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アトピー性皮膚炎改善のための5つのポイント(【2】編)

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アトピー性皮膚炎改善のための5つのポイント(炎症体質編) 1

亜麻仁油(フラックスシードオイル)ビタミンH今回は「アトピー性皮膚炎改善のための5つのポイント(総合編) 3」でご紹介しました、【2】の「ビオチン(ビタミンH)を使って脂肪酸から消炎系のプロスタグランジンが作れない」という問題を解決するためのサプリメントの組み合わせを紹介させていただきます。

「ビオチン(ビタミンH)を摂ってみたけど効果が出なかった」方は、この消炎系のプロスタグランジンを作る過程で、異常が起きている可能性がありますので、消炎系のプロスタグランジンを作る基の亜麻仁油(フラックスシードオイル)を補給してやることで、アトピー性皮膚炎を改善する方法を取ります。

次項も続きをお送りします。

アトピー性皮膚炎改善のための5つのポイント(炎症体質編) 2

通常、腸内の善玉菌(乳酸菌 腸内細菌)が作ったビオチン(ビタミンH)を腸壁から吸収して、そのビオチン(ビタミンH)を使って、αリノレン酸(アルファリノレン酸)やEPA(オメガ3)、ガンマリノレン酸(γリノレン酸)と月見草オイル酸などの亜麻仁油(フラックスシードオイル)の変換を行い、消炎系のプロスタグランジンを作り出すことで、上皮組織に炎症が起こるのを防いでいます。

アトピー性皮膚炎に悩まされている多くの方は、腸内の善玉菌(乳酸菌 腸内細菌)バランスが崩れていて、このビオチン(ビタミンH)の産生がうまくいっていないケースが多く見られ、そういった方達はビオチン(ビタミンH)を経口摂取することで、アトピー性皮膚炎が改善する場合も多いようです。
(この場合、【1】腸内の善玉菌バランスの乱れによるビオチン(ビタミンH)の不足、に対応するサプリメントの組み合わせが有効です)

しかし、アトピー性皮膚炎の方の中には、腸内での善玉菌(乳酸菌 腸内細菌)バランスが良く、ビオチン(ビタミンH)が十分に吸収されているにも関わらず、アトピー性皮膚炎が発症してしまう場合もあります。

次項も続きをお送りします。

善玉菌サプリメント EPA(オメガ3) ガンマリノレン酸(γリノレン酸)と月見草オイル

アトピー性皮膚炎改善のための5つのポイント(炎症体質編) 3

アトピー性皮膚炎の方の中には、ビオチン(ビタミンH)を使っての亜麻仁油(フラックスシードオイル)の変換がうまくいかない方もいます。

つまり、十分な量のビオチン(ビタミンH)があるにもかかわらず、体内での消炎系のプロスタグランジンが作り出せないことが原因で、アトピー性皮膚炎になっているのです。

消炎系のプロスタグランジンのもとは、ガンマリノレン酸(γリノレン酸)という脂肪酸です。

アトピー性皮膚炎系のサプリメントの中では、主に、月見草から取れるオイルとして知られています。

通常の場合、リノール酸→ガンマリノレン酸(γリノレン酸)→アラキドン酸という変換経路をとり、それぞれが体内で使われています。

・リノール酸は通常の食用油です
・ガンマリノレン酸(γリノレン酸)は先ほども書きましたが、消炎系のプロスタグランジンのもとになります
・アラキドン酸は炎症を引き起こすタイプの、炎症系のプロスタグランジンのもとになります

次項も続きをお送りします。

アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎改善のための5つのポイント(炎症体質編) 4

ビオチン(ビタミンH)を使っての、「リノール酸→ガンマリノレン酸(γリノレン酸)→アラキドン酸」変換ができない場合、消炎系のプロスタグランジンのもとになるガンマリノレン酸を補給します。

ガンマリノレン酸(γリノレン酸)は多く摂りすぎると、アラキドン酸を多く作り出し炎症系のプロスタグランジンの生成を促すことになるという実験結果もありが、EPA(オメガ3)や亜麻仁油(フラックスシードオイル)を一緒に摂取することで、アラキドン酸の生成を抑えることができるようになります。
(ガンマリノレン酸の摂取量は1日あたり200〜500mgくらいが適当といわれています)

具体的には、EPA(オメガ3)はガンマリノレン酸(γリノレン酸)からアラキドン酸を生成する働きのある酵素の活性を阻害し、アラキドン酸の生成を抑えることで、炎症系のプロスタグランジンの生成を抑制することができるわけです。

ですので消炎系のプロスタグランジンのもとになるガンマリノレン酸(γリノレン酸)を摂取するときには、EPA(オメガ3)や亜麻仁油(フラックスシードオイル)を一緒に摂取することが望ましいといわれています。

次項も続きをお送りします。

アトピー性皮膚炎改善のための5つのポイント(炎症体質編) 5

ホワイトウィロー(西洋シロヤナギ)今回はホワイトウィロー(西洋シロヤナギ) を使って、アラキドン酸が炎症系プロスタグランジンに変わる過程を抑制する方法を、ご紹介します。

ホワイトウィロー(西洋シロヤナギ)はもともと、痛み止めのアスピリンの元になった医薬品です。
(その為、アスピリンにアレルギーのある方はお摂りになれません。)

ホワイトウィロー(西洋シロヤナギ)がアトピー性皮膚炎の症状を緩和する過程は、アラキドン酸から炎症系プロスタグランジンを生成する酵素の機能を抑制し、炎症系プロスタグランジンが作られないようにしています。

ホワイトウィロー(西洋シロヤナギ)をガンマリノレン酸(γリノレン酸)やEPA(オメガ3)、αリノレン酸(アルファリノレン酸)などと一緒に使うと
リノール酸→ガンマリノレン酸(γリノレン酸)→アラキドン酸→プロスタグランジン→皮膚の炎症
という一連の流れを、各所でブロックして、効率よくアトピー性皮膚炎の症状を軽くしてくれます。

次項も続きをお送りします。

アトピー性皮膚炎改善のための5つのポイント(炎症体質編) 6

病院でアトピー性皮膚炎の治療を行う場合、ステロイド剤が使われることが多いと思います。

ステロイド剤は、炎症系のプロスタグランジンの生成を抑制して、炎症が起きるルートを遮断しているわけです。

この項目の先で紹介しましたサプリメントは、ステロイド剤の役割を、ガンマリノレン酸(γリノレン酸)やEPAとDHA(オメガ3)などの脂肪酸という栄養素の摂取と、本来自らが持っているアトピー性皮膚炎を抑制するチカラに代えて、アトピー性皮膚炎を改善に導こうというものです。

要は炎症系プロスタグランジンを抑制するものを、体外から補うか、体内で栄養素から作り出すかの違いになります。

次項も続きをお送りします。

アトピー性皮膚炎のビオチン(ビタミンH)

アトピー性皮膚炎改善のための5つのポイント(炎症体質編) 7

パントテン酸ヒトは通常、脳下垂体から副腎皮質ホルモンを出し、それが、副腎皮質からの、ステロイドホルモンの分泌を促すことで、ステロイド(ステロイドホルモンと呼ばれています)を生成します。

ガンマリノレン酸(γリノレン酸)から消炎系のプロスタグランジンをつくってやると同時に、自らのチカラでステロイドホルモンの分泌を促すことで、より効率よく各部の炎症を抑えてくれます。

アトピー性皮膚炎の炎症を抑えるために、様々な角度からのアプローチを行う必要があります。

パントテン酸には副腎皮質ホルモンの分泌を促す効果が期待できますので、ガンマリノレン酸(γリノレン酸)などの亜麻仁油(フラックスシードオイル)などと一緒に摂ってみてはいかがでしょうか。

次項も続きをお送りします。

アトピー性皮膚炎改善のための5つのポイント(炎症体質編) 8

共役リノール酸最後にもう1つ、アトピー性皮膚炎の炎症を抑える部分がありますので、ご紹介します。

アレルギー反応を起こしている細胞からは、グロブリンE(IgE)という免疫物質が大量に分泌されていることが判っています この免疫物質の分泌量は、アトピー性皮膚炎の場合、通常の場合の、数100倍〜数万倍といわれています。

このグロブリンE(IgE)が皮膚などに沈着するとアトピー性皮膚炎の症状が発症します。

また、この免疫物質には他にも種類があり、グロブリンA(掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)や掌蹠膿疱症性骨関節炎の原因)やグロブリンG(IgG)などと呼ばれています。

このグロブリンG(IgG)が、アトピー性皮膚炎の原因のグロブリンE(IgE)を抑制することが判っています。

グロブリンG(IgG)は共役リノール酸(トナリンCLA)が原料になり作られますので、共役リノール酸を摂取することでアトピー性皮膚炎が改善する方もいらっしゃいます。

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