歯茎や舌、唇の色合いが悪い方は歯周病になりやすく、歯茎が老化しやすいと言われています。
これはアメリカの口腔内の栄養学では、うっ血型の歯周病原因と言われ、歯周病菌に対する抵抗力が弱くなり、簡単に歯周病菌に侵される体質であると言えます。
歯茎や舌、唇の色合いが悪いということは、 血流が悪く十分な酸素や栄養素が運ばれてこないことに繋がりますので、先のコラーゲンの形成を遅らせ不健康な粘膜を作ってしまうので、組織の健康を損なう歯周病や歯茎の老化に抗えないのです。

歯茎などの粘膜は新陳代謝の活発な時は比較的健康を保つことができるのですが、新陳代謝が悪くなると古い粘膜組織が表面に出てくることから色合いが悪くなりがちです。更にうっ血により新鮮な 血流を期待できないとなると粘膜の色合いが悪くなります。
こうした体質の方は歯周病に対する危険が高まります。

こうした体質をお持ちの方が歯周病を防ぐためには、 コエンザイムQ10や いちょう葉エキスや ビオチンによってうっ血を改善することが重要です。
これらのサプリメントは毛細血管を拡張し血流を高めることで歯茎の老化予防にも繋がります。

歯茎などの色合いが悪い方で、階段昇りなどのチョットした運動でも動悸がする方は心臓のポンプ機能が低下している可能性がありますので、 タウリンやコエンザイムQ10や カリウムで心臓の1回の鼓動で送り出す血液の量を増やしてやることで、血流を高めることが可能です。
歯周病の予防や歯茎の老化予防には歯茎などへの血流が大切です。
コエンザイムQ10は歯茎に直接に塗ることによって、歯茎の組織がブドウ糖や脂肪をATPというエネルギーに変換してエネルギー生産を高めるため、歯茎に活力を与えて組織の再構成を促すと言われています。コエンザイムQ10が細胞に取り込まれるには油脂に溶かした状態が好ましいとされており、 CoQ10は既に油脂に溶かしているため、そのまま使用することができます。

歯茎などの色合いが悪い方で、太っていたり、コレステロールや中性脂肪などの血中脂質が高い方も血液がドロドロしていることがあり、 血流が悪くなりがちです。
この体質の方は ダイエットサプリメントと運動などで血中脂質を減らすことをお奨めします。
日頃から水分を多めに摂取することも血流を上げて歯周病を予防してくれるでしょう。
血液をサラサラにするために EPAという脂肪酸もお奨めです。
ダイエットサプリメントとしては カルニチンやコエンザイムQ10などがお奨めです。

ちなみにこの項目でご紹介している コエンザイムQ10は歯科医学でも使われています。
ユビキノンという医薬品名で歯槽膿漏や歯周病などに使われることが多いようです。
血流改善にお奨めです。

免疫力の低下が歯周病を起す

免疫力アップ

アメリカの口腔内の栄養学の研究では歯周病に罹る方の多くに免疫力の低下が起こっていると結論付けている論文を見かけます。
歯周病は 血流や粘膜の組成の悪さなどが関係しますが、根本的には細菌類による感染症ですので 免疫力アップで対処します。
グラム陰性嫌気性桿菌は空気を嫌う性質を持つ歯周病菌の代表で、プラークの中でしか生きていくことはできないのですが、細菌の性質としては強く、人の免疫細胞に対する抵抗力は強いのです。つまりグラム陰性嫌気性桿菌が口腔内に存在するとよほど免疫力が強くなければ歯周病に感染する可能性が高くなるということです。

前回の「ハロー! ビタミン」で アシドフィルス菌を使って口腔内の歯周病菌を減らし、歯茎を老化予防する方法をご紹介しましたが、今回は自己の免疫力を高めて歯周病に感染しないようにする方法をご紹介します。
グラム陰性嫌気性桿菌は相手としては手強い相手ですので、1つの方法で駆逐するよりも2つ3つと効果的な歯周病予防・改善方法を重ねていくことで対抗していく方が良いと多くの専門家が言っています。
免疫力が落ちてしまう原因はいくつかありますので、原因に合った 免疫力アップの方法を実践して歯周病に対処していただきたいと思います。

高齢者に多いのですが、胸腺という免疫機構のコントロールセンターが萎縮し、様々な免疫細胞を効果的にコントロールできなくなっている方には 亜鉛がお奨めです。
免疫細胞の大部分はタンパク質でできていますので、タンパク質代謝が悪いと免疫力が落ちます。 ビタミンBを摂取して体がタンパク質を効果的に使えるようにしてください。
栄養不足の方が気を付けたほうが良い 免疫力アップの方法は以上です。

口腔内の免疫力を高める方法で最も効果的だと言われているのが 腸内環境の改善です。
腸内環境が悪いということは 便秘であったり、悪玉菌優勢の腸内環境であったりするのですが、こういう体質の方はTh1という白血球が減り、ウィルスや病原菌に対する免疫力が低下します。
Th1は粘膜に多く存在する白血球ですので、本来は歯茎などの口腔内粘膜を守っているのですが、腸内環境が悪いと口腔内のTh1も減ってしまうため口腔内の免疫力が低下します。
口内炎が起こりやすい方とか、炎症が起こりやすい方などはこの体質を持っている可能性がありますのでご注意下さい。
これらの体質を改善するためには 善玉菌のサプリメントが必須です。 免疫力アップと善玉菌の関係についてはサプリメントのページに詳しく書いていますので読んでみてください。

腸内細菌

ここで紹介する 免疫力アップの方法は歯周病だけでなく、風邪やインフルエンザなど全身の免疫に関係する感染症や病気に対して効果を発揮する方法です。
普段の健康のためにも応用できます。

次回の「ハロー! ビタミン」の予告

次回の「ハロー! ビタミン」は アレルギーの方のアレルゲンに関して詳しく説明したいと思います。
以前から気になっていたアレルギー理論で、アレルゲンの特定とでも訳すような理論があるのです。
なぜ本来は無害な物質を自分の免疫組織は敵と判断してしまうのか。。。。
そのアレルゲンを敵と判断する免疫組織をリセットできないか。。。。
アレルゲンをリセットするための方法をお届けします。

歯周病におすすめのバーゲン品

★★★ 今回のバーゲン品のご説明1 ★★★
~歯科医学で歯周病を防ぐための医薬品として使われていたことのある CoQ10のご紹介。

コエンザイムQ10

今回の「ハロー! ビタミン」の歯周病対策でお奨めするバーゲン品は CoQ10です。
医薬品名でユビキノンという歯周病を予防改善する薬がありますが、 サプリメントのコエンザイムQ10と同成分なのです。今でもアメリカでは歯周病に使われていますし、日本の友人の姉さんが歯医者なので聞いてみるとユビキノンを使うこともあるということでした。

歯周病の予防改善としてコエンザイムQ10を使うのであれば、60mgのコエンザイムQ10のソフトジェルカプセルを噛み破って、口腔内に30秒ほど留め置くことをお奨めします。
それを日常的に繰り返すことによって歯茎の老化予防の効果が期待できるようになるということです。
60mgのコエンザイムQ10であれば脂溶性のコエンザイムQ10を既に油脂に溶かしてありますので、そのまま口腔内で使うことが可能です。

「ハロー! ビタミン」のバーゲン品は以下のリンクをクリックして、そのページからご注文下さい。
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★『 60mgのコエンザイムQ10』
歯槽膿漏などの歯周病で実績のあるコエンザイムQ10。歯茎に活力を与えます。
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★★★ 今回のバーゲン品のご説明2 ★★★
~ ビオチンは粘膜の底部にある毛細血管網を太くするため、歯茎の 血流を高めることと、歯肉炎などの炎症を改善することで歯周病の予防改善では一石二鳥の働きが期待できます。。

ビオチン(ビタミンH)

アメリカでは歯茎の色が悪い人ほど歯周病になりやすいと言われています。
歯茎の下には分厚い毛細血管網があり、その毛細血管を太くし血流を高めることが歯周病や歯茎の老化を予防する上で非常に重要だといわれています。

また、歯周病が既に始まっている方の歯茎では歯肉炎などの炎症が起こっていることが多いため、炎症抑制のホルモンを多く作る必要があります。
ビオチンは歯茎の下の毛細血管網を拡張して歯茎の血流を高める働きがあり、炎症抑制のホルモンを多く作るためにも働くので、歯周病の予防と改善に高い評価を得ているサプリメントです。

ビオチンというと アレルギーの炎症体質改善で使われることが多いので、アメリカンビタミンショップのユーザー様はその認識が高いと思います。
しかし、アメリカではビオチンは スキンケアや歯周病、糖尿病、口内炎や扁桃腺の腫れなどの様々な炎症体質の改善などで高い評価を受けているのです。

実際に、30歳を超えた女性でスキンケアに興味のある方で ビオチンを知らない方はいないと言って良いほど、お肌のコンディションを整える目的で摂取されている方が多いのです。
皮下の 血流を高めることでお肌の血色が良くなったり、 目のくまが改善したりと、広い範囲で美容効果が期待できるのです。

「ハロー! ビタミン」のバーゲン品は以下のリンクをクリックして、そのページからご注文下さい。
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★『 ビオチン』
歯茎の血流を高め組織を強化し、炎症抑制のホルモンを作る、歯周病には必須のサプリメント。
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