前回の「ハロー! ビタミン」でもお伝えしておりますが、今回からは新しい企画として各商品を商品番号順に紹介していくコーナーを作りたいと思います。

今回は手始めに マルチビタミンと、 マルチミネラルについて書いていきたいと思います。
この文章はこのコーナーで発表された後、多少改変してホームページの商品カタログを充実させるために使わせていただきます。

アメリカは1970年代から国が主導で サプリメント摂取を奨励してきています。

日本の厚生労働省にあたるFDA(合衆国食品医薬品局)はホームページ上に様々な情報を公開していますし、規制も日本と比べるとそれほど多くありません(その代わりに警告などの行政指導は厳しいです)。

アメリカでは規制が緩い代わりに多くの新聞や雑誌などの媒体に栄養学的な情報を載せるように行政指導を行い国民を啓蒙し、学校などでも栄養学的な知識を持つように指導し、実際に教えている学校が大部分です。

新聞などでは、ほぼ全紙が毎日栄養学的な見地から サプリメントを紹介する記事を載せています。

アメリカ国民もサプリメントを生活習慣として摂るような方は自分から積極的に情報を集めて自らの責任においてサプリメントの摂取を積極的に行っています。

営利・非営利を含めて数え切れない数の サプリメントの監視団体がありますし、アメリカ社会が訴訟社会ということもあって(訴えられないように)メーカーの品質を維持するスタイルも好ましく感じられます。

店長の見る限りでは、FDAの存在とたくさんの監視団体、個人個人の使用者が積極的に情報を獲得する方法の充実というバランスの上にうまくサプリメント市場が載っていて、安価で安全なサプリメントが非常に多く流通していてうらやましいなと思っています。

1970年代から行ってきた国指導の栄養学的な研究とサプリメントの普及も十分に花開いた感があります。

そのコンセプトはもともと、食事だけでは十分に摂取できない ビタミンや マルチミネラルをサプリメントによって補い健康な生活を営む、というところにありました。

今ではそのコンセプトも ダイエットや 美肌スキンケア、 アレルギーの改善、 老化防止、 抗酸化剤など様々な目的に応じて細かく分かれていますし、その分、サプリメントも種類が非常に増えています。

アメリカでは人口の半分(約1億2000万人)が何らかのサプリメントを摂取しているといわれている国ですので、市場規模が大きくて動く金額もすごい金額になっています。
公的な研究機関や各メーカーの研究所、多くの大学などに落ちる金額が大きく、潤沢な研究費を背景に長い歴史によって蓄えられた情報(多くの優秀な研究者)を元に日進月歩の勢いで栄養学の情報が進歩しています。

以上のようなアメリカ社会において、非常に支持されている サプリメントの分野があります。

それが マルチビタミンと マルチミネラルという種類のサプリメントです。

もちろん1つのサプリメントではなく、各メーカーが何種類も作っている マルチビタミン全体を指します(女性用、抗酸化用、男性用、子供用、年配者用など様々です)。

この マルチビタミンが支持される大きな要因は、やはり食事からは十分に摂取できない様々な栄養素の摂取が可能であるということ、それから、 過剰症や欠乏症をほとんど意識せずにサプリメント摂取が可能なため用量計算が簡単であるということ、などが挙げられます。

サプリメントを摂取する場合、多くの人たちは何か目的を持って摂取します。

カルニチンコエンザイムQ10

例えば ダイエットをしたい、お肌の しわを改善したい、 便秘を治したい、 アトピー性皮膚炎や 掌蹠膿胞症 (掌蹠膿疱症性骨関節炎)を改善したい、長生きしたい、キレイになりたい、など人の欲求ですから挙げていけばきりが無いくらいに出てきます。

日本の多くの方はサプリメントの摂取を行う場合、 ダイエットをしたい方は カルニチンや コエンザイムQ10、 共役リノール酸、クロムサプリメントなどの直接的な ダイエットサプリメントばかりを摂取し、 アトピー性皮膚炎や 掌蹠膿胞症の改善を目的に摂取する場合でも ビオチンや EPA、ガンマリノレン酸と月見草オイルなどを摂取して、栄養全体のことは考えない場合が多いのではないかと考えます。

ビオチンEPA(オメガ3)

アメリカでは ビタミンや マルチミネラルが十分に摂取できてはじめて 新陳代謝が引き上げられ、目的を達するための準備が整うという考え方が主流です。

ダイエットを例にとると、 ビタミンB群が補給されることで脂肪と炭水化物をエネルギーに変えることが可能になります、細胞の 新陳代謝を上げて新しい細胞を作ることも1日の消費カロリーを引き上げることにつながりますので、たんぱく質を合成するためにビタミンB群、 ベータカロチン、 スーパールテイン、 アスタキサンチン、 リコピン、 ビタミンC、 亜鉛サプリメントなどを補給してあげれば基礎代謝カロリーの引き上げになりダイエット効果も期待できるのです。

アトピー性皮膚炎や 掌蹠膿胞症の改善においても、 亜鉛が細胞の新生を促し アラキドン酸を細胞(たんぱく質)の構成要素として再構成することから炎症を防げるとして、医療現場でも使われるようになってきていますが、先ほどのたんぱく質を合成するためには亜鉛以外にも様々な栄養素が必要です。

この様に目的を達成するためには専用のサプリメントを摂るだけではなく、 マルチビタミンや マルチミネラルで十分な栄養を補給して上げることがかなり重要です。

アメリカの栄養学者の多くが指摘しています、一般的な食事をしている場合、食事だけでは健康に暮らすのに必要な栄養素は十分に摂ることができない。
日本の食事はアメリカの食事よりは多少は栄養学的に優秀ですが、それでも十分な量が摂取できているかは疑問が残ります、最近の若い方に多い味覚障害や夏バテ、様々な疾病などを考えた場合、これで十分ということはないのではないでしょうか。

キレイで元気に生きるために必要な量(薬理学的摂取量)と、欠乏症を起こさない量(生理学的摂取量(日本の所要量はこちらです))は大きく違っています。

アメリカのFDA(合衆国食品医薬品局)ではアメリカ国民の健康な生活を維持することを目的に薬理学的摂取量を採用しています。

FDAの提示するRDA(所要量)は体重が60kgの方を基準にしていますので、多くの場合、体重比で計算が可能です。(体重30kgの方は半分、120kgの方は倍の摂取を行えば良いということになります、体重が45~75kgくらいでしたらそれほど気にしないで良いとする見解も出しています)

ベータカロチン

脂溶性の性質を持つ ビタミンの一部( ベータカロチン、ビタミンD)と マルチミネラルには 過剰症がありますので、摂取目安は守ってください。

アメリカンビタミンショップの商品カタログに記されている摂取目安は、FDAの提示するRDA(所要量)だけではなく、多くの有名な栄養学者たちが推奨している摂取量を元に数字を記載しています。

もちろん体質的な理由で過剰症などが起こる可能性は0にはできませんが、一般的な目安としては十分に機能することはアメリカの多くの実験が証明しています。

アメリカは多様な人種の国ですので、RDA(所要量)として採用する数字などは人種の違いについても研究を重ねています。

マルチビタミン

今の時点で人種による栄養学的な摂取量の違いは認められていません、アメリカの摂取目安が日本でも採用が可能であるという根拠として記させていただきます。

また、 マルチビタミンに含まれる ビタミンや ミネラルについての個々の説明は単品のサプリメントの紹介の時により詳しくお届けしたいと思います。

●一応女性用 マルチビタミンということになっていますが鉄が不足気味の男性はこちらをどうぞ、35歳以下位であれば男性も鉄分は必要です。

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マルチビタミン

マルチミネラル

●男性用、抗酸化用として位置づけているマルチビタミンです、抗酸化用ですので女性の 美肌スキンケア用としても使えます

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マルチミネラル