汗そのものの臭い、汗の発酵臭、蒸れ足、加齢臭などの体質を根本的に改善
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不快成分アンモニアとアセトアルデヒドの処理で加齢臭の原因は消える。

オルニチン

加齢臭と呼ばれる体臭は、様々な臭いが複合的に重なって作られているため、 加齢臭の原因となる物質が個人個人で違っていて、体質改善が難しいとされてきました。
しかし最近のアメリカの栄養学では、アンモニア臭を改善するだけで、加齢臭がかなり改善するというデータが注目されています。
メタンガスや酢酸、アセトアルデヒド(二日酔いの原因物質)やインドールやアンモニアなど、様々な体臭の原因物質が報告されていますが、臭いを感じる鼻の構造から、アンモニア臭とアセトアルデヒド臭が、特に人に不快感を与えるということが判ってきたのです。

アルコールをたくさん飲む方は、体内でのアセトアルデヒドの産生が多いので、汗や呼気からのアセトアルデヒド臭に注意が必要です。
オルニチンや クルクミンを摂取して、肝臓のアセトアルデヒドの処理能力を高めましょう。(オルニチンの摂取で、多くの方が深酒が翌日に残りにくくなったと、栄養学の実験結果で答えています。)

しかし、飲酒をされない場合は、アセトアルデヒドの体内での産生量は、人の鼻の感度から考えて、無視できるほどではないが非常に不快感を与えるほどでも無い、という程度の産生量であることが多いようです。
もちろん、メタンガスや酢酸、アセトアルデヒドやインドールなど、1つ1つは作られる量が少ないものでも、これらがすべて作られたりしていれば、やはり加齢臭などと呼ばれ、人の鼻にも不快感を与えるレベルに達することはあります。

加齢臭の原因物質アンモニアは、体内でこうして作られる。

加齢臭 原因

加齢臭の原因物質(アンモニア)が体内で作られる量は、アセトアルデヒドと比べて意外なほど多く、体質によっては人の鼻に不快感を与えるほど、体内でアンモニアが作られていることもあるようです。
つまり、加齢臭や体臭の体質改善をするのであれば、まずは順番として、アンモニアの処理、アセトアルデヒドの処理、インドールの処理、その他原因臭の処理、という様な順番で デトックスを行うことをお勧めします。

以下にアンモニア産生の主な代謝モデルを挙げていきますので、その代謝モデルに当て嵌まる数をできるだけ減らしていくことで、体内でのアンモニア濃度を下げていくことをお勧めします。

・ 腸内環境が悪く、悪玉菌が多いため腸内で作られる遊離アンモニアが多い。
・肝臓で処理( デトックス)できるアンモニア化合物の量が少なく、体液中に多くのアンモニア化合物を溜め込んでいる。
・酸欠によって、ブドウ糖や脂肪をエネルギーに変える細胞内のTCAサイクルが働かず、エネルギーを得るために解糖系の代謝が異常に活発になり、乳酸が作られ、アンモニアが産生される。

先の2つのアンモニア産生の代謝モデルは、タンパク質代謝の異常によるアンモニア及びアセトアルデヒドの産生というケースですが、次回の「ハロー! ビタミン」の加齢臭の原因で詳しくお届けします。
今回の「ハロー! ビタミン」では、加齢臭の原因としては意外と多い、酸欠という現象により引き起こされる解糖系の代謝によって作られるアンモニアについてご紹介します。

加齢や血流不足、喫煙によって起こる軽い酸欠が原因となる加齢臭

加齢臭 原因

酸欠によって、体内で 加齢臭の原因となる物質が作られています。
と聞いて、皆さんはどう思われましたか?
多くの方に質問してみても、きっと「私は酸欠ではない」と答えられるでしょう。
しかし、ここで言うところの酸欠とは、細胞レベルの酸欠という意味で、肺での呼吸ができない酸欠という意味ではありません。

全身には60兆個もの細胞があると言われていますが、これらのすべての細胞が、ブドウ糖と脂肪(遊離脂肪酸)を細胞内に取り込み、エネルギーとして使っています。
細胞に取り込まれたブドウ糖と脂肪は、細胞内のミトコンドリアという組織に取り込まれ、酸素と結合されてATPという細胞が使うことができるエネルギーに変えられて、ミトコンドリアの外、つまり細胞内に送られます。
細胞はこのATPを使って、それぞれの細胞固有の活動を行うのです。

例えば、
筋肉細胞であれば、筋肉を動かし。
脳細胞であれば、電気信号を使って思考や記憶を行い。
肝細胞であれば、様々な デトックスを行い。
というように、すべての細胞の活動は、このミトコンドリアで作ったATPが、エネルギーとして使われるので、どうしても細胞内に酸素を取り込まなければならないのです。

しかし、すべての細胞が十分に酸素を与えられ、活動しているかといいますと、そうではないのです。
具体的に言えば、無酸素運動などという運動がありますが、これは酸素を必要としない細胞活動と言って良いでしょう。
通常の場合、先ほどの記述の様に、ブドウ糖や脂肪に酸素が結合されて、ATPという細胞が使えるエネルギーを作りますが、この無酸素運動では、解糖系というシステムが動き、酸素が無いまま細胞の活動エネルギーが作られます。
その際に、乳酸が作られ、 加齢臭の原因であるアンモニアが産生されるのです。
簡単にいえば、酸素が無い時には、別のエネルギー産生システムが動き、細胞の活動エネルギーを作り出していると言って良いでしょう。

この様に、全身に60兆個あるといわれる細胞は、酸素や血流が少ない時は、解糖系からエネルギーを得て、細胞の活動を行います。
その時に、 加齢臭の原因としては最大のアンモニアが作られるのです。
この解糖系から作られるアンモニアは加齢とともに多くなり、肝臓で デトックスできる能力を超えた量のアンモニアは様々な細胞に蓄積され、加齢臭の原因となることが判っています。

布団や衣服に加齢臭を感じたら、皮膚の血流を上げるビオチンがお勧め。

ビオチン

特に年配の方が気をつけなければならないのが、 血流です。
運動不足や血管のコラーゲン構造、 腸内環境の悪化による ビオチンの分泌不足によって、十分に使われている毛細血管は全体の20%~50%くらいであることが多く、十分に毛細血管から酸素が渡されない細胞も多いのです。
また、肺の酸素溶存能力の低下も加齢とともに起こりますので、酸素を十分に含まない血液になりがちです。
血流が悪くなれば酸欠が起こり、解糖系によりアンモニアがたくさん作られ、更に、アンモニアを処理する肝臓や骨格筋などへの血流が悪くなり、アンモニアが運べず処理能力も低下します。

まず、血流を高めるためには長時間の緩い有酸素運動をお勧めします。
2時間ほどの緩い有酸素運動は、全身の毛細血管を太く丈夫にし、全身の細胞への酸素供給量を高めます。
いちょう葉エキスと MSMを使うと毛細血管のコラーゲン構造がしっかりして、常に赤血球が流れやすい太い血管構造に変えてくれます。
運動と併用するとより効果的です。

40歳を超えたあたりから、 腸内環境が悪くなり、ウェルッシュ菌などの 悪玉菌が多くなり、アンモニアの腸内での産生量が急激に増えます。
また、悪玉菌優勢の腸内環境では、皮膚の毛細血管を太くする ビオチンを産生する善玉菌が少なくなるので、皮膚の血流が非常に悪くなります。
アメリカの加齢臭の原因を研究する研究者たちの多くが、布団や衣類に加齢臭を感じたら、皮膚の血流を上げるビオチンを摂ることを勧めています。

お肌の基底細胞という、角質層を作り出すために活発に細胞分裂を繰り返している組織において、ビオチン不足による毛細血管の収縮体質と、酸素溶存量の低い血液体質が重なった時、基底細胞が細胞分裂を起こすエネルギーや、汗を作る汗腺という組織の活動エネルギーを得るために、先ほどの解糖系のシステムが動き、乳酸やアンモニアが皮膚で作られてしまうのです。
皮膚には汗腺という組織があり、その近くにアンモニアが作られれば、汗腺から汗と一緒に微量のアンモニアが皮膚表面に分泌されます。
この微量のアンモニアも長時間の分泌で、人の鼻の組織でも感知できるくらいの不快な臭いになることもあり、加齢臭の原因ともなりうるのです。
皮膚表面で作られたアンモニアを洗い流し、汗腺からアンモニアの分泌を防ぐには、皮膚のすぐ下にある毛細血管網を太くし、血流を高める ビオチンがお勧めです。

次回の「ハロー! ビタミン」の予告

次回の「ハロー! ビタミン」も体臭の原因の続きになります。
加齢とともに増える体内のアンモニアの産生モデルは、酸欠だけではなかった。
次回の「ハロー! ビタミン」では、アンモニア産生のもう1つの大きな原因について書いてみたいと思います。

★★★ 今回のバーゲン品のご説明1 ★★★
~ ビオチンで皮膚の血流を高め、加齢臭の原因のアンモニアの汗をかかないようにしよう。

ビオチン

加齢臭というのはどこから臭うのでしょう?
研究者によると、近くによっているときには呼気から感じることが多く( オルニチンで改善可)、寝室などの密閉された部屋では、汗から感じることが多いそうです。
汗に加齢臭の原因のアンモニアが多く含まれる最大の原因は、皮下の血流の悪さですので、布団や枕、衣服から加齢臭を感じだしたら、皮下の血流を高める体質改善がお勧めです。

皮下の血流を高めることで二重に加齢臭の原因を改善してくれます。
皮下の血流が高くなると、お肌の基底細胞や汗腺という細胞に酸素が多く運ばれ、細胞のエネルギー産生をブドウ糖や脂肪に酸素を結合させる方法で行うため、アンモニアが作られにくくなります。
また、皮下の血流が高くなると、皮下の組織で作られてしまったアンモニアが、汗腺から汗として分泌される前に、血液の洗浄効果によって洗い流され、肝臓や骨格筋などに運ばれて、無害な尿素に処理されやすくなります。

その皮下の血流を高めるのが ビオチンであり、40歳以上であれば、多くの方に効果を発揮する可能性が高いのです。
なぜなら、加齢とともにビオチンを作り出す 善玉菌が減るために、不足している可能性が高いからなのです。

また、意外と多い生活習慣で、細胞が酸欠になる時というのは、どういう時でしょう?
喫煙です。
煙草の煙には一酸化炭素や二酸化炭素が含まれ、通常の空気よりも血液中の酸素溶存量が減ります。
また、煙草の煙に含まれる刺激物が、毛細血管を収縮させ、血流も悪くなります。
よって、加齢によって皮膚の基底細胞への酸素供給量が少なくなり、皮下でアンモニアがたくさん作られて、アンモニア臭のする汗が出やすくなります。
喫煙される方は、是非、 ビオチンの摂取をお考えください。
喫煙という行為自体が、ビオチンを消費するので、腸内環境が良い方でも、不足する懸念があります。

血流を高めるためには3つの点に注意しなければなりません。
・動脈や毛細血管を太くする。( ビオチンや いちょう葉エキスで毛細血管を太くし、 コエンザイムQ10で動脈を太くする。)
・心臓のポンプ機能を高める。( タウリンや コエンザイムQ10で心臓のポンプ機能を高める。)
・血液をサラサラにする。( EPAで血液をサラサラにする。)
更に、長時間の有酸素運動が加われば、より効率的に血流の体質改善が可能になります。

「ハロー! ビタミン」のバーゲン品は以下のリンクをクリックして、そのページからご注文下さい。
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★『 ビオチン』
皮下の血流を高めて加齢臭の原因物質アンモニアの産生抑制+皮膚の洗浄効果。40歳以上の方必見です。
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★★★ 今回のバーゲン品のご説明2 ★★★
~ コエンザイムQ10の血流アップでアンモニアの産生抑制と、酵素産生でアンモニアのデトックス。

コエンザイムQ10

コエンザイムQ10は心臓にたくさん存在する補酵素という栄養素です。
心臓の活動に必要なエネルギーを作る働きを活発にして、心臓のポンプ機能を高める効果が確認されています。
また、加齢とともに心臓に存在するコエンザイムQ10の量は減り、心臓のポンプ機能が低くなり、血流が悪くなると言われています。
つまり、ある程度の年配の方であれば、コエンザイムQ10で血流を高める体質改善が可能であると言えるでしょう。

コエンザイムQ10は脚の動脈を太くする酵素を作り、下半身の 血流を高めます。
加齢とともに静脈瘤ができるなど、脚への血流悪化を示唆する体質の改悪が見られますが、コエンザイムQ10で脚への血流を高めます。
脚には太い骨格筋が多くあり、肝臓とならんで加齢臭の原因と言われるアンモニアを処理する、重要な組織ですから、脚への血流を高めるサプリメントとして、是非摂取をお勧めしたいのです。

また、 コエンザイムQ10は補酵素といって、酵素を作る重要な働きがあります。
アンモニアを処理するのも、アセトアルデヒドを処理するのも、その他の体内の化学反応を司るのも、酵素ですので、コエンザイムQ10を摂ることで、加齢臭の原因物質のデトックスが加速されます。

「ハロー! ビタミン」のバーゲン品は以下のリンクをクリックして、そのページからご注文下さい。
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★『 コエンザイムQ10』
心臓のポンプ機能を高めて血流を高めるだけでなく、酵素を作って加齢臭の原因物質のデトックスを加速する。
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