こんにちは、アメリカン ビタミンショップ店長の阿部好和と申します。
いつもご購読ありがとうございます。

まず今回のバーゲン品は以下の商品です。
商品の詳しい内容とご購入ご希望の方は、以下のリンクをクリックしてバーゲン商品のページに飛んで下さい。

ブロメライン

アメリカのアレルギー内科で30年以上の実績のある花粉症用サプリ。
血流改善による炎症抑制と、花粉の分解によるアレルゲン反応の緩和。

ケルセチン

ドイツでは抗ヒスタミン剤として医薬品認定されるほど効果のあるハーブ。
ブロメラインとの組み合わせで非常に高い花粉症の抑制効果が期待できます。

大豆レシチン

細胞を元気にすることから健康管理や老化防止を始めませんか?
細胞に必要な栄養素を通し、細胞活動で作られた老廃物を排泄する細胞膜を改善する。

EPA

アトピーや乾癬の敏感肌の原因がセラミドの不足であることは証明されています。
レシチンとEPAで質の良いセラミドを作り肌を体質改善。お肌の老化や美容にも有効。

 

★2★店長より ごあいさつ

アメリカンビタミンショップ店長の阿部と申します。
いつもご購読ありがとうございます。

インフルエンザが大流行していますね。
子供の学校でも学級閉鎖しているクラスがいくつか見られます。
我が家では、まだインフルエンザに罹っている者はおりませんが、気を付けなければなりません。
なぜなら、今年は受験生がいるのですよ。
あと、一週間くらいは何としても皆が健康でいてくれないと。。。。

うちの家族はインフルエンザになりやすい者となりにくい者にハッキリと分かれています。
やはり、皮膚が白くて乾燥肌の子は、角質層や粘膜が薄いのでしょう、インフルエンザになりますね。
皮膚にトラブルが無いグループは、比較的にインフルエンザに罹りにくい傾向があるような気がします。

皮膚を正常にするビオチンとかEPAを皮膚の弱い子に飲ませて、様子を見てみたいです。
子供だから1年ちょっとで体質改善が行えるので、実験してみようかな。

★3★花粉症のシーズンにはアメリカのアレルギー内科の予防サプリ
~ヒスタミン抑制ではヨーロッパでは医薬品として認定されたケルセチンと、粘膜の炎症を血流アップで改善する酵素の組み合わせ。

花粉症のシーズンに入っても大丈夫。ケルセチンとブロメラインで症状を緩和する。

EPA

今回の「ハロー! ビタミン」では昨年末にお送りした花粉症の予防の内容を一部コピーして使わせていただきます。
内容的には過不足無く伝えられている内容なので、そこにシーズン中の注意点を加筆させていただきます。

アメリカンビタミンショップで提唱する花粉症の改善理論は、アメリカのアレルギー内科が20年以上もかけてトライ&エラーを繰り返し、編み出してきた改善方法で、抗ヒスタミン剤などの医薬品とは違った方向からのアプローチが特徴です。
抗ヒスタミン剤などの医薬品との大きな違いは、花粉症以外の方が体内で行っている炎症抑制の方法を、サプリメントを使って行うという方法です。

例えば、粘膜に炎症が起こりそうだとします。
炎症が起こる組織を支える毛細血管は、その時に目詰まりを起こし、血流を滞らせます。
滞った血液の中では白血球が活性酸素や好中球エラスターゼなどを分泌し、毛細血管とその周りの組織を傷つけます。
花粉症の方は、こうした炎症が起こると、ずっと血液が滞ったままなのです。

この滞った血流を改善するのが、胃で分泌されているブロメラインです。
アレルギーでない方は炎症による組織の破壊が酷くなる前にブロメラインで血流を改善し、炎症部分の組織が集中的に壊されないようにしています。
また、ビオチンが作り出す炎症抑制のホルモンで炎症を抑制したり、ステロイドホルモンが炎症を抑制したりしているため、酷く組織が壊れる前に、炎症が抑制できるのです。
これらの炎症対策をアメリカのアレルギー内科は、サプリメントを使って実現し、花粉症の酷くなるシーズンにも、症状を緩和してきました。

次の項目でご紹介するケルセチンとブロメラインは、花粉症のシーズンでは絶対に外せないサプリメントとして、アメリカのアレルギー内科の医師達の多くに使われています。

花粉症の炎症を予防するうえで、一番大切なのは粘膜の血流です。

ビオチン

花粉症の症状が引き起こされる最大の原因は、粘膜の角質層の下にある毛細血管網の破壊です。
花粉の侵入が原因で、フィブリンという糸状タンパク質が毛細血管内に作られ、毛細血管を詰まらせ血流を滞らせます。
詰まった毛細血管の中では、無害な花粉を攻撃する武器である好中球エラスターゼや活性酸素が作られ、毛細血管をズタズタにしてしまうのです。

この毛細血管を詰まらせるフィブリンは、本来は免疫に於いて重要な働きを持っています。
傷口や粘膜などから病原菌が侵入した場合、侵入口の周りの毛細血管を詰まらせて、病原菌が血流に乗って全身に拡散するのを防ぐ働きがあります。
血流を滞らさせている間に、好中球エラスターゼや活性酸素という武器を使って、病原菌を死滅させて体を感染症から守っているのです。

しかしフィブリンの存在は、花粉症に於いては、症状を悪化させる大きな原因となっています。
もし、毛細血管を詰まらせるフィブリンが無ければ、血流が好中球エラスターゼや活性酸素を運び去るので、毛細血管や粘膜の一部だけが徹底的に破壊されることがなく、花粉症の症状も出ることはないでしょう。(ただし、炎症が薄く全身に拡がるので、口内炎などの炎症は出やすくなりますが)

花粉症でない方は、ブロメラインというタンパク質消化酵素の分泌が十分にあるので、ブロメラインが炎症箇所のフィブリンを溶かして、血流を改善しているので、炎症自体が起こりにくいのですが、花粉症の方はブロメラインの分泌が悪い体質を持っているので、炎症がどんどん酷くなっていってしまい、花粉症の症状が顕れます。
花粉症が始まる1ヵ月くらい前からブロメラインを摂取し、花粉の侵入によって引き起こされる毛細血管や粘膜の破壊を防いでみてください。

また、皮膚や粘膜の血流を良くするビオチンも花粉症の抑制には良く使われます。
花粉症の方は腸内環境が悪いので、善玉菌が作り出すビオチンが不足しています。
ビオチンが不足すると皮膚と粘膜の血流が悪くなり、皮膚や粘膜の構造が弱くなったり、毛細血管の目詰まりが起こりやすくなり、炎症が起こりやすくなります。
また、ビオチンは炎症抑制のプロスタグランジンというホルモンの分泌にも深く関係していますので、炎症抑制でも大事なサプリメントです。

花粉症の痒みの原因、ヒスタミンを作らせないケルセチンはドイツでは医薬品として認められています。

アトピー性皮膚炎

花粉症では医薬品で抗ヒスタミン剤というものがよく使われますね。
ヒスタミンは炎症を引き起こす原因物質の1つでもありますが、皮膚や粘膜の末梢神経に作用(いたずら)して、神経に嘘の痒みを伝えてしまう物質でもあります。
ヒスタミンは本来は侵入してきた外敵に対しての武器の1つなので、免疫系では重要な物質ですが、アレルギーに関して言えば、痒みや炎症、痛みなどの原因となる厄介な物質です。
このヒスタミンの異常分泌が、アレルギー症状の多くを引き越していると言って良いでしょう。

このヒスタミンを作り出す細胞を、肥満細胞(マスト細胞)と言います。
肥満細胞はグロブリンE(IgE)という免疫抗体の刺激を受けて、細胞内にヒスタミンを作り出します。
グロブリンEはB細胞という白血球が作り出し、B細胞にグロブリンEの生産を命じるのがTh2という白血球です。

つまり、花粉症の発症の流れでいきますと、
・花粉の侵入
・Th2白血球の花粉への過剰反応
・Th2のB細胞へのグロブリンE免疫抗体の生産の命令
・グロブリンEの異常分泌
・グロブリンEが肥満細胞を刺激
・肥満細胞内にヒスタミンが大量に作られる
・肥満細胞が破裂しヒスタミンが流れ出る
・ヒスタミンが末梢神経に作用し痒みを感じさせる
・ヒスタミンが目や鼻の粘膜に炎症を起こし花粉症の症状が発症
という順番になります。

花粉症で問題となるヒスタミンの生産を抑制することを目的にして、アメリカのアレルギー内科では、粘膜に存在する肥満細胞のグロブリンEに対する感度を鈍くするために、ケルセチン(抗ヒスタミン剤)を使っています。
アトピー性皮膚炎の場合は皮膚に存在する肥満細胞を鈍くするために、ケルセチンを使いますが、皮膚に存在する肥満細胞は、グロブリンEの分泌を減らしてからでないと、なかなか効果を発揮しないのですが、花粉症が関係する粘膜に存在する肥満細胞は、グロブリンEの分泌が減っていなくても、ケルセチンによる肥満細胞の体質改善が効果を発揮し、ヒスタミンの生産が抑制されることが判っています。

次回の「ハロー! ビタミン」の予告

次回の「ハロー! ビタミン」は、レスベラトロールを使った細胞の機能回復についてお届けします。
健康とは何か、老化とは何かという題材を中心にして、具体的に、細胞と血流、栄養補給と細胞活動の活性化など、健康に深く関わる生理現象を有機的に結合してご説明し、不健康の改善を目指す内容となっています。

★★★ 今回のバーゲン品のご説明1 ★★★
~ブロメラインによる、花粉が引き起こす毛細血管の炎症から始まる、花粉症発症の流れを止める方法。

ブロメライン

ブロメラインは血流の改善だけで花粉症の症状を軽減している訳ではありません。
花粉に過敏に反応するTh2という白血球は、腸の粘膜を監視する白血球でもあります。
腸は外界と体内を繋ぐ内臓なので、外からの病原菌を厳しく監視している白血球がたくさんいる場所なのです。
もともとは、寄生虫を監視する白血球であったTh2も外敵(寄生虫)を監視する白血球の1つであり、腸内の寄生虫がいなくなったことによって、役割的に余ってしまい、花粉の識別子を持つタンパク質に対し、敵であるとの認識(勘違い)を持ってしまったことが、花粉に対する過敏な反応を引き起こす原因となっているのです。

本来は無害な花粉に過敏に反応する白血球(Th2)が体質改善するには、善玉菌サプリによる2年間ほどの体質改善が必要ですが、もっと簡単に白血球を花粉に過敏に反応させないようにする方法があるのです。
それは、ブロメラインによって花粉の識別子(タンパク質)を溶かしてしまえば、経口摂取した花粉をTh2が花粉であると認識できないので、花粉へのTh2の異常反応が無くなります。

また、腸の免疫機構は非常に強く、腸内で花粉が認識されると、腸のTh2だけが異常反応を起こすだけではなく、全身の粘膜を守るTh2もアレルゲンに対して過敏になり、目や鼻の粘膜に付いた花粉に、過敏な反応を示し、目や鼻でのヒスタミン分泌が増え、痒みや炎症が引き起こされてしまいます。

花粉が多く舞っている間は、できるだけ毎食後にブロメラインを摂取し、胃の中で花粉の識別子(タンパク質)を溶かして、花粉を破壊してしまうことをお勧めします。

「ハロー! ビタミン」のバーゲン品は以下のリンクをクリックして、そのページからご注文下さい。
——————————————————————–
★『ブロメライン』
アメリカのアレルギー内科で30年以上の実績のある花粉症用サプリ。
血流改善による炎症抑制と、花粉の分解によるアレルゲン反応の緩和。
——————————————————————–

★★★ 今回のバーゲン品のご説明2 ★★★
~ケルセチンはヒスタミンを作る肥満細胞を鈍くして、目や鼻の粘膜の痒みや炎症を抑制する花粉症用サプリ。

ケルセチン

ケルセチンはフラボノイドと呼ばれる物質で、ドイツの厚生省が行ったコミッションEという、ハーブの研究に於いて、花粉症のヒスタミン抑制について、非常に高い効果を発揮し、天然の抗ヒスタミン剤として、医薬品化されたほど実力の高いサプリメントです。
ドイツでの研究を受けて、アメリカのアレルギー内科では、既に30年以上の使用実績があり、アトピー性皮膚炎や花粉症、アレルギー性鼻炎や掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)など、ほとんどのアレルギーの体質改善で使われています。

アメリカのアレルギー内科では、花粉症の症状を抑制する目的で、ケルセチン(抗ヒスタミン剤)とブロメラインが組み合わされて使われています。
ブロメラインが花粉のタンパク質の一部を溶かして、Th2白血球によるアレルゲン反応が起こらないようにしてくれます。
Th2が花粉を花粉として認識しなければ、B細胞白血球へのグロブリンE免疫抗体の生産を命じることがありません。
グロブリンEが大量に作られなければ、肥満細胞はヒスタミンを作りませんので、目や鼻の粘膜の痒みや炎症は起こりません。

ただ、問題としては大量に口から侵入してくる花粉に対して(食事に付着したり、呼吸で入ってくる以外にも、実は鼻の粘膜に付着した花粉が喉を通って腸に大量に達しています)、ブロメラインの効果は限定的であるということです。
花粉は非常に強いものなので、すべての花粉のタンパク質を溶かすことができるわけではなく、花粉の一部はそのまま腸に運ばれていってしまいます。
花粉症の方の腸内に於いては、花粉は凶悪な病原菌と同じ扱いをされますので、Th2という白血球が敵(花粉)の侵入を検知し、B細胞白血球へのグロブリンEの生産を命じてしまいます。

そうなるとヒスタミンの大量分泌は免れなくなりますので、花粉症の症状が発症してしまうのです。
そこで、ケルセチンの肥満細胞の感度を鈍くする効果を使って、ヒスタミン生産を抑制するのです。
このケルセチンとブロメラインを併用した方法は、花粉の侵入からヒスタミンの分泌までの流れの中で、重要な2ヶ所の体質を改善する効果があり、2ヶ所の改善の相乗効果により、非常に高い花粉症の症状の抑制効果が、アメリカのアレルギー内科の医師達によって確認されているのです。

「ハロー! ビタミン」のバーゲン品は以下のリンクをクリックして、そのページからご注文下さい。
——————————————————————–
★『ケルセチン』
ドイツでは抗ヒスタミン剤として医薬品認定されるほど効果のあるハーブ。
ブロメラインとの組み合わせで非常に高い花粉症の抑制効果が期待できます。
——————————————————————–

 

★4★『大豆レシチン』のご紹介
~セラミドを作り肌トラブルを防ぎ、細胞の栄養補給と老廃物の排泄に重要な役割を持つ。肝機能や目の健康、コレステロールや脳の健康など広い範囲で人気。

レシチンへの店長の思い入れ

大豆レシチン

レシチンです。
店長は大好きなサプリの一つですね。
それは細胞の重要な構成要素である栄養素だからなのです。

人間って60兆個もの細胞でできています。
60兆個の細胞が、それぞれの働きをして、信じられないような危ういバランスの上に健康といものが成り立っているのですが、そもそもその細胞が元気でなければ、健康の維持、健やかな老後などは夢物語になってしまいます。

例えば、ホルモンを作る細胞の活動が鈍くなると更年期障害になりますね。
これは急激にホルモンバランスが変化したために起こりますが、そもそもの原因は性ホルモンの原料(DHEA)の不足と、ホルモンを作る細胞の老化です。
栄養素の不足は通常は食事から補っていますが、これも腸の細胞の消化吸収力が落ちれば、健康維持に必要な栄養素が不足するので、調子が悪くなります。
また、栄養素の吸収がうまくいっても、血流によって必要な栄養素が細胞に運ばれなければ、やはり調子が悪くなります。
更に、血流に滞りがなく栄養素が運ばれてきても、細胞膜を効率的に栄養が通過できなければ、細胞に栄養が届かないので、細胞の活動が鈍くなり、調子が悪くなります。

この様に、健康が調子を崩す要素はたくさんありますが、加齢とともに確実に落ちるのは、細胞内への栄養素の通過と、細胞外への老廃物の通過をコントロールする細胞膜の機能低下です。
店長が大豆レシチンというサプリを必要とする理由は、細胞の老化を防ぐためなのです。
45歳という年齢は、体調の分岐点ともいえる年齢で、様々な調子がバランスを崩しだす年齢です。
その店長がレシチンによって細胞の老化を防ごうという考えを持つのは、ごく自然なことだと思いませんか?

★★★ 今回のバーゲン品のご説明3 ★★★
~アルファルファの大豆レシチンは細胞の若返りを願う方の健康食品。肝臓や目の健康にも関係し、高齢者の必須サプリ。

レシチン

レシチンは細胞の重要な構成要素で、主に細胞の袋ともいえる細胞膜に大量に存在しています。
細胞は細胞膜という袋の中に、生体水やDNA(遺伝情報)、ミトコンドリア(細胞のエネルギー生産工場)やリボソーム(タンパク質の組み立て工場)、その他の重要な組織を包んで構成されています。
細胞は様々な活動をしているので、本当に様々な栄養素を細胞内に取り込み、その栄養素を代謝して活動し、また活動によって作られた老廃物を細胞外に排泄しています。
この栄養素の取り込みと老廃物の排泄を行っているのが細胞膜で、その細胞膜の機能を調整しているのがレシチンなのです。

細胞膜は脂溶性の物質も通せば、水溶性の物質も通します。
レシチンは乳化という性質を持ち、油にも水にも溶ける性質があるのです。
この乳化という性質が細胞膜において、様々な物質を溶かし、膜を通過させる性質に繋がっているのです。

レシチンというと、健脳や肝機能の改善で有名ですが、すべての細胞の細胞膜に必要で、加齢とともに細胞膜のレシチン濃度が下がり、細胞内外の物質の受け渡しが悪くなってくることが判っています。
大豆レシチンをサプリで補うことで、細胞膜が柔らかく丈夫になり、栄養素の受け渡しもうまくいくようになりますので、是非、30歳代に突入した方は、摂取を検討してみてください。
アメリカでは大豆レシチンというサプリは、老化防止の分野で人気サプリメントランキングに毎年入賞する、実力の評価されているサプリです。

「ハロー! ビタミン」のバーゲン品は以下のリンクをクリックして、そのページからご注文下さい。
——————————————————————–
★『大豆レシチン』
細胞を元気にすることから健康管理や老化防止を始めませんか?
細胞に必要な栄養素を通し、細胞活動で作られた老廃物を排泄する細胞膜を改善する。
——————————————————————–

★★★ 今回のバーゲン品のご説明4 ★★★
~細胞膜に多く存在するセラミドの原料としてレシチンとともに働くEPAを加えることで、細胞膜を通過する物質が増えることが判っています。

レシチンとEPAを併用することで生産量がアップすることが判っているのが、美容で有名になったセラミドという物質です。(厳密にはビタミンDやヒアルロン酸、グルコサミンやコンドロイチンなどが加わるのが良いのですが、あくまでも研究室レベルでのお話で、基本的にはEPAの摂取でセラミドの生産量はかなり増えます。)
セラミドはスキンケア美容では、細胞間や角質層間に多く存在する脂溶性の物質として捉えられ、お肌の乾燥や水分保持、油分保持に役立つとされています。
でもセラミドは、それだけの働きではないのです。

セラミドの不足が原因でアトピー性皮膚炎や尋常性乾癬が起こると言われており、アメリカのアレルギー内科ではEPAを摂取して、セラミドの生産量を高めることで、角質層の異常が原因の皮膚系アレルギー疾患を改善しています。
最近の研究ではEPAにレシチンを加えることで、更に質の良いセラミドが作られるようになることが判っており、尋常性乾癬や酷いアトピー性皮膚炎では、皮膚の改善に併用する医師が増えています。

セラミドの初期の研究では、皮膚に油分と水分を供給するものとして始まりましたが、最近ではもっと複雑で重要な働きが次々と報告されてきています。
セラミドは細胞膜にも多く存在し、セラミドにより細胞膜の膜貫通構造を形成していることが判っています。
細胞に必要な栄養素を通す働きと、細胞活動で作られた老廃物を通す働きは、この細胞膜の膜貫通構造が支えているのです。
つまり、質の良いセラミドを作るために、レシチンとEPAの併用が有効であり、細胞を元気にする重要な働きをするということになりますね。

また、アトピー性皮膚炎や尋常性乾癬では、皮膚の表面の角質細胞の多くが生きていることが確認されていますが、この原因の1つが、セラミドの不足による角質細胞のアポトーシス(プログラム自然死)の遅れにより、角質細胞が長生きしてしまっているためと考えられています。
皮膚の表面の角質細胞が生きているということは、様々な物質に敏感に反応する体質や、触ればピリピリする敏感肌など、アトピー性皮膚炎や尋常性乾癬の皮膚のトラブルを引き起こす原因にもなっているのです。

ちなみに、健康なお肌を持っている方はセラミドの分泌が多く見られ、ネバネバしたセラミド成分が角質層が早く皮膚から剥がれるのを防ぐために角質層を厚く丈夫にするだけではなく、角質細胞のアポトーシスを促して皮膚表面の角質層がすべて死んで敏感でなくなるようにしているため、トラブルの少ないお肌が形成できているのです。
また、細胞膜にセラミドを多く持つ細胞は、柔軟性がありとても丈夫なのですが、アトピー性皮膚炎や尋常性乾癬の方は、セラミドが少ないために細胞が弱く、掻き崩しなどにより皮膚に裂傷を負いやすく、その傷からのアレルゲンの侵入量が多いため、悪循環に陥っています。

加齢とともにセラミドの分泌は減り、細胞の柔軟性が失われ組織の硬直(シワなどの原因です)が起こり、スキンケア美容の問題が発生します。
敏感肌もやはりセラミドの分泌不足が原因ですので、質の良いセラミドを作るために、大豆レシチンとEPAの併用をご検討ください。

「ハロー! ビタミン」のバーゲン品は以下のリンクをクリックして、そのページからご注文下さい。
——————————————————————–
★『EPA』
アトピーや乾癬の敏感肌の原因がセラミドの不足であることは証明されています。
レシチンとEPAで質の良いセラミドを作り肌を体質改善。お肌の老化や美容にも有効
——————————————————————–