便秘の最大の原因、便の感知センサーの鈍化とは何か?

腹部膨満感 お腹の張り

今回の「ハロー! ビタミン」は、11月22日にお届けした「 ハロー! ビタミン」の続きです。
便秘の原因別解消法1
~自力で排便できる腸を作る栄養学と便秘改善ダイエット
という内容で、 便秘の原因となる、腸の筋力の低下と、その改善についてお届けした前回ですが、その他の便秘の原因となる、腸の便感知センサーの鈍化という項目と、 便が細い方のための良い便の作り方という項目について、今回の「ハロー! ビタミン」でお送りいたします。

胃腸は常に動いているわけではなく、胃腸の中に食べ物や便がある時に、脳からの命令を受けて、その部分だけを動かすことが多いのです。
腸には食べ物や便を感じる、センサーとでも呼べる神経細胞があり、その神経細胞群が長期の便秘や、長期の 腸内環境の悪化によって、感度が鈍ってしまうのです。
そうした方は往々に便が細い方が多く、小さく固くなってしまう便が腸の筋力を失わせてしまうのです。
このセンサーの感度の鈍化が非常に大きな 便秘の原因となります。

センサーの感度が鈍るということは、腸の中に食べ物や便が無いのと同じことになるので、腸は便を先に押し進める蠕動運動などの大きな動きを行いません。
そうなると、腸の筋肉が動くことが少なくなり、長期の間に腸の筋力が落ちて、便秘の原因となってしまうのです。
腸は腕や脚、腹筋や背筋などの筋肉と同じで、甘やかせてしまうと、大きな力を出すことができなくなるのです。
便が細くなりだしたり、便が小さく固くなり始めたら、筋力の低下に要注意です。
前回の「便秘の原因別解消法1~自力で排便できる腸を作る栄養学と便秘改善ダイエット」の特集では、大きな力を出すことができなくなってしまった、腸の筋力を改善する方法をお届けしました。

便の感知センサーの神経細胞群の感度を研ぎ澄ます。

便秘 原因

便の感知センサーの神経細胞群は、 善玉菌が腸内に多い場合は、あまり鈍くなることはありません。
便秘を起こしやすい方や下痢を起こしやすい方、 アレルギーの方や 腹部膨満感( お腹の張り)の方など、腸内環境に悪玉菌が非常に多い方は、センサーの神経細胞群の活動が鈍くなることが判っています。

悪玉菌の多くは、アンモニアやインドール、メタンなどの体に悪い物質を分泌します。
特にインドールはセンサーの神経細胞に取り込まれると、リポフスチンという物質に変換され、細胞内に蓄積されます。
このリポフスチンは細胞老化物質とも呼ばれ、細胞の新陳代謝(細胞分裂)を遅らせ、細胞を老化させます。
センサーの神経細胞は、常に細胞分裂を繰り返し、若さと感度を保っているのですが、 腸内環境が悪い状態が続き、悪玉菌が増えると、悪玉菌の出すインドールによって細胞内にリポフスチンが溜まり、細胞分裂のスピードが鈍り、古い神経細胞ばかりになってしまうのです。
古くなったセンサーの神経細胞は、センサーの感度が鈍くなって、食べ物や便が腸内にあることを感知できなくなりますので、悪玉菌が更に増え、腸内環境がもっと悪化します。
もちろん、センサーが便を感知しないということは、腸の動きを鈍くして、腸の筋力の低下という更なる 便秘の原因にもなります。

便を感じるセンサーの感度を鋭敏にするには、神経細胞の細胞分裂を促して、常に若い神経脂肪に保つのがコツです。
センサーの神経細胞の細胞分裂を活発にするには、悪玉菌の出す悪い物質を減らすのが一番ですので、まずは 腸内環境の改善。
これには、善玉菌の大量摂取しか方法はありません。
できるだけ胃の中で善玉菌が死なないように、胃で溶けない特殊なカプセルに入った、善玉菌サプリメントがお奨めです。
アメリカンビタミンショップでは非常に腸内環境の改善効率の高い 善玉菌サプリメントをご用意していますので、お試し下さい。
1カプセルで2kg~3kgくらいのヨーグルトを食べたのと同じくらいの、生きた善玉菌が腸まで届きます。
便が細い方などにも良い結果が出るサプリメントです。
腸内環境の悪化の状況にもよりますが、多くは半年~2年くらいの善玉菌の摂取が必要です。

細胞の細胞分裂を活発にさせる栄養素としては、 亜鉛が必要です。
これは腸内のセンサーの神経細胞の細胞分裂だけに必要なものではなく、全身に60兆個ほど存在すると言われる細胞の、細胞分裂全体に関係する栄養素です。

また、神経細胞内に存在するリポフスチン(細胞老化物質)を追い出すために、 ビタミンEの大量摂取がお奨めです。
1日800IU~1200IUの摂取量を数ヶ月続けることをお奨めします。

細い便を大きく柔らかくするには。

細い便

腸内環境が悪い方は、なぜ、 便が細い方や便が小さく固い方が多いのでしょうか?

それは、便というものは、食事の中の栄養素で、吸収できなかったものだけで構成されている訳ではないからなのです。
健康な便の場合、体積の半分以上は善玉菌と悪玉菌の死骸なのです。
食べ物のカスは半分以下なのですね。
これって、結構知られていないことですし、驚きませんか?

腸内には2kg~3kgくらいの腸内細菌が、コロニーという粘膜の家に住んでいて、常に善玉菌と悪玉菌の戦いを繰り広げています。
その戦いに敗れた腸内細菌が、便に混ざって排泄されるのですが、腸内環境が悪い方は、 悪玉菌ばかりが腸内にいますので、戦いがあまり起こりません。
悪玉菌は嫌気性細菌といって、もともと活動の鈍い菌で、比較的長生きしますので、悪玉菌が多い方は、便の体積は小さくなります。
形状は便が細いケースや、小さく固くなるケースに分かれます。

細い便や小さく固い便を、大きく柔らかくするには、 善玉菌サプリを大量に摂取し、腸内で善玉菌と悪玉菌の戦いを起すのが、最も効果的です。
便秘薬や 秋ウコンで便の水分量を増やせば、便は多少は柔らかくなりますが、やはり、善玉菌と悪玉菌の小さな小さな死骸をたくさん作った方が、圧倒的に便が大きく柔らかくなります。
食物繊維サプリメントなども便を大きく柔らかくしますが、善玉菌サプリメントの効果に比べると、大分落ちるでしょう。

便が細い場合や、便が小さく固い場合、排便に苦痛を感じる方が多く、排便を無理に遅らせて、腸内環境を悪化させたり、便が細いことで弱い力で排便ができるので、腸の筋力が低下することにも繋がりますので、 便秘の原因にもなりやすくなります。
是非、 善玉菌サプリメントで便を大きく柔らかくして、更に悪玉菌を減らして、便秘体質を改善してください。

次回の「ハロー! ビタミン」の予告

次回の「ハロー! ビタミン」は「目のくまの原因」をお届けします。
目の周りの美容には苦労されている方が多いと聞きます。
アメリカの栄養学を駆使したフェイススキンケアは、かなり高い確率で、目のくまには、効果を発揮しています。
・まぶたが重く弛んできた。
・二重の間隔が狭くなってきた。
・目が落ち窪んできた。
など、目のくまの原因になりやすい事例を挙げて、納得のサプリ&化粧品選びの栄養学をお届け。
今後の予定では、目の周りの美容全般についても詳しく調べておりますので、内容が固まり次第、順次お送りいたします。
内容としては、「色素沈着、カラスの足跡、たるみ、小じわ、赤いシミ」など。

★★★ 今回のバーゲン品のご説明1 ★★★
~ 善玉菌は腸内環境の改善だけではなく、便の質の改善に必須のサプリ。

腸内細菌

腸内には2kg~3kgの 腸内細菌がいると言われています。(10メートルくらいの腸内に、コロニーという粘液で包まれた家に住んでいます。)
現代の日本人の平均的な食事からすると、多くの方が、腸内細菌が悪玉菌優勢に傾いていると言われています。
アメリカナイズされた食事を多く摂る方ほど、悪玉菌優勢になりやすく、日本食を中心に食事を摂る方は、比較的良い腸内環境を持っているとされています。

自分は 便秘ではないので、腸内環境は良いはずだ。と考えるのは実は正しくなく、腸内環境が良いか悪いかは、便の形状を観察するのが、比較的簡単に腸内環境を類推する方法になります。
腸内にいる2kg~3kgの腸内細菌が、善玉菌が多く、悪玉菌が少ない場合、便は大きく柔らかくなり、排便した後の便は、比較的バラバラになりやすい傾向があります。
便が軽いため水に浮く傾向が見られれば、より 腸内環境は良いと考えて良いでしょう。

悪玉菌が多く、腸内環境が悪い場合は、便は小さく固くなったり、 便が細い状態となります。
粘土の様に密度が高い便は、悪玉菌優勢と考えて良いでしょう。
便の水分量が低かったり、食事中に食物繊維が足りない場合は、山羊のフンの様に、小さく固くなります。
そういう便の場合、便の水分量を増やすために、 クルクミン(秋ウコン)を摂取したり、便を大きくするために 食物繊維サプリメントを摂ったりしますが、柔らかい便を作るのであれば、 善玉菌(乳酸菌 腸内細菌)が最も簡単で改善も早いでしょう。

便の質の改善には、問題点の掘り起こしが必要です。
・便の水分不足
・便の食物繊維の不足
・便の腸内細菌の不足
自分の便の質を見極めて、上記のサプリメントを上手に併用することが、便の質を改善し、 便秘や下痢の体質を改善し、様々な美容や健康に貢献することに繋がります。

「ハロー! ビタミン」のバーゲン品は以下のリンクをクリックして、そのページからご注文下さい。
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★『 善玉菌サプリメント』
便の体積の半分以上を占める腸内細菌の死骸が、便を大きく柔らかくし、便の質を高める。
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★★★ 今回のバーゲン品のご説明2 ★★★
~ オオバコは水分量を調整し便を柔らかく大きくする。

オオバコ

オオバコの粉末を水に溶いて飲まれたことってありますか?
ドロドロしていて、非常に飲みにくかったのではないかと思います。
もちろん、このオオバコはサプリメントですので、カプセルにして飲みやすくしていますので、楽に飲めますが、このドロドロした性質が、便の水分量を高める働きがあり、オオバコは便を大きく柔らかくするのに、最も適している食物繊維なのです。

便の水分量はどの様に決まるかご存知でしょうか?
食物繊維が水分を抱えて便の水分を増やすのではなく、便の中に胆汁酸を多く抱えることで、胆汁酸に水分が抱えられて、便の水分が上がるのです。
胆汁酸とは肝臓で作られて、胆嚢で濃縮される消化酵素で、十二指腸から分泌されます。
オオバコのドロドロの性質が、この胆汁酸をより多く取り込み、腸からの再吸収を抑えているのです。
胆汁酸は十二指腸から分泌されて消化に使われた後は、腸から再吸収され、血液によって肝臓に運ばれて、再び肝臓から分泌されるのですが、オオバコや キトサンを摂取すると、便の中に胆汁酸が多く残りますので、便の水分量が高まり、便が大きく柔らかくなります。
細い便の方や、便が固くて小さい方には、是非摂取していただきたいサプリメントです。

オオバコは食物繊維としての働きも高く、 善玉菌(乳酸菌 腸内細菌)の餌としても優秀ですので、餌を多く食べた善玉菌の活動が活発になり、悪玉菌との間で多くの戦いが起こり、便の中に多くの腸内細菌の死骸が増えて、便が更に大きく柔らかくなり、排便も楽になります。

「ハロー! ビタミン」のバーゲン品は以下のリンクをクリックして、そのページからご注文下さい。
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★『 オオバコサプリメント』
便の水分量を増やし、善玉菌の活動を活発にして、便を大きく柔らかくする食物繊維サプリ。
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