水虫になりやすい方は皮膚がふやけたり蒸れたりしやすいと言われています。
つまり、皮膚に水分が浸入しやすい体質なのです。
水分が浸入しやすいということは、角質細胞に水分を弾く能力が少なく、本来は乾燥していなければならない角質細胞に水分が滲み込み、皮膚がふやけたり蒸れたりしやすいということになり、皮膚が物理的に弱くなりがちです。

もともと手の平や足首より先の足の裏は水を弾く能力が低い角質層ではあるのです。
皮膚が正常な方でもどちらかというと撥水力に欠ける部位ですから、 乾燥肌や 敏感肌の方、皮膚がテカテカする脂性の方や皮膚の薄い方(色白の方)、 アトピー性皮膚炎や 掌蹠膿疱症の方など、皮膚の保水力と油分に欠ける体質の方は更に水分に対して弱い皮膚になりがちです。

水虫になりやすいふやけて蒸れる皮膚かどうかを自己判断する方法。

自分が皮膚の保水力や油分に欠ける体質かを判断するのに良い方法としてはお風呂を利用した方法がお奨めです。
石鹸で体を洗った後に腕や足、お腹や胸などをご覧下さい。(この時、手の平や足先ではなく、手首よりも上と足首よりも上をご覧下さい。)
皮膚に付いた水が水滴になっていれば皮膚の保水力と油分は正常です。
丈夫な皮膚を作るための スキンケアの基礎は完璧です。
しかし、皮膚が水を弾かずにベターっと皮膚に水が纏わりついているような状態の皮膚は、皮膚の保水力と油分に欠ける皮膚と考えていただいて間違いないでしょう。

本来は水分と油分を十分に保持できるこうした部位で保水力と油分に欠けるような体質の方は、水分と油分を保持し難い手の平や足先に大きな問題を抱えていることが多いのです。

  • ・水仕事をすると手が荒れる。
  • ・足が蒸れやすく雑菌が繁殖して足の臭いがきつくなる。
  • ・ 水虫になりやすい。
  • ・水虫になった場合、ジュクジュクした皮膚になり治りにくい。

などなど。

また、水分保持と油分保持のできにくい皮膚の方は、顔などの湿疹や皮膚炎、関節部の皮膚の炎症、首の湿疹、 かゆみなども起こりやすいことが判っています。
アレルギー体質を持っている方だと掌蹠膿疱症やアトピー性皮膚炎になりやすく、そうでない方でも 水虫や口唇ヘルペスなどの様々な皮膚感染症に罹りやすくなります。

一昔前の日本では掌蹠膿疱症を水虫と勘違いする医師も多かったと言われていますが、実際には掌蹠膿疱症と水虫は併発しやすく本当に水虫だったという例が多いようです。

水分と油分を保持し、水虫に強いふやけない皮膚を作る。

前の「ハロー! ビタミン」の 水虫の特集で角質層についてかなり詳しく書いていますので、皮膚や角質層の構造については省略いたします。
今回は角質層の質について書いてみたいと思います。
質の良い角質層とはどんな角質層でしょう?

ヒアルロン酸EPAとDHA(オメガ3)

  • 角質細胞を構成するコラーゲンがしっかりしている。
  • 角質細胞の細胞膜に油分が十分に存在すること。
  • 角質層と角質層の間の角質層間物質に EPAと ヒアルロン酸が十分に含まれること。

などが挙げられるでしょう。
上記の質の良い角質層を作ることで水分と油分を保持した、ふやけない皮膚を作ることが可能です。

★しっかりしたコラーゲンを作れるようにするには。
MSMが最適です。コラーゲンを作るのに唯一不足している原料が硫黄という ミネラルですので、吸収しやすくした硫黄のサプリメントであるMSMサプリメントの摂取をお奨めします。

★角質層の細胞膜に十分な油分を供給するには。
大豆レシチンが最適です。レシチンは細胞の細胞膜を構成する重要な栄養素です。
細胞膜は細胞の中に栄養素や酸素を取り込み、細胞の中で作られる老廃物を排泄する重要な働きがあり、油性と水性の両面の性質を持っています。 レシチンは特に細胞膜の油面を保持するのに必須の栄養素です。

★角質層間物質を十分に分泌するには。
EPAが最適です。特に今回の様に油分の不足によって耐水性が弱くなっている皮膚を改善するには、皮膚の油分の主要成分であるEPAがお勧めなのです。
アメリカの 水虫の研究を行っている栄養学者の多くが、体質改善ということで最も重要なのがEPAであるということを強調しています。

MSMサプリメント 大豆レシチン EPAとDHA(オメガ3) マルチミネラル

次回の「ハロー! ビタミン」の予告

次回の「ハロー! ビタミン」も 水虫の体質改善の特集となります。
抗真菌剤の水虫薬を使ってもなかなか治らない水虫ですが、なぜ治らないのかを書いていきたいと思います。

また、 アトピー性皮膚炎や 掌蹠膿疱症の方がなぜ水虫になりやすいかということも栄養学で解明されていますのでお伝えしたいと思います。

★★★ 今回のバーゲン品のご説明1 ★★★
~ 大豆レシチンで細胞膜に油分を供給して丈夫な細胞をつくる。

大豆レシチン

前回の「ハロー! ビタミン」と今回の「ハロー! ビタミン」で角質層の油分であるEPAが、水虫の体質改善で非常に重要であるということはお判りいただけたと思います。

しかし、角質層に油分を供給するのは EPAだけではないのです。
角質層を構成する重要な要素である角質細胞にも油分は存在します。
それはEPAが角質層間物質から滲み出して与えられる油分もありますが、角質細胞自身に備わっている油分を増やしてあげることも湿気に強い皮膚を作るには重要です。

角質細胞に存在する油分としては細胞膜を構成する レシチンがあります。
このレシチンは食事からの吸収が若い頃には十分なのですが、20歳を超えるくらいから食事からの吸収量が減り、全体的に不足してきます。
レシチンが不足すると細胞膜の性能が落ち、角質細胞の油分レベルが下がります。
油分レベルの低い細胞膜は一番表面に出てきた場合でも水を弾く能力が低くなりますので足先などでは蒸れやすくなります。

マルチビタミン

レシチンは60兆個ある細胞の全ての細胞膜で使われる栄養素で、十分な量の補給を必要としている栄養素です。
加齢とともに細胞が老化する原因の1つが細胞膜を構成するレシチンの不足だと言っている栄養学者も多いので、 水虫の改善だけではなく、健康な細胞を作って美容や健康を維持する効果も期待できます。
大豆レシチンはマルチビタミンなどの基礎的な栄養補給サプリメントと一緒に日常的に摂取していただきたいサプリメントです。

「ハロー! ビタミン」のバーゲン品は以下のリンクをクリックして、そのページからご注文下さい。
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★『 天然大豆レシチン』
細胞膜の重要な構成要素。60兆個ある細胞を元気にすることが健康と美容の第一歩。
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★★★ 今回のバーゲン品のご説明2 ★★★
~ EPAは角質層を厚くするだけでなく、角質層の質を良くする。

EPA

前回の「ハロー! ビタミン」の 水虫の特集で角質層を厚くするために必要としてバーゲンとしてご紹介した EPAですが、今回の「ハロー! ビタミン」では角質層の質を高める効果が高い評価を受けているということで、同じくEPAをバーゲンとしたいと思います。

5回に分けて水虫の体質改善ということでお届けする予定ですが、その中心的なサプリメントがEPAなのですよ。
今回のバーゲン品である 大豆レシチンなど様々なサプリメントをご紹介していますが、実際にはEPAの摂取で水虫体質の半分くらいは改善してしまうでしょう。

皮下の血流アップやコラーゲンの生成など重要な項目はありますが、まず絶対に改善が必要なのが角質層の厚さと質なのです。
それを実現するのが EPAであり、摂取する期間は長くなりますが、ほとんどの方が体質に関係なく摂取することで効果を発揮する可能性の高いサプリメントなのです。
よって2回連続のご紹介になりますが、あえてEPAをバーゲンとさせていただきます。

「ハロー! ビタミン」のバーゲン品は以下のリンクをクリックして、そのページからご注文下さい。
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★『 EPA』
水虫の改善には角質層の厚さと質が大切。そのためにEPAは絶対に欠かせません。
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