なぜ夏の後のお肌は乾燥するのか?

乾燥肌

おそらく経験上から、 紫外線で乾燥肌になる、と感じられている方が多いのではないでしょうか?
その実感はスキンケア栄養学的にも正しいのです。
紫外線を浴びるとお肌や髪の毛が乾燥するのは事実で、秋から冬へかけての皮膚や髪のトラブルの原因の多くが、これにより作られます。
紫外線が起こす乾燥肌を知るために、まずは角質層の構造のお話からしたいと思います。

お肌は角質層と角質層の間に、乳液状の物質が挟まっているという構造になっています。
簡単に言うと、海苔弁の様に、海苔、ご飯、海苔、ご飯、海苔、ご飯というように重なっています。
この場合、海苔が角質細胞が作る角質層で、ご飯が乳液状物質が構成する粘液層です。
丈夫で健康な皮膚では20層くらい重なっているのが理想とされています。
角質層が薄くなると、皮膚が赤っぽく見えたり、赤黒く、青黒く見えたりもするのです。

この乳液状物質が、角質層を約600日間ほど皮膚から剥がれるのを防いで、お肌に油分や水分を保持させているのですが、夏などの強い紫外線により、乳液状物質が壊されて、油と水分に分解されてしまいます。(角質層が1層生まれるのに約30日かかります。それが20層ほど重なっているので、30日*20層で600日という計算になります。)
分解された水分は、すぐに角質層から蒸発していきますので、お肌の水分量を減らします。
また、残った油分にはネバネバした性質はありませんので、角質層と角質層の間を繋げておくことができずに、600日の寿命を待たずに、角質層が大きく剥がれるか、粉吹きイモのように細かく皮膚が剥がれていきます。

これが 紫外線による乾燥肌の原因です。

紫外線による乾燥肌の原因、乳液状物質の分解とは?

紫外線 乾燥肌

角質層間に挟まっている乳液状物質のことについて少しお話をします。
角質層の間に挟まっている乳液状物質は、簡単に言うと油と水が混ざった物質です。
もう少し細かく言うと、 EPAや ヒアルロン酸や水やその他の成分(ステロイドホルモンなど)が混ざった物質です。

この乳液状物質は、ただの水や、ヒアルロン酸だけを含むゼリー状物質と比べて、格段に水分保持能力が高く、 乾燥肌や 敏感肌を防ぎます。
実際に、乳液とゼリーと水を垂らして蒸発具合を見れば、水が一番に無くなり、次はゼリーが乾燥し、乳液はほとんど変化がありません。

アメリカでは乾燥肌や敏感肌、脂性肌の方の角質層の中には油分が足りないということで、 EPAや ヒアルロン酸が好んで摂られることが多く、30年以上の長きに亘り、人気のスキンケアサプリメントとなっています。
これは紫外線による乾燥肌だけではなく、加齢とともに起こる乾燥肌や、体質的な乾燥肌への対策でも人気があります。

先の項目でも書いていますが、 紫外線による乾燥肌は、この乳液状物質が紫外線によって壊されることによって起こります。
アメリカでは紫外線が強くなる時期の半年くらい前から、EPAやヒアルロン酸の摂取量を増やし、夏の後の乾燥肌を防ぐ方法を摂る方も多いのです。
体重が45kg~75kgくらいの方で、EPA単体の量として、500mg~1000mgを摂取することで、乾燥を防いでみてください。(アメリカンビタミンショップの EPAで4錠くらい)
ヒアルロン酸はEPAの使用が前提になりますが、乾燥肌を防ぐのであれば、20mg~50mgくらいをお摂りください。

乳液状物質を紫外線から守り乾燥肌を防ぐ方法

乾燥肌

紫外線が乳液状物質を壊す以上に、 EPAを皮膚で分泌すれば(つまりサプリメントとして摂取すれば)、 紫外線による乾燥肌は非常に起こりにくくなることが判っています。
EPAは ビオチンという腸内細菌が作り出すビタミン様物質によって、リノール酸という油から体内で産生される量が多く、食事から入ってくる量は限定的です。
つまり、体内で作られるビオチンやEPAの量が少ない体質の方は乾燥肌になりやすいのです。
アメリカでの統計になりますが、体内でのEPAや ヒアルロン酸の産生が少ない方に乾燥肌や敏感肌、脂性肌が多いのです。

EPAの体内の産生が少ない体質の方を挙げてみます。
・黄色人種で色白の方
・ 乾燥肌の方
・アトピー性皮膚炎の方
・皮膚がすぐ赤くなる方
・ 掌蹠膿疱症の方
・皮膚炎を起こしやすい方
・ ステロイド剤を使ったことがある方
・胃腸が弱い方
などなど。

上記の条件が当て嵌まる方は、ビオチンやEPAを半年~1年ほど摂取して、お肌の様子をよく観察していてください。
例えば、シャワーを浴びた時などに、皮膚に水滴ができなかった方ができるようになったり、乾燥肌が楽になったり、小じわが減ったり、いろいろな効果が現れてくるはずです。

また、紫外線によって分解される乳液状成分を、紫外線から守っているのが副腎皮質で作られるステロイドホルモンです。
皮下に分泌される ステロイドホルモンや EPAや ヒアルロン酸は、30日間かけて角質層間に分泌されていきます。(前の項目で、角質層が1層生まれるのに約30日かかると書きましたが、角質層が生まれて、次の角質層が生まれるまでの30日間かけて角質層間に乳液状成分が分泌されるのです。)
ステロイドホルモンの分泌が少ない方は、日焼けにより乾燥肌になりやすいので、そうした体質の方は パントテン酸(ビタミンB5)を摂取して副腎皮質を体質改善して、ステロイドホルモンの分泌量を増やしましょう。

次回の「ハロー! ビタミン」の予告

今年の夏は特に暑く長かったので、次回の「ハロー! ビタミン」は、夏バテや夏の疲労からの回復をお届けします。
夏の疲れを放っておくと、新陳代謝の低下や、ホルモンや酵素の分泌低下、免疫力の低下などが起こりやすくなります。
弱った体力を回復するためにできることをご紹介します。

★★★ 今回のバーゲン品のご説明1 ★★★
~ ヒアルロン酸でお肌の水分を補い、乾燥肌を体質改善する。

ヒアルロン酸

ヒアルロン酸は角質層と角質層の間に約30日間かけて分泌される乳液状成分の主成分の1つです。
日本では関節痛の改善などで有名ですが、関節包の中へ分泌されて潤滑油になるだけではなく、皮下に分泌されれば角質層が剥がれないための乳液状の糊としての役割を持っています。

ヒアルロン酸は皮下に分泌される水分をゼリー状に固め、蒸発を防ぐため、お肌の水分保持に働きます。
ヒアルロン酸は比較的に少量でも高価なため、アメリカではヒアルロン酸を増やさずに水分保持の能力を高めるために、 EPAの摂取を行います。
EPAが加わることで、ヒアルロン酸が固めたゼリー状の水分を乳液状に変えて、更に水分保持能力を高めます。

乾燥肌や 敏感肌、脂性肌に悩む方は、是非、ヒアルロン酸を摂取してお肌の調子を体質改善してみてください。
ヒアルロン酸は胃酸で分解されて水分保持能力が低下するので、胃で溶けいないカプセルに入れて、腸での吸収ができるように加工されています。

「ハロー! ビタミン」のバーゲン品は以下のリンクをクリックして、そのページからご注文下さい。
——————————————————————–
★『 ヒアルロン酸』
関節痛だけではなく、お肌の水分保持でも活躍するサプリメント。吸収良く加工されているので効果的です。
——————————————————————–

★★★ 今回のバーゲン品のご説明2 ★★★
~アメリカで一番人気のスキンケアサプリメント、 EPAをバーゲンします。

EPA

アメリカでスキンケアサプリメントとして人気が高いのは、 EPAと断言しても言い過ぎにはならないでしょう。
安価で高い効果が期待できる。
スキンケアの効果といっても、非常に範囲が広いですが、乾燥肌、敏感肌、脂性肌、シミ、小じわ、たるみ、美白、肌荒れ、皮膚炎などなど、お肌にトラブルを抱えている方の多くが、EPAを摂取することで、お肌に油分と水分が供給され、何らかの改善が見られると言っても良いでしょう。

もともとが食事からも少量が摂取されているし、体内で ビオチンとリノール酸から作られて、お肌で分泌されているものだから、安全性も非常に高い。
EPAは25歳を過ぎた方は、皮膚と粘膜の健康のために、全員が摂取していただきたいと思っているサプリメントです。

「ハロー! ビタミン」のバーゲン品は以下のリンクをクリックして、そのページからご注文下さい。
——————————————————————–
★『 EPA』
お肌に水分と油分を供給し、乾燥肌やシミ、敏感肌や脂性肌、肌荒れなどを改善します。アメリカで人気のスキンケアサプリです。
——————————————————————–