まず基本的なこととして知っておいて頂きたいのが、新型インフルエンザ(H5N1型)による パンデミック(世界的な流行)はまだ起こってはいません。
一部の学者の間では2008年以降の鳥インフルエンザによる発症例の減少から、パンデミックの危険性は去ったのではないかとの認識を持つ方も増えたようです。

いずれにしろ新型インフルエンザのウィルス自体が発生していないので、それほど怖れる必要は無いのです。
必要なのはパンデミックに対して正しい知識を持つこと。
必要以上に怖れないこと & あまり侮らないこと。
つまり適度な関心を持って情報を手に入れ続けることが大切です。

WHO(世界保健機構)の公式発表ではパンデミックの危険性は以下の様になっています。
今後に起こる可能性のある パンデミックの危険性を示す指標であるWHOのフェーズはフェーズ3となっています。

WHOのフェーズを簡単に説明します。
新型インフルエンザの元となると考えられている、今の鳥類の中で流行っている鳥インフルエンザ(H5N1型)が人類に感染するレベルを表すのがフェーズです。
WHOでは新型インフルエンザによるパンデミックを6つの段階に分けており、現段階ではフェーズ3というレベルとなっています。
フェーズ3とは、稀に鳥から人への感染が見られるという状況です。
危険なのはフェーズ3の上のフェーズ4です。このフェーズ4になると人から人への感染が見られるようになり、 パンデミックという爆発的な流行に繋がる可能性がでてくるのです。
ですので現時点では安心していただいて良いのです。

パンデミックには免疫力アップ(皮膚力アップ)で対抗。

パンデミック

H5N1型と予想される新型インフルエンザウィルスは人類にとって未知のウィルスであるため、体内への侵入を許してしまえば、ほぼ全員が発症してしまうでしょう。
エキナセアや ビタミンCなどで免疫力を高めても、体内に侵入してきた新型インフルエンザウィルスを防ぐことは難しいと言われています。

エキナセアビタミンC

免疫力アップという意味においては、白血球のT細胞とB細胞の抗体産生のスピードを高めて、新型インフルエンザウィルスに対抗する抗体を早く体内で作り出すという手法しかありませんが、このスピードに関しては個体差もあり、効果的な手法というのはなかなか見つけることが難しいようです。

でもご安心下さい。今回と次回の「ハロー! ビタミン」で分けて述べる新型インフルエンザウィルスの体内への侵入を防ぐ方法とプラスして、次回の「ハロー! ビタミン」で述る新型インフルエンザウィルスに侵入された後に起こる、サイトカインストームという免疫現象を緩和する手法です。これらの手法は高い評価がされています。

手洗いやうがいの励行でH5N1型インフルエンザウィルス(新型インフルエンザウィルス)が体内に入ってくることを未然に防ぐことはできるのです。
スキンケアなどによって体内への侵入を防げれば新型インフルエンザなどは怖くもないし、パンデミックも未然に防ぐことができるでしょう。

体内への侵入を防ぐことは栄養学的にある程度は可能です。
ウィルスがウヨウヨいるような場所では確率的に感染を防げる率は低いでしょうが、偶然に皮膚や粘膜に付いた新型インフルエンザウィルスが、活性を失うくらいの時間(環境によって違いますが数分~数時間)は侵入を防げるように、皮膚や粘膜を強化しておきたいものです。

皮膚や粘膜が弱い方は簡単にウィルスや病原菌が侵入しますので、以下の手法で皮膚や粘膜を強くして、 免疫力アップを行って新型インフルエンザだけではなく、インフルエンザや他の感染症も未然に防ぎましょう。

お肌に穴は開いていませんか?パンデミック対策では皮膚炎体質の方は注意が必要です。

パンデミック

皮膚や粘膜は角質層が10層~20層の層を成しています。
皮膚も粘膜も基本的には同じような構成ですが、粘膜の構成は皮膚の構成に比べて少し弱く、ウィルスや病原菌の侵入を許してしまうことが多いのです。

頻繁に皮膚に炎症が起こっているような方は、皮膚や粘膜に目に見えないような穴が開いてしまっていますので、 免疫力が弱く新型インフルエンザが活性を失う前に、体内への侵入を許してしまうことになります。
角質層は層を形成していますので例え真皮で炎症が起こっても、皮膚炎が皮膚の表面にまでは出難い構造になっています。

もし真皮の部分で起こる炎症が皮膚の表面へ現れている場合は、目には普通の皮膚に見えても皮膚のその辺りには角質層の破れ目の様なものができていると考えてください。
特に同じような場所で何度も 皮膚炎が起こるような方は、角質層の破れ目が大きくなっていると考えるべきでしょう。

また鼻や口の内部に炎症が起こりやすい方も鼻や口の粘膜に破れ目ができていると考えてください。
理由は先に述べた皮膚の内容と同じです。
粘膜は皮膚よりも構造が弱いのでより大きな穴が開いてしまい、粘膜の破れ目からの 新型インフルエンザウィルスの侵入を容易に許してしまうでしょう。

新型インフルエンザウィルスの体内への侵入を防ぐのは皮膚や粘膜ですので、常日頃から皮膚や粘膜に穴を開けないようにしなければなりません。
皮膚や粘膜に穴を開けるのは炎症ですので炎症体質を改善することがパンデミック対策として非常に重要だと多くの専門家が述べています。

ビオチンは炎症を抑制する消炎系プロスタグランジンというホルモンを作って様々な組織の炎症を防ぐ働きがあります。
ビオチンで皮膚や粘膜の炎症を抑制し、皮膚や粘膜に穴が開くのを防ぎましょう。

皮膚 かゆみビオチン

ちなみに、ビオチンは皮膚や粘膜のすぐしたの毛細血管を太くする効果もありますので、皮膚や粘膜を作る真皮に酸素や栄養素を供給しやすくしたり、皮膚や粘膜の真皮で作られる老廃物を毛細血管から吸収して運び去る働きもあります。

皮膚や粘膜を作る真皮は常に新陳代謝を繰り返していますので多くの栄養素を必要としています。毛細血管を太くして血流を高めることが多くの栄養素の運搬を効率的にしてくれますので、ビオチンは 肌のビタミンとも呼ばれています。
皮膚にトラブルを起す方には、アメリカの病院ではビオチンを処方することが多いようです。
また、20歳代以降の スキンケアでも多くの女性がビオチンを使っています。

ステロイドホルモンの分泌で炎症抑制+サイトカインストーム抑制でパンデミックを乗り切る。

パンデミック

炎症を引き起こす炎症系プロスタグランジンが体内でたくさん作られている体質の方も皮膚炎や鼻の炎症、口内炎などになりやすいので、炎症系プロスタグランジンが必要以上に作られないようにする パントテン酸(ビタミンB5)もお勧めです。

パントテン酸は副腎皮質を強化して ステロイドホルモン(副腎皮質ホルモン)がたくさんつくられるように体質改善を行います。ステロイドホルモンは炎症系プロスタグランジンの生産を抑制する強い働きがあり、炎症体質を改善する効果が期待されています。

パントテン酸

炎症体質の多くの方は消炎系プロスタグランジンの生産量が少なく、炎症系プロスタグランジンの生産量が多いという体質を持っていますので、 ビオチンと パントテン酸(ビタミンB5)を摂取することで、効果的に炎症体質を改善することができると多くの研究者は述べています。

2月8日の「ハロー! ビタミン」で詳述しますが、パントテン酸で副腎皮質を強化しステロイドホルモン(副腎皮質ホルモン)を生産しやすくすることで、サイトカインストームという激烈な免疫反応を緩和することができます。
炎症体質の方はサイトカインストームが起こりやすいのでパントテン酸の摂取を是非検討してみてください。

次回の「ハロー! ビタミン」の予告

次回の「ハロー! ビタミン」もパンデミック対策の続きとなります。
主に皮膚や粘膜を強化して新型インフルエンザウィルスの体内への侵入を防ぐ方法です。
お肌を強くし 美肌スキンケアや美容にも役立つ内容となっていますので、 パンデミックに関心の無い方でも興味を持って呼んでいただける内容となっています。

★★★ 今回のバーゲン品のご説明1 ★★★
~ ビオチンで弱い皮膚や粘膜の炎症を改善し丈夫にする。

ビオチン

ビオチンはもともと皮膚炎を改善する医薬品として西洋では150年くらいの実績を持つ栄養素です。
食品から摂取できない栄養素であるビオチンはすべて腸内で 善玉菌によって作られて腸から吸収されています。
現代人はストレスや食物繊維の不足などにより 腸内環境が悪玉菌優勢に傾いている方が多いので、腸内で生産されるビオチンの量が十分に足りていない方が多いようです。

アメリカでビオチン研究をしている研究者の実験を見ても、1日のビオチン生産量は20mg~80mgが理想であるとしている研究者が多いので、 腸内環境が悪いと思われる方はサプリメントでビオチンを補うと良いでしょう。
ビオチンの摂取でお肌のトラブルだけではなく、甲状腺や扁桃腺、口内炎や膀胱炎の炎症など様々な炎症を予防することが可能になります。

エキナセアシベリア人参 エゾウコギ

パンデミックの対策としては皮膚や粘膜の強化を謳っている研究者が多いので、お肌のビタミンとも呼ばれるビオチンで皮膚や粘膜を丈夫にしてみてください。
ビオチンは日本では アトピー性皮膚炎や 掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)などで炎症抑制のために使われることで有名ですが、多くのアメリカ人女性が基礎化粧的な使い方でお肌のコンディションを整えるためにビオチンを使用しています。
お肌をキレイにしたいと思われる方は一度お試しいただくとよろしいかと思います。3ヶ月~半年でお肌のコンディションを整えて 美肌スキンケアに役立つと思います。

「ハロー! ビタミン」のバーゲン品は以下のリンクをクリックして、そのページからご注文下さい。
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★『 ビオチン』
お肌の血流アップと炎症体質改善で美容と健康に役立つサプリメントです。
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★★★ 今回のバーゲン品のご説明2 ★★★
~ パントテン酸(ビタミンB5)でステロイドホルモンを分泌させて炎症体質を改善しましょう。

パントテン酸(ビタミンB5)

パンデミックで生き残るという対策で多くの研究者が重要視するのがステロイドホルモンの自分での分泌です。
パントテン酸は副腎皮質を体質改善してステロイドホルモン(副腎皮質ホルモン)の分泌量を高める効果が期待されており、パンデミック対策で常日頃から摂取しておきたいサプリメントとなっています。

鳥インフルエンザ(H5N1型)の死亡率が50%以上という異常な死亡率を示すのは、タミフルやリレンザなどのH5N1型インフルエンザウィルスに効果を発揮する医薬品類の摂取の遅れに対する次善の策である、サイトカインストームを防ぐ手段が見つからなかったからだと言っています。
従来のインフルエンザ対策の様に 免疫力アップではどうしようもないのが現状です。

非常に難しい内容になってしまって申し訳ありませんが、新型インフルエンザにはタミフルが効くだろうと言われているのですが、タミフルを飲むタイミングが1日遅れただけで死亡率が飛躍的に高くなってしまうのです。
つまり今までの鳥インフルエンザで死亡した方の多くは、発見が遅れたためにタミフルの摂取タイミングを逸してしまったので助からなかった方が多いのです。

新型インフルエンザの引き起こすサイトカインストームは、普通のインフルエンザが引き起こす肺炎などのサイトカインストームと違い、ステロイド剤の大量投与ができないのです。
ステロイド剤を使うと別のところで致命的な問題が発生するため、手遅れの方にはサイトカインストームを減らす手段がなかったのです。
よって、まずは激烈なサイトカインストームを防ぐために自分でステロイドホルモンを十分に分泌できる体質を獲得する必要があるとされているのです。(自分で分泌するステロイドホルモンには致命的な問題は発生しません。)

サイトカインストームに関しては次の次の「ハロー! ビタミン」で詳しくご紹介します。
パンデミック発生下のパニックを起こした社会情勢では、タミフルなどを素早く手に入れることができない可能性もありますので、自分や家族を守るにはサイトカインストームの防ぎ方を学ぶ必要があります。

また自分で分泌する ステロイドホルモンには、炎症を引き起こすプロスタグランジンというホルモンの生産を抑制する働きがありますので、皮膚炎や鼻炎などの炎症を抑制する効果が期待できます。
炎症を抑制できれば皮膚や粘膜に穴を開けることもなくなり、新型インフルエンザウィルスが容易に侵入できないような体質作りに役立ちます。

「ハロー! ビタミン」のバーゲン品は以下のリンクをクリックして、そのページからご注文下さい。
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★『 パントテン酸』
ステロイドホルモンの生産で炎症体質の改善と、サイトカインストームの緩和を目指しましょう。
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