アレルギーを発症させる4つの体質に関しては、 アトピー性皮膚炎のメインコンテンツで詳しく説明をしていますので、そちらを参考にして栄養学的改善でアレルギー体質の改善を行ってみてください。
今回の「ハロー! ビタミン」では、なぜ本来は無害な物質をアレルゲン(敵)と誤認してしまうのか?という問題の解決の糸口になるような内容で アレルゲンに焦点を当てて書いていきたいと思っています。

アメリカで長期に亘って アレルギーの方の アレルゲンの研究が行われ、かなり信頼度を高めた情報が得られています。
アレルゲンのすべての性質が解明されたわけではありませんが、なぜアレルゲンが個人個人で違っているのか。子供の離乳食を早めるとアレルギーになりやすくなるなどの、様々な アレルゲンに関する現象に矛盾なしで説明がつくようになってきました。
このアレルゲンの性質を追求していくと、アレルゲンのリセット(アレルギーの改善)という部分にまで踏み込んでいくことができると言われていますが、今のアメリカの栄養学ではまだまだ不明の部分もあります。
しかしこれからも絶え間なく研究が続いてアレルゲンに関する詳細が判ってくると思われます。
新しい情報が入り次第「ハロー! ビタミン」でコンテンツを追加していくつもりです。

アレルゲンとは何か?

腸まで届く善玉菌12

日本では アトピー性皮膚炎の方が病院に行くとパッチテストというものを行うことが多いようです。
パッチテストとは、その人にとって苦手な物質を洗い出す作業で、自分にとって苦手な物質を知って、その物質を自分から遠ざけようという主旨の元に行われます。また、苦手なものを特定した後で減感作療法という手法で苦手な物質に少しずつ慣れていき、過激なアレルギー反応を起こさないようにすることにも応用されます。
アメリカではアレルギーの栄養学的な解明が進むと同時に、あまりパッチテストは行わなくなっているのですが、アナフィラキシーショックを引き起こす物質があるようであれば、それは知っておく必要があります。アナフィラキシーショックとは激烈なアレルギー反応のことで、 アレルゲンとなる物質を食べることで死に至ることもある危険なアレルギー症状です。アナフィラキシーショックを引き起こす物質というのは通常の アレルギーの方はほとんど持っていません。
日本ではお蕎麦なんかがアナフィラキシーショックを引き起こす代表として有名ですね。アメリカだとナッツ類でアナフィラキシーショックを起す方が多いみたいです。

パッチテストで反応が出た物質を通常は アレルゲンと呼んでいます。
例えば小麦や卵、ダニやハウスダストなどをアレルゲンとする アトピー性皮膚炎の方は多いのではないでしょうか?
ただし、アレルギーでない方でも苦手とする物質はあるようで、パッチテストを行うとアレルゲンの反応が出る方も多いのです。要は自分にとって苦手なものをアレルゲンと呼んで差し支えないでしょう。

全員がアレルゲンを持っている

ケルセチン

アレルゲンとは前章でも結論したように自分にとって苦手な物質です。
苦手な物質とは、自分の免疫機構が敵と判断する物質のことで、敵とは本来はウィルスや病原菌など自分に危害を加える様な危険なものを言います。

それではどうして卵や小麦が アレルゲン(敵)なんでしょうか?
小麦が自分を攻撃し、大きな危害を与えるでしょうか?与えませんね。
また、ダニはどうでしょうか?
ダニは多少は気持ち悪い生き物ですが、重篤な危害を与えるような生き物ではありません。
つまり、アレルゲンとは本来は無害な物質です。本当の敵であるウィルスや病原菌などの様に体にとって脅威となる存在ではないのですね。本来は免疫機構にとっては無視してよい物質です。

先の アレルゲンとパッチテストの項目で述べたように、 アレルギー体質を持たない方でもアレルゲンとでも呼べる苦手な物質というものはほぼ全員が持っています。
ほぼ全員が持っているアレルゲン(苦手な物質)に対してアレルギーの方とアレルギーでない方の違いは、このアレルゲンの体内への侵入が行われた時の免疫機構の攻撃の激しさの違いなのです。
無害なアレルゲンに対してあまりに激しい攻撃をしてしまうために、自分自身を傷つけてしまうのがアレルギーで、 アトピー性皮膚炎でない方は苦手な物質ではあるけれども免疫機構が無視しているので、自分を傷つけることもなく何の症状も起こりません。

アレルゲンの侵入で自分の体を傷つけてしまうアレルギー

アシドフィルス菌

それでは アレルギーの方はなぜ免疫機構がこれらの無害な物質を敵と判断してしまうのでしょうか?
この免疫機構が身の回りにたくさんある物質を敵と判断し、活性酸素やヒスタミンなどによってその アレルゲンを攻撃してしまうのが アレルギー体質というものです。

アレルギー体質の方の免疫機構は活性酸素やヒスタミンなどを使って敵と誤認している物質(アレルゲン)を攻撃しますが、それに巻き添えを食う形で自分の毛細血管や皮膚や末梢神経などを傷つけたり、悪戯をします。これが アレルギー症状として痛みやかゆみ、膿疱や炎症などとして現れてくるのです。

身の回りにたくさんある アレルゲンが免疫機構を刺激するだけでは大量の ヒスタミンと活性酸素は発生しません。
このヒスタミンを分泌させるグロブリンという原因物質が大量分泌を起すために、異常なまでのヒスタミン分泌量になってしまうのです。ヒスタミンは炎症や かゆみの原因物質ですので分泌を減らすことがアレルギー体質改善で重要です。
アレルゲンの侵入によって大量分泌するグロブリンを減らすためにアレルゲンに関する研究が行われているのです。

次回の「ハロー! ビタミン」の予告

次回の「ハロー! ビタミン」は夏へ向けてのダイエットを開始する時期なので、ダイエット特集にしたいと思います。
夏へ向けてのダイエットはひたすら体重を落とすことに重点を置いた内容になります。乞うご期待。
今回の「ハロー! ビタミン」の アレルゲンとは何かという特集はまだまだ続きます。このコンテンツを理解すると アトピー性皮膚炎のことが良く理解できるようになると思いますし、アレルギー理論の中では傑出した良い情報だと思います。

アレルギーにおすすめのバーゲン品

★★★ 今回のバーゲン品のご説明1 ★★★
~花粉症の研究の進むドイツでは ケルセチンは抗ヒスタミン剤として医薬品認定されています。

ケルセチン(抗ヒスタミン剤)

アレルゲンの侵入によって大量に分泌されるヒスタミンが アレルギー発症の最大の原因です。
ヒスタミンが皮膚や目や鼻などに炎症を引き起こし、ヒスタミンが皮膚や目や鼻の末梢神経に嘘の情報を伝えてかゆみを引き起こす。
このヒスタミンによる炎症とかゆみを癒すために皮膚を掻いたり、目を擦ったりして物理的な刺激で更に炎症が酷くなる。炎症が酷くなれば本当のかゆみが発症して、更に掻いたり擦ったりする。炎症がどんどん酷くなる炎症の悪循環が起こって アレルギー症状が酷くなっていくのです。

アレルギー体質改善の主眼はこのヒスタミン対策なのですから、すべての体質改善はここと繋がっていなければならないのです。
・皮膚が薄くてアレルゲンが侵入してしまう体質の方は EPAや ヒアルロン酸を摂取して皮膚を丈夫にして アレルゲンによるヒスタミン分泌を改善する。
・ 腸内環境が悪いとTh2というアレルゲンに過敏に反応する白血球が増えてヒスタミンの異常分泌に繋がるので、 善玉菌サプリを摂取してTh2を減らす。
・ アレルギーの炎症体質はヒスタミンが原因なので、炎症体質改善のためにヒスタミンを抑制すると同時に、炎症が炎症を引き起こす炎症の悪循環を断ち切るためにビオチンなどを摂取して炎症体質を改善する。。
・アレルギーの方は肥満細胞が過敏でヒスタミンを作ってしまうので、肥満細胞を鈍くする ケルセチン(抗ヒスタミン剤)を摂取する。

ヒアルロン酸 EPAとDHA(オメガ3) ビオチン ケルセチン(抗ヒスタミン剤)

今回の「ハロー! ビタミン」のバーゲンではヒスタミン抑制の医薬品としてドイツで認められている ケルセチン(抗ヒスタミン剤)をご紹介したいと思います。アメリカなど栄養学が進んでいる国では高い評価を受けています。
アトピー性皮膚炎や 掌蹠膿疱症、 花粉症や 尋常性乾癬などの様々なアレルギーの体質改善で高い評価を受けているサプリメントですので、アレルギーの方、必見です。

「ハロー! ビタミン」のバーゲン品は以下のリンクをクリックして、そのページからご注文下さい。
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★『 ケルセチンサプリメント』
炎症と かゆみの原因であるヒスタミンを作らせないようにするサプリメント。
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★★★ 今回のバーゲン品のご説明2 ★★★
~ エスターCはケルセチンの効果を高めてヒスタミン抑制に働く。

エスターC

ケルセチン(抗ヒスタミン剤)と一緒に摂って効率よくヒスタミンの生産を抑制するサプリメントとして エスターCをご紹介します。
ケルセチンは肥満細胞というヒスタミンを生産する細胞のグロブリン感受性を低くしてヒスタミンの分泌量を減らすサプリメントです。
アレルギーの方の肥満細胞の感度は非常に敏感であり、アレルゲンに反応して分泌されるグロブリン免疫抗体に反応して、大量のヒスタミンを作ってしまうことが判っています。

ケルセチンにより肥満細胞の感度を低くするには、様々に行われているアメリカの実験を参考にしても1年以上かかると言われています。 グロブリンがTh2から異常分泌されても、肥満細胞さえ鈍ければヒスタミンの大量分泌による炎症やかゆみは起こりませんので、 アレルギーの方は是非にケルセチンで肥満細胞を鈍くする体質改善を行って欲しいのです。

アメリカでは肥満細胞の感度を鈍くする実験を行う時、多くの栄養学者が エスターCをケルセチンにプラスして摂らせています。
ケルセチンによる肥満細胞の感度を鈍くする体質改善は非常に時間がかかりますが、エスターCや ビタミンCを併用することで、肥満細胞の体質改善にかかる時間を短縮できるのです。
更にビタミンCやエスターCには活性酸素抑制の効果もありますので、ヒスタミンによって引き起こされた炎症で大量に発生する活性酸素を中和する効果も期待できますので、炎症抑制効果もあり一石二鳥です。

ケルセチンによる肥満細胞の鈍化は時間はかかりますが、 アレルギー体質改善の中で非常に重要視されており、アメリカの多くの病院で使われています。
通常サプリメントというものは、個人個人で効果を感じることができるサプリメントが違っているのですが、ケルセチンは摂取した方の90%以上が効果を感じることができるというサプリメントなので(時間はかかりますが)、試す価値はあると思います。
次回以降の「ハロー! ビタミン」でケルセチンの効果を更に高める方法のご紹介もあります。
ケルセチンだけで ヒスタミンの問題がすべて解決するわけではないので、その辺りの情報も併せて効果的にヒスタミン対策を行っていってください。

「ハロー! ビタミン」のバーゲン品は以下のリンクをクリックして、そのページからご注文下さい。
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★『 エスターC』
ケルセチンの効果を助けてヒスタミン抑制に働く + 炎症箇所で発生する活性酸素を中和し炎症抑制に働く。
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