先の「ハロー! ビタミン」の最後の項目では「 水虫にならない丈夫な角質細胞の作り方」という内容でした。
今回は「水虫にならない丈夫な角質層の作り方」という内容です。

この角質細胞と角質層の微妙な言葉の違いは。
角質細胞とは。
真皮にある基底細胞という細胞から28日周期で生み出される皮膚細胞で、1枚の薄い平面を構成しています。例を挙げるなら折り紙のようなペラペラした膜だと思ってください。
角質層とは。
ヒアルロン酸EPAこのペラペラした膜が10層~20層重なった層状の組織です。
角質細胞の膜が生まれると EPAや ヒアルロン酸や水が分泌され乳液状のノリが作られ、新しく生まれた角質細胞の膜を皮膚の表面に押し上げます。更に28日経つと乳液状のノリの下に新たに角質細胞の膜が基底細胞から生まれますので、角質細胞の膜と膜の間にはEPAやヒアルロン酸や水が混ざった乳液状の物質がサンドされ層を形成するのです。

多少の 水虫に侵されても大丈夫な厚い角質層を作るとは。

通常の場合、足の裏の表面に出ている角質層を構成する角質細胞は完全に乾燥して死んでいます。
基底細胞で28日周期で1層ずつ作られる角質層は場合によっては数年を経て一番表面に現れるため、途中で徐々に死んでいってしまうのです。
もっとも、死んでいるから何も感じず外の環境に大きな影響を受けず皮膚バリアとしての働きをまっとうできるのです。

もしこの表面の角質層が生きていた場合、日焼けして剥けた直後の皮膚を想像していただければ判ると思いますが、ヒリヒリピリピリして痛くて触ることも難しいですね。
足の皮膚がこの様な状態になればあっというまに白癬菌に侵されて水虫に罹ってしまいます。
完全に乾燥して死んでいる角質細胞は水虫の好む水分が少ないために白癬菌が侵入してからの活動が鈍くなり、その結果、深くまで水虫を侵入させる前に洗い流したりできるのです。

つまり、厚い角質層を作ることは死んで乾燥した角質層の層をたくさん作ることになるので、水虫の繁殖を防ぐには重要なのです。
この厚い角質層は EPAと ヒアルロン酸の摂取で作ることが可能です。
厚くて丈夫な角質層を作ることは、前回の「ハロー! ビタミン」で書いた、性能の高いコラーゲンで作られた角質細胞の組織を作ることと併せて、 水虫の対策では欠かせない要素です。

水虫に勝つ新陳代謝の良い真皮の作り方。

シリカ

水虫に対抗するための丈夫な角質細胞組織と厚い角質層の作り方はお判りいただけたと思います。
それでは、実際にできるだけ早くにこうした水虫を撃退できる皮膚を作るための方法に話を移したいと思います。

角質細胞は28日周期で新しく生まれると書きましたが、実際には生活習慣やストレス、 体質などによって生まれる周期が遅くなっている方が多いようです。
年齢にもよりますが高齢になるほど周期は遅くなります。

足の角質層は20~30層前後の丈夫な層が欲しいので、今の弱い角質層には早くに剥離していってもらいたいのです。
そのためにできること。
まずは、遅くなってしまった周期を改善する。
これは 亜鉛と ベータカロチンが最適です。
亜鉛サプリメントベータカロチン(ビタミンA)これらのサプリメントは費用対効果が高く、併せて摂取しても1日あたり30円~50円くらいで十分に効果が得られるものですので、是非お奨めしたい方法です。
ビタミンA(や リコピン、 ルテイン、 アスタキサンチンなどの総称)は角質細胞をつくる基底細胞を刺激して細胞分裂を促します。
亜鉛は角質細胞をつくる基底細胞の細胞分裂に必須の栄養素です。
はやく 水虫になりにくい皮膚を造る必要がある方は参考にしてみてください。

血流の良い皮下組織を作りジュクジュク炎症を改善する。

ビオチン

先の項目の「水虫に勝つ新陳代謝の良い真皮の作り方」の続きになりますが、皮下の血流を上げることで先ほどの 亜鉛や ベータカロチンを効果的に基底細胞まで運び、基底細胞の細胞分裂を効果的に引き起こす効果が期待できるのです。
基底細胞のすぐ下には厚い毛細血管網があり、この毛細血管を太くする ビオチンを1日あたり10mgほど摂取すると、皮下の血流が上がり基底細胞の活動が活発になるのです。

ビオチン

また、 水虫を効果的に改善するには皮下の血流を上げることが、広い範囲の体質改善に繋がる動きを引き起こし、様々な方向からの体質改善から水虫にアプローチできるようになると言われています。
例えば、角質層を上手に乾燥させたり、皮膚の免疫力を高めたり、蒸れ難い足を作ったり、水虫による炎症を改善したりと良い効果が期待できるのです。

多くの美容関係の栄養学者が言っていますが、皮膚の改善には何か1つのことを徹底的に改善するよりも、広い範囲の体質を緩く改善していった方が結果が良いことが多いのです。

特にジュクジュクした水虫に困っている方は ビオチンによる炎症体質の改善は効果が期待できることが多いようです。

★★★ 今回のバーゲン品のご説明1 ★★★
~皮膚のトラブルの多くは EPAの皮膚での分泌不足の体質が起こしている。

EPA

水虫に罹り難い体質とはどんな体質でしょうか?

水虫を治す医薬品を作ったらノーベル賞は確実。などと言われて久しいですが、水虫を治して再発させない医薬品は未だに発見されていませんね。

水虫対策は水虫を病気と捉えるか、体質と捉えるかで大きく成果が分かれるところなのです。
今までは水虫を病気と捉えて研究を重ねてきました。そのため水虫を治し再発させない医薬品を作ることができなかったのです。

アメリカの 栄養学では水虫を体質と捉えて永い間研究を重ねてきました。
白癬菌に触れても水虫に罹らない体質と、白癬菌に触れて水虫に罹る体質とを比較研究することで、水虫になりにくい体質が明らかになってきたのです。
例えば、同じ状況でも風邪を引き易い方と引き難い方がいらっしゃいますが、これも体質が深く関係しているのです。
水虫も風邪も同じですが皮膚や粘膜が強いか弱いかの違いくらいで、原因の多くは重複していることが多いのです。

これらの 水虫に罹り難い体質は1つではありません。いくつかの体質があり、重なれば重なるほど水虫に罹り難い体質になります。
また、既に水虫に罹っている方は、これらの体質の多くを持っていないのでしょう。
水虫になり難い体質とはいったいどういう体質か、1つ1つを豊富な例を挙げて解説していきます。
既に水虫に罹っている方ばかりではなく、今までは水虫とは無縁の方でも、 老化とともに水虫に罹り難い体質は弱くなっていきます。つまり、水虫の予防方法として日頃の体質改善にお役立て下さい。

今日の「ハロー! ビタミン」の最重要事項。 EPAで厚い角質層を作り、水虫の侵入を簡単に許さない水分の少ない角質層を作ること。
ということで今回のバーゲンはEPAです。

「ハロー! ビタミン」のバーゲン品は以下のリンクをクリックして、そのページからご注文下さい。
——————————————————————–
★『 EPAサプリメント』
水虫だけでなく乾燥肌の改善やお肌の美容、ダイエット、脳の老化、アレルギーなどで使える汎用サプリメントです。
——————————————————————–

★★★ 今回のバーゲン品のご説明2 ★★★
~ ビオチンで皮下の血流アップとジュクジュクの炎症抑制。

ビオチン

ビオチンには 水虫への対策で2つの大きな効果が期待できます。
1つ目の効果は皮下の血流を上げる働き。
これは角質細胞を作る基底細胞の下にある毛細血管を太くする効果が皮膚の血流を上げる効果に繋がるのです。皮下の血流を上げる利点は先の項目で記していますが、角質細胞を厚く丈夫にする効果が期待できます。

2つ目の効果は炎症を抑制する働き。
これはビオチンがプロスタグランジンという炎症抑制ホルモンの原料になる ガンマリノレン酸を作り出す効果が、ジュクジュクと炎症を起こした 水虫に対して炎症を抑制する効果が期待できます。

ビオチンは150年位前から水虫を含めた湿疹や吹き出物などお肌のトラブルを解決するために、西洋医学で医薬品として使われてきたのです。
今でもビオチンをお肌のビタミンと呼ぶ栄養学者が多いことでも判るように、お肌のトラブルの解決に強いサプリメントと認識されています。

便秘や 腸内環境が悪い方は肌荒れを起こしたり、お肌にトラブルが起こりやすいのですが、それはビオチンの体内量が足りていないことから起こる問題とされています。
ビオチンは食事から摂取することがほとんど無く、全ての補給量を腸内に定着する善玉菌が供給しているため、腸内環境の悪化がお肌のトラブルとして現れやすいのです。

「ハロー! ビタミン」のバーゲン品は以下のリンクをクリックして、そのページからご注文下さい。
——————————————————————–
★『 ビオチン』
皮膚の血流アップで角質層を厚く丈夫にする。 + ジュクジュク炎症を改善する。
——————————————————————–