先々週くらいから北海道を含めて全国的に花粉症のシーズンに突入しましたね。

この時期になると花粉症関係の サプリメントが西側の地域から売れてきて、だんだんと東側に移動していくのが判るのです。

不謹慎ですがアメリカンビタミンショップを6年くらい運営していて、毎年毎年季節は同じようにやってくるんだなというのが得心できて興味深いです。

今回のお話は 花粉症の方だけではなく、アトピー性皮膚炎などのアレルギーの方、全員に聞いていただきたいと思います。

ブロメライン

アメリカで行われているアレルギーを改善するためのマインドコントロールの手法なんですが、非常に興味深い結果を出している実験がいくつかあるのです。

もちろん、未だに アレルギーの権威と呼ばれている栄養学者や医学者は認めてはいませんが、先進的な(つまり若手で下っ端の)学者さんたちに諸手を挙げて歓迎されている理論です。

店長自身は最初のうちは怪しい実験という感じでマインドコントロールを見ていましたが、実験のデータを詳細に見ていくとだんだんと無視できなくなってきましたので、ここでご紹介したいと思います。

アメリカでは催眠術やマインドコントロール(自己暗示)を使ってアレルギー改善の実験が進められています。

その実験の方法は簡単で、花粉症における花粉や、他のアレルギーにおけるアレルゲンというものを体が受け入れられるように自己暗示をかけるのです。

アレルギーの方にとって花粉やハウスダスト、ダニの死骸などのアレルゲンは憎んでも憎みきれないくらいの気持ちを持たれていると思います、アレルゲンさえなければ、この痒みや痛みなどの辛さは無くなるのに・・・・、という感じでしょう。

でもこの実験では、アレルゲンを受け入れられないのは自分が悪いのだと自己暗示をかけて、できるだけアレルゲンに親しみを持つように考えます。
(笑わないでください、実験ではもっとエグい表現を使ってアレルゲンに親しみを持つように指示しています、アレルゲン人形などという縫いぐるみを作って1日中傍らに置いておき、日に何度かはダッコするというようなことまでする実験があったのですよ(笑)、これは極端な例ですけどね、多くはもっと真面目な内容になっています)

まじめな話、もともとアレルゲンというのは無害なものです、 アレルギーの方でなければ免疫機構は簡単にそれらのアレルゲンになる物質を体が受け容れてしまい、免疫機構はまったく反応を起こしません。

アレルギーでない方が体に受け容れることができずに免疫機構を作動させてしまうのは、一般的にはウィルスや有害な細菌などの病原菌などですが、これらは身の回りにはそれほど多く存在しませんので、免疫機構が作動してもアレルギーのようにヒスタミンが大量に作られてアレルギー反応を起こすことはないのです。
( ヒスタミンは外敵をやっつける武器として非常に重要な役割を担っていますが、アレルギーではこのヒスタミンが必要以上に分泌してしまうので問題なのです、必要以上に分泌してしまう原因は、日常的に回りにたくさん存在する物質に反応してしまうという単純な理由です、もし、身の回りに恐ろしい数のウィルスがいたとしたら、ウィルス感染による症状がでる前にアレルギーと同じような反応が起こるだろうといわれています)

アレルギーの方は身の回りに大量に存在する物質に対して受け入れられない敵と判断し、免疫機構を作動させてしまうのでアレルギー反応が起こってしまうのです。

本来は無害な物質なのですから、それを体が受け入れてしまえばグロブリンという免疫抗体も大量に分泌しませんし、その結果、 ヒスタミンという炎症物質も大量に作られることがなくなり、炎症が起こらなくなったり、末梢神経に作用して起こる痒みという現象も無くなります。

ヒスタミンブレンド

ここまで読んでこられた方で、「自己暗示みたいな簡単なことでアレルギーが治るかよ!」と思われた方も多いと思うのですが、自己暗示の効果というのは医学的にも認められていて、例えば、医薬品の効果の実験をする時に必ずプラセボという偽薬を飲ませるグループと、対象となる医薬品を飲ませるグループに分けて実験を行います。

もし、プラセボの改善結果と対象の医薬品の改善結果が同じような値を示せばその医薬品は効かないということで商品化することはできなくなります。

厚生労働省が示す医薬品実験のガイドラインにプラセボという偽薬を使うように指示していることを考えても、自己暗示という前時代的な手法がかなり有効な手法であるということがお判りいただけると思います(自己暗示の弁護をし過ぎていると思われるかもしれませんが、なんせ、自己暗示自体を怪しいと思っていては自己暗示による アレルギー改善なんて問題外となってしまいますからね)

まず、マインドコントロール手法によるアレルギー改善を行ううえで大事なことは、自分にとってのアレルゲンというものは、他人にとっては何でもない無害なものなのだと思うことです、その無害な物質を自分の免疫機構も受け入れてしまえば、アレルゲンの侵入によるグロブリン免疫抗体の大量分泌というアレルギー発症の最初の部分を改善できますので、アレルギー症状が発症しなくなります。

アレルギー改善を目指す時、日本ではアレルゲンの特定とその除去に力をいれていますが、アメリカではアレルゲンを受け入れて免疫機構が過剰反応しないようにしていこうということに力と時間を注いでいます。

実際に アレルギーではない方でもアレルゲンを特定するためのパッチテストをすると反応が出る物質というのは多くあるそうです。

また、パッチテストにかかるような物質は日常的に身の回りに多く存在する物質ですので、それらを除去するというのは現実問題として難しいと思われます。

例えば、ダニやハウスダスト、花粉などは体から遠ざけることは不可能ですね。

また、小麦や卵、乳製品などの重要な食品がアレルゲンなので摂れないとなると、体にとって必要な栄養素の補給に支障が発生します。栄養が十分に摂取できないと体に様々なトラブルが起こる可能性がありますので、アナフィラキシーショックを起こすような食品でない限りは栄養補給を考えて、アメリカではできるだけ摂取するようにと指示するアレルギー専門のドクターも多いのです。

アメリカンビタミンショップでは商品の詳細ページに海外で行われた実験の成果が詳しく説明されています、これらをジックリと読んで理解することで自分の体質に合ったサプリメントを選ぶ基準としてもらいたいという意図と同時にアメリカで行った実験の効果を記すことで良い意味で自己暗示をかけてサプリメント摂取者により高い効果を感じてもらえるようにしています。(栄養学の理論を理解することって大事だと思います。)

——————————————————————–

精神的な方向からアプローチを行うマインドコントロールにプラスして、体質的な方向からアプローチを行うことで、マインドコントロールの結果が出やすくなります、その体質的な方向からのアプローチで最も評価が高いのが善玉菌サプリメントです、マインドコントロールと 腸内環境の改善でアレルゲンに反応して分泌されるグロブリン免疫抗体の分泌量を減らせることが判っています。

グロブリン免疫抗体の分泌がアレルギー反応の最初の部分ですので、ここを改善することがアレルギー改善の第1歩となります。

腸内に悪玉菌が多く定住していると全身の免疫機構が過敏になることが判っています、免疫機構が過敏になるとグロブリン免疫抗体の分泌量が数100倍~数万倍にまで増えてしまい、その割合だけ ヒスタミンが作られる量も増えてしまうので、アレルギー症状が酷くなってしまいます。
(詳細は以下にリンクのある『腸まで届く善玉菌12』の説明をご覧ください)

最近、カプセル型の胃カメラが開発されたことにより、生体の胃腸の中を観察することが簡単になり、今まで不明とされてきた腸内細菌と健康の関係が明らかになってきています。

腸内を善玉菌優勢にすることで アレルギーの改善や、脳機能の改善(精神面での改善も含む)、腎機能の改善、肝機能の改善、その他イロイロと研究が進められ驚くべき結果が次々と明らかにされてきています。

ビオチン

腸内環境と脳や精神の関係なんて今までに誰が想像できたでしょう!、全然関係が無さそうな分野の健康にまで腸内環境が強い影響を与えていることが多くの栄養学者や医学者によって証明されてきているアメリカでは善玉菌サプリメントの摂取が流行となっています。

今まで ビオチンを作ることだけが目的だった腸内改善が、広い範囲で健康と美容に関係していることが判ってきており、アレルギーの改善が終わった後でもスキンケアのために、健康維持のために摂取を続ける方が増えています。

 

——————————————————————–

腸内細菌

★『 善玉菌サプリメント』

 

 

 

 

 

——————————————————————–

腸内環境が アレルギーだけでなく健康と美容の広い範囲で良い影響を与えることについて『腸まで届く善玉菌12』のところで書いてきましたが、腸内改善において善玉菌補給の他にも大切なことがあるのです。

それは質の良い食物繊維を多く摂るということです。

そもそも善玉菌が少なくなって悪玉菌が増えてしまったのは、原因の半分以上は 食物繊維の摂取量が十分ではなかったり、質の悪いバランスの偏った食物繊維しか摂っていなかったからだということが言えると思います。

腸内改善を行う時に最も重要なのは、胃酸で死なずに腸まで生きて届く アシドフィルス菌などの善玉菌サプリメントを摂取することですが、腸に定住している善玉菌にエサを与えるのもとても大切なのですよ。

アシドフィルス菌

悪玉菌優勢の腸内で細々と善玉菌が生きていけるのは乳酸という物質を分泌してバリアを構築して、悪玉菌が近寄ることをできなくしているからだといわれています。

腸に定住している善玉菌がこの乳酸を十分に分泌するためには食物繊維というエサが必要で、食物繊維の摂取量を増やさずに 腸内細菌ばかりを補給しても効率が悪いことこの上なしという状態になってしまいます。

善玉菌を増やす能力を持つ質のよい食物繊維の量は、今の日本人の平均的な食事の中にはかなり少なく、本格的に腸内改善を行うのであれば性能の良い食物繊維サプリメントは欠かせません。

まず、不溶性食物繊維の種類のバランスが取れていることが性能の良い食物繊維サプリメントの必要条件です、食物繊維は何種類にも分類されていて、これらの含有量のバランスが良いものほど善玉菌を増やす能力の高い質の良い食物繊維だといわれています。

この条件を備えているサプリメントが『アルファルファの 食物繊維サプリメント』です。

善玉菌サプリメント補給に『アルファルファ』を加えて、効率の良い腸内改善を行ってください、腸内には100兆個体もの腸内細菌が住んでいるといわれていますので、胃酸で死んでしまうような善玉菌サプリメントやヨーグルトなどでは何年経っても腸内を善玉菌優勢にするのは難しいと言って良いでしょう。

性能の良い善玉菌サプリメントと食物繊維サプリメントの組み合わせだけが腸内環境を改善できるのです。

また、不溶性食物繊維と水溶性食物繊維のバランスも重要ですので、寒天や海草なども積極的に食事に取り入れることをお勧めします。

——————————————————————–

アルファルファ

★『オーガニック アルファルファ』

 

 

 

 

 

——————————————————————–