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こんにちはー、アメリカン、ビタミンショップ店長の阿部好和と申します。

新商品のお知らせですー

タウリンです。

タウリン

タウリンは魚介類に多く含まれる アミノ酸です、ペプチドという形態をとっていて吸収しやすいのが特徴です。

タウリンは筋肉に多く含まれ全タウリン量の50~80%くらいは筋肉に存在するそうです。
例えば心筋を元気にして血液を多く送り出す仕事をしているそうです、その他にも腕や脚の筋肉の収縮に関係して下に降りてきた血液を上に送り返してむくみを改善したり筋肉に力をつけて 疲労回復したりと非常に活躍しています。

25歳を過ぎると体内で作られる タウリンの量は筋肉が必要とする量の1/10にも満たないそうですから、お疲れ気味の方はタウリンを補給してみてください。

あとは細胞の重要な構成要素である細胞膜を丈夫にしてしっかりした細胞を作ったり肝臓を元気にしたり、胆汁の分泌を上げて便の水分量を増やしますので キトサンで胆汁を吸着して再吸収を防げば 便秘にもお勧めです。

キトサン

新商品の販売ということで特別価格にて販売を行っています、ドリンク剤を飲んでいる方には タウリンの摂取ということではかなりお得だと思います、健康志向のドリンク剤に1000mgほど含まれることが多いようです、アリナ**V、とか、リポビ**Dなんかによく含まれますよ。

実は店長が飲みたいために商品化したという疑惑が社内にありますが、そ・の・と・お・り、です~(笑)。

店長は朝食を摂らないのですが朝に通勤するときに地下鉄の階段を昇るのが結構辛いんです、動悸ではないのでしょうが心臓がドキドキするんです、朝なんで体が起きていない時に階段を昇るのでインターバルトレーニングの様なことが起きているのだと思うんですが、自分でアメリカに出張した時に買ってきた タウリンを朝の空腹時に飲むと階段昇りでドキドキが無いんですね、実験君の店長は何度も飲んだ時と飲まない時でテストしましたが、明らかな相関関係がありました。
もちろん、これは店長の個人的な実験ですので皆さんに当てはまる訳ではありませんが、サプリメントマニアの店長としては明らかな相関関係を自分で感じると嬉しくなってしまうのです、ですので勝手で申し訳ありませんが商品化しました。

是非、この機会にご利用ください。

さてさて、今回は前回の続きで アトピー性皮膚炎や 掌蹠膿胞症、 アレルギー性鼻炎の改善目的で行われる免疫機構の反応の抑制についてですね、これから冬にかけて 乾燥肌の季節ですから ヒアルロン酸や MSMサプリメントなどの保湿効果のあるサプリメントでお肌の乾燥を防ぐと同時に免疫機構の根本的な改善で症状を軽減していって欲しいと思います。

ヒアルロン酸MSMサプリメント

前回は主に研究の進んでいる ビオチンや EPAなどの炎症( かゆみ、 乾燥肌)を抑制するサプリメントのお話と最近のアメリカで研究が進んでいるアトピー性皮膚炎や 掌蹠膿胞症、 掌蹠膿疱症性骨関節炎の改善で解決しなければならない3つの部分について書いてみました。

【1】アレルゲンの侵入を防ぐ
【2】侵入したアレルゲンに免疫機構が敏感に反応しなくする
【3】免疫機構の暴走で炎症(かゆみ、 乾燥肌など)を起こした部分を抑制する(従来の方法)

ビオチンEPA(オメガ3)

アレルゲンの侵入が起こります、侵入経路はアトピー性皮膚炎や掌蹠膿胞症の場合は皮膚からの侵入が圧倒的に多いようです( アレルギー性鼻炎では目や鼻が一般的です)、アレルゲンの侵入とは角質層の下の表皮といわれる粘膜部分にアレルゲンが触れた段階で免疫機構の反応が起こります。

まずアレルゲンが粘膜に触れると細胞から免疫抗体が分泌されます、免疫抗体とはグロブリンE(IgE)やグロブリンA(IgA)、グロブリンG(IgG)と呼ばれる物質でアレルギーではない方も異物の侵入が起こると分泌します、ただし アレルギーの方とそうでない方では免疫抗体の分泌量に数100倍~数万倍という大きな違いがあります。

大量に分泌された免疫抗体は血液中に放出され肥満細胞( ダイエットとは関係ありません)という細胞のレセプターに取り込まれます、レセプターに免疫抗体が取り込まれますと肥満細胞の中に ヒスタミンという物質が作られます、肥満細胞内に作られたヒスタミンの量が限界に達すると肥満細胞は破裂してヒスタミンを大量に血液中に放出します。

ヒスタミンは炎症を引き起こし症状が発症します。

ビオチンなどの炎症を抑制するサプリメントはこのヒスタミンが引き起こす炎症を消炎系プロスタグランジンなどの酵素を作ることで抑制しています。

まず問題になるのはアレルゲンの侵入を許してしまう角質層です。

アトピー性皮膚炎の方は冬になると 乾燥肌になってしまう方が多いのですが、この乾燥肌というのはアレルゲンの侵入を許してしまう肌の典型的な症状です、例え アレルギーではなくアトピー性皮膚炎の症状がでていない方でも乾燥肌の方は角質層から異物が侵入してくる確率が高いのです、アトピー性皮膚炎でない方でしたらその後の免疫機構の暴走という事態にはなりませんが肌荒れなどになりやすいお肌だといっていいと思います。

乾燥肌とは、何重にもなっている角質層の間にあって角質層の剥がれを防ぐノリの役割をしているヒアルロン酸や コンドロイチンの分泌が少ないために起こります。

コンドロイチン

ヒアルロン酸などは6000倍もの水分をゼリー状にしますし、コンドロイチンは数100倍もの水分をゼリー状にします(コンドロイチンは体内で グルコサミンに変わって膝軟骨などを形成するためにも使われます、こちらの働きの方がメインになります)。

MSMサプリメントの補給で コラーゲンを体内で作ってお肌のターンオーバー(基底細胞から細胞が生まれて角質層から垢となって落ちる期間、45日が理想とされています)を正常にして、ヒアルロン酸の経口摂取をすることで健康的な角質層の形成が行われることが判っています、まずはこの方法でアレルゲンの侵入を許さないお肌を作ってください(今回のメルマガのこの後の商品紹介企画でヒアルロン酸がバーゲンになります)。

次に問題になるのはアレルゲンの侵入により大量に分泌する免疫抗体ですね。

掌蹠膿胞症の方の大量分泌するグロブリンA(IgA)に関しては研究が進んでいないのでハッキリした情報がありません、今後の知見を待って報告させていただきます。

アトピー性皮膚炎の方の大量分泌するグロブリンE(IgE)に関しては 共役リノール酸が、その分泌を抑制してくれることが判っています。
免疫抗体はグロブリンA、グロブリンE、グロブリンGという3種類で分泌量のバランスを取っています。
共役リノール酸はグロブリンAの材料になることが判っており共役リノール酸を摂取することで適度なグロブリンAの分泌が行われグロブリンEの大量分泌が抑制されます(このことでアトピー性皮膚炎の方が掌蹠膿胞症(掌跡膿胞症・掌蹠膿疱症・掌せき膿胞症)になってしまうことはありません)。

グロブリンEが肥満細胞にヒスタミンの分泌を命令して アトピー性皮膚炎の炎症を起こすきっかけとなる訳ですから、まずはこのグロブリンEの分泌を抑制することが重要です。

最後に肥満細胞のレセプターの感度を低くする方法です、アレルギー用語ではしきい値を上げるといいます、前出のグロブリンEが肥満細胞のレセプターに差し込まれてヒスタミンが作られるのですから、肥満細胞のレセプターの感度を鈍らせる必要があります。

アレルギーを専門とする病院に行くとグロブリンEの分泌量を計ることがありますが実は アトピー性皮膚炎でも何でもない方でグロブリンEの分泌が通常の数万倍という方も結構いるのです、それではどうしてアトピー性皮膚炎が発症しないんでしょうか?

それは肥満細胞の感度が鈍い(鈍いといいますか正常なんです)からなんです。
いくらグロブリンEが分泌されても ヒスタミンを作る側の肥満細胞さえ反応しなければ何も起こらないんですよね。
アトピー性皮膚炎でない方というのは肥満細胞が鈍いのです、逆に言うとアトピーの方は肥満細胞が敏感なために炎症が起こってしまうともいえるわけですよね。

最近のアメリカでは アトピー性皮膚炎や 掌蹠膿胞症の根本的な解決ということで、この肥満細胞の感度の鈍化が研究されています。

前回のメルマガ・バーゲンでも出品しましたが ケルセチンはヨーロッパでは アレルギー性鼻炎で問題となる ヒスタミンの分泌を抑制するとして医薬品として認定されるほどのハーブです。

コミッションEというドイツ政府の機関が中心になって行ったハーブの大々的な実験でしきい値を上げるうえで非常に高い効果を発揮したのがケルセチンです。

アメリカでは アレルギー性鼻炎だけでなく アトピー性皮膚炎や 掌蹠膿胞症にも応用が利くとして多くの研究が行われていて良い結果を出しています。

また中国ではキノコを使ったしきい値を上げる研究が大規模に行われており、 霊芝(レイシ)やマイタケなどを使った長期摂取の実験では8割の方が改善を果たしたということでアメリカの研究機関でも追試が行われています。

霊芝(レイシ) しいたけ マイタケエキスイラクサ(ネトル)

イラクサ(ネトル)もしきい値を上げる働きが確認されている伝統的なアレルギーハーブです。

これらのしきい値を上げるサプリメントは体質的に効くものと効かないものが分かれますので半年くらいの試用期間を設けて自分に合ったサプリメントを探すことをお勧めします。

アメリカンビタミンショップではアメリカで行われている アトピー性皮膚炎などに関する実験の結果を翻訳要約してお届けしています、よろしければ 「栄養学とサプリメント」のアレルギーの項目をお読みください、日本で知られていない確かな情報を載せていると自負しています。

●まずは アトピー性皮膚炎のグロブリンEの分泌を抑制する共役リノール酸をお勧めします。

アメリカンビタミンショップでは人気の脂肪燃焼サプリメントとして定着した感のある 共役リノール酸ですが、非常に広い範囲で健康に良い影響を与えるとして多くの研究対象になっている多機能なサプリメントです、例えば血中のコレステロールを減らしたり 骨粗しょう症(骨粗鬆症)などにも良い影響が出ているそうです。

骨粗しょう症(骨粗鬆症)

共役リノール酸はリノール酸というサラダ油に微量含まれる特殊なリノール酸です、特許製法でリノール酸から共役リノール酸を抽出してサプリメントとして商品化しています。

リノール酸は アトピー性皮膚炎などで悪い影響を与えるとされていますが、共役リノール酸はそのリノール酸の悪影響を少なくする方向に働くそうです、リノール酸は料理に使う一番ポピュラーな油ですから食生活から追い出すことはできないでしょう、リノール酸から作られる アラキドン酸がアトピー性皮膚炎の炎症を悪化させる炎症系プロスタグランジンの材料になりますが、共役リノール酸はリノール酸をアラキドン酸に変換しないようにしているそうです。

から 共役リノール酸をサラダ油に加えてみるのもいいかもしれませんね(ソフトジェルに穴を開けてサラダ油に混ぜても大丈夫です)。

サプリメントの種類によってはひまわりの種から抽出するものもありますが、 共役リノール酸としてはまったく同じものです、同量を比較した場合はリノール酸から抽出した方が安価な場合が多いようです。

共役リノール酸

共役リノール酸は異性化リノール酸やトナリン、CLAとも呼ばれています。

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共役リノール酸

●2004年10月10日のメルマガでバーゲン品として出品した ケルセチンをあえて再びバーゲン品として出品いたします。

ケルセチンというハーブは、店長の知る限りでは アトピー性皮膚炎や 掌蹠膿胞症、 アレルギー性鼻炎などの改善へのアプローチとしては ビオチンや EPA、 ガンマリノレン酸などの炎症抑制系サプリメントと較べると日本においてはそれほど普及していないサプリメントだと思います。

ガンマリノレン酸(γリノレン酸)

しかし、最近の店長の アレルギー情報の獲得アンテナによく引っかかってくるのがこの ケルセチンを使ったアレルギー改善の実験なんです。
アメリカで行われるこれらの実験はハーブ研究の進むヨーロッパでの研究の追試として行われているもので(ラテン語を起源とする言語が判らない店長としては(笑))非常に興味を持って結果を追っています。

店長の奥さんが子供の頃からの アトピー性皮膚炎であるために特に興味を持っている アレルギー情報ですから、店長のアレルギー情報への嗅覚は結構信用していただいていいと思うんです(だって5年くらい前に採用したビオチンは最近になって大分普及してきていますよね、採用当時は ビオチンを知っている人ってゼロに近かったと思いますよ、同業者でもビオチンを採用している所なんて無かったです)。

アレルゲンの侵入で大量に分泌されるグロブリンという免疫抗体に対する肥満細胞の感度を鈍くするのをしきい値を上げるといいますが、しきい値を上げることで アトピー性皮膚炎などのかゆみ・ 乾燥肌という炎症や アレルギー性鼻炎の目や鼻の炎症を引き起こす ヒスタミンという物質を作りにくくすることができます。

これらの アレルギーの特徴である不快な炎症は、このヒスタミンが引き起こすわけですから ケルセチンや イラクサ(ネトル)、 霊芝(レイシ) マイタケ シイタケエキスなどのしきい値を上げるサプリメントは日本でももっと注目されていいと思うのです。
ケルセチンはドイツなどのヨーロッパの数カ国ではしきい値を上げる効果が認められて医薬品として認可されているのですよ、これから アレルギー性鼻炎や 乾燥肌などの季節になりますが、ケルセチンは頭痛薬の様に飲んだらすぐ効果を発揮するものではなく数週間~数ヶ月かけて肥満細胞の感度を鈍らせていくので、是非、このケルセチン・ハーブを今のうちから摂って来たる季節に備えてください。

店長の個人的な意見としては、アレルゲンに反応しなくなる体質を獲得するために、とりあえず ケルセチンでしきい値を上げて、それを更に補強する意味で 霊芝(レイシ) マイタケ シイタケエキスやイラクサを長期的なスタンスに立って摂取してもらいたいなと思います。

スクワランオイルケルセチン

またアレルゲンが入ってこないようにする ヒアルロン酸、炎症を抑制する ビオチンや ガンマリノレン酸、 EPA、 パントテン酸などを併用して、様々な角度からアプローチしてください。
ただ、体内から改善するには時間がかかります、その間は スクワランオイルを塗って、外からも油分を補ってあげてください。
スクワランオイルはもともと皮膚で分泌されている成分のため、安全性にも優れていますし、角質層への浸透もいいため、即効性があります。また皮膚の深くまで浸透してくれるので、頻繁に塗る必要が無いため、皮膚のケアも楽になると思います。

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ケルセチン