カンジタは様々な種類がありますが、カンジタ菌の感染経路は口から胃を通って腸へ行き、肛門から性器に感染するルートが多いのです。
そこから爪などに感染すると言われています。
カンジタ菌は胃の中で ブロメラインというタンパク質消化酵素によって死滅されるのが普通なのですが、このブロメラインの分泌が体質的に悪い方はカンジタ感染症になりやすいそうです。

ヘルパーT細胞は体内に侵入するタンパク質なども監視していると言われています。
タンパク質は本来は ブロメラインや膵液などによってアミノ酸に分解され腸から吸収されるのですが、胃から分泌するブロメラインやすい臓から分泌する膵液の分泌が悪い体質だと、食事から摂取したタンパク質が小腸の奥にまでタンパク質の形で運ばれるため、腸内を守っている免疫機構にウィルスや病原菌などと勘違いされ、全身の免疫機構にアラートが発令されて全身がアレルゲンに対して過敏になってしまいます。
こうしたことが起こるとTh2が腸の粘膜に増えることが判っていますので、 アレルギーでカンジタ症の方は日頃からブロメラインを摂取しておくと良いかもしれません。

離乳食を遅くすると乳児のアレルギーは少なくなる

アレルゲン

乳児というものは腸内環境の因子を母親から受け継ぐことが多いため、 腸内環境の悪い母親から生まれた子供は腸内環境が不安定で、アレルギーになりやすい因子を抱えていると言えます。
アメリカの統計では父親がアレルギー体質を持っているよりも、母親がアレルギー体質を持っている方が、子供により遺伝しやすいと言われています。
ある程度平均的な数字を見ても、親がアレルギーだと生まれた子供の6割前後はアレルギーになると言われています。

離乳食というものは母乳やミルクと比べて消化しにくいタンパク質が多く入っています。
腸内環境が不安定な乳児はこうした食事からの簡単な刺激で急激に腸内環境が悪化してしまうケースも多いのです。
そうなると、Th2が抗原(アレルゲン)と誤認しやすい卵や小麦、ミルクやお蕎麦などを食すと、その食品をアレルゲンとして記憶してしまうのです。

乳児は大きくなってくると胃から分泌されるタンパク質消化酵素である ブロメラインの量も増えますので、食事から入ってくるタンパク質もアミノ酸に分解されやすくなり、腸のTh2が誤認する危険も低くなりますので、離乳食をできるだけ長く与えることでアレルギー体質にならないようにする方法がアメリカでは多く行われています。
ただし、食事からの栄養補給も体を作るために非常に重要なので、その辺りの加減が難しいとされています。

アレルギーの人は免疫力が弱い

アシドフィルス菌

アレルギーとは直接には関係ないのですが、腸内環境が 免疫力アップという健康に大きな影響を与えることに関係しているので、少し紙面を割いてみたいと思います。

白血球のTh1とTh2はお互いに補完関係にあって、Th1が多いとTh2が少なくなり、Th1が少ないとTh2が多くなるということが判っています。
アレルギーの方はTh2が非常に多くTh1が少ないため、アレルゲンに過敏で、病原菌などへの 免疫力が弱いということが判っています。

腸内環境を改善する 善玉菌でTh2を減らすことができるので、免疫力アップを図りたい方はお試し下さい。
高齢者の場合は 亜鉛が免疫力アップに効果を発揮することも多いようです。

善玉菌 亜鉛サプリメント

次回の「ハロー! ビタミン」の予告

今回の「ハロー! ビタミン」で アレルゲンに関する特集を終わります。
4回にわたってアレルゲンの栄養学をお届けしてきましたが、是非、内容を実践していただき、アレルゲンのリセットを実現してみてください。

次回の「ハロー! ビタミン」は。。。。
お肌って体質によって過敏な方とそれほど過敏でない方がいますよね。
アレルギーなどで皮膚が薄い方は過敏であることが多いのですが、アレルギーで無い方でもちょっとしたことで炎症を起こしたりする過敏な皮膚を持っている方が増えているそうです。

次回の「ハロー! ビタミン」は、過敏な皮膚でお困りの方に スキンケアをお届けしたいと思います。

アレルギーにおすすめのバーゲン品

★★★ 今回のバーゲン品のご説明1 ★★★
~ ブロメラインの分泌が苦手な方は アレルゲンに反応しやすくなります。

ブロメライン

今回の「ハロー! ビタミン」のバーゲン品は ブロメラインです。

ブロメラインは胃から分泌しているタンパク質消化酵素ですが、体質的にブロメラインの分泌が十分でない方も多いということがアメリカでの 栄養学の研究で判っています。
ブロメラインの分泌が少ない方はどうなるか。

  • 食中毒になりやすい。
  • 食事により炎症が起こりやすくなる。
  • 普段から炎症が酷くなりやすい。
  • 食品が アレルゲンになりやすい。
  • 腸内環境が悪玉菌優勢になりやすい。
  • アトピー性皮膚炎や掌蹠膿疱症などになりやすい。
  • カンジタ症になりやすい。

などなど。。。。

アレルギーの方は体質的にブロメラインの分泌不足が起こっている可能性が通常よりも高く、炎症が非常に酷い体質の方だと ブロメラインの摂取で劇的に消炎効果を得られる方も多いのです。

ブロメラインの摂取による炎症体質改善効果は比較的に短い摂取期間で効果測定ができるのと、ブロメラインの分泌不足の場合、炎症体質が劇的に治るケースも多く報告されていることから、 アレルギー体質の方は試してみるのもいいかもしれませんね。

通常は1ヶ月~2ヶ月ほど摂取してみれば、自分がブロメラインの分泌不足かどうかを簡単に判断できますので、効果がわかり易いサプリメントです。
食品が アレルゲンになり易い方には特にお奨めです。

「ハロー! ビタミン」のバーゲン品は以下のリンクをクリックして、そのページからご注文下さい。
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★『 ブロメラインサプリメント』
分泌が不足すると炎症体質が非常に悪化する消化酵素です。
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★★★ 今回のバーゲン品のご説明2 ★★★
~ カルニチンでブロメライン酵素やステロイドホルモンなどを分泌しませんか?

カルニチン

カルニチンというとブドウ糖燃焼や 脂肪燃焼などのダイエットサプリメントとして人気の高い商品ですが、今回は多くのアレルギーの方に起こっている酵素やホルモンの分泌低下を改善するサプリメントとしてご紹介したいと思います。

アレルギーの方はステロイドホルモン(副腎皮質ホルモン)の分泌が悪かったり、 ブロメライン消化酵素の分泌が悪かったり、成長ホルモンの分泌が悪かったりというように、酵素やホルモンの分泌バランスが崩れてしまっている方が少なくありません。
こうした体質の方はそれらの酵素やホルモンの分泌をする組織事態自体の活性が低下しているために分泌が悪くなっている方が多いのです。
組織は細胞から作られますので、組織の活性低下は細胞の活性低下とほぼ同じと考えられていますので、細胞を元気にする カルニチンを是非に試していただきたいのです。

多くの体調不良は細胞の活動不良とも言えます。アメリカの 栄養学を勉強している医師は原因不明の体調不良や体質に悩まれている方に カルニチンを処方する例が多いのです。
それぞれの細胞にはそれぞれの働きがあり、これら多種類の細胞の働きがあって健康が維持できるので、 アレルギーや 疲労、 便秘や 老化など体調や体質の低下が起こっている方の多くが、その対策サプリメントの他にカルニチンを出されて併用していることが多いのです。

カルニチンは細胞がブドウ糖と脂肪をエネルギーにする時に必要な物質で、細胞の活動には欠かせない物質なのですが、加齢や体質によって分泌が悪い方も多いのです。
カルニチンの分泌が鈍い細胞は、活動が緩やかになり、時間を経ると体調不良というような現象を引き起こします。

「ハロー! ビタミン」のバーゲン品は以下のリンクをクリックして、そのページからご注文下さい。
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★『 カルニチン』
アレルギーなどの体調不良を細胞レベルから元気にして回復させるエネルギー増幅サプリメント。
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