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★その他のスキンケアとアトピー性皮膚炎改善のカギを握る角質層についてについてのページ★
・スキンケアとアトピー性皮膚炎改善のカギを握る角質層について その1(このページです)
・ スキンケアとアトピー性皮膚炎改善のカギを握る角質層について その2はこちら

こんにちはー、アメリカンビタミンショップ店長の阿部好和と申します。

ここ最近の店長の仕事は本当に体を使わない仕事ばかりになってしまったので、ジムに行って運動していてもなかなかウェイトコントロールが難しいですね。

ジムだトレーニングだと言ってもやはり常日頃から体を動かしているヒトには敵いません。

アメリカの ダイエット関係の報告書に書かれていましたけど、太る最大の原因は日常的な体の動かし方が足りないことらしいんですよね、店長の生活を見てみると何となく納得がいく感じですね。

店長も住んでいるところから アメリカンビタミンショップの事務所まで片道30分くらいだから自転車で通ってみようかな?
途中は坂道が多いけどいい無酸素運動になるかもしれませんしね。

なんでこんな話になるかといいますと、ここ数ヶ月ですがいつも穿いているジーンズのウェスト辺りに痒みがあるんですよ。

多分、痩せようとして少し細めの501を穿いているのでウェストの部分が擦れてしまって角質層が薄くなってしまっているのではないかと考えています、10代や20代の時には少しキツめの501を穿いても痒くなるなんてことはありませんでしたから、多分、皮膚も 老化してきて角質層が剥がれやすくなっているんですよね。

店長の奥さんは子供の頃からの アトピー性皮膚炎でして、最近でこそ良くなってきていますが、以前はいつもどこかを引っ掻いているような感じで「少しは我慢すればいいのに・・・」なんて考えてましたが、自分の角質層が薄くなって問題が発生して初めて皮膚が痒いという辛さが判ったような気がします。

今の店長は、痒いということと腕や顔にできる吹き出物が以前より治りにくいなど、今までに感じることが無かった皮膚の 老化ということを深く考えざるを得ない状況ですね。

多少の頭の 老化も始まっているような気もしますし1ヶ月以内にとりあえず人間ドックに入って精密検査なんかをしてみようと考えています。

その時の様子など何か面白そうなご報告なんかができたらさせていただきますね(笑)。

今回の内容は店長の痒みや吹き出物が治らないからという訳ではないのですが、 美肌スキンケアで大切な角質層について書いてみたいと思います。

お肌は 老化のバロメーターとも呼ばれますがこれは決してデタラメではなく、キチンとした根拠があってそう呼ばれているようなのです。
お肌が丈夫に作れない方は体にとって必要不可欠なものの産生が足らなくて骨や関節、内臓などにも老化の影響が出てきてしまうというFDA(米国食品医薬品局)の発表もありますし、 アトピー性皮膚炎や 掌蹠膿胞症などの改善にも影響を与えるとする栄養学者も多いのです。

そうなりますと 美肌スキンケアの問題は女性だけではなく男性の健康をも含めた問題になってきますので是非、今回の記事を参考にしていただければと思います。

まずはこれからは薄着になり紫外線の影響を受けやすい時期となってきますので、お肌の成り立ちから改善方法までを書いていきたいと思います。

お肌は表皮(角質層)、皮下組織(基底細胞)、真皮という3層構造になっています。

基底細胞で作られた細胞が角質層を形成して垢やフケとなって表皮から剥がれるまでの期間をターンオーバーといい45日が理想とされています。

アトピー性皮膚炎の方では角質層のターンオーバーは平均で15日と短く、角質層を形成する栄養素が十分に分泌できていないこともあり角質層が剥がれやすく皮膚が薄くなり、アレルゲンなどの侵入を容易に許してしまうなど皮膚バリアとしての機能が低いのが特徴です。

アトピー性皮膚炎ではない方でもターンオーバーの乱れということは栄養不足や ストレスなどにより日常的に起こっていることが 美肌スキンケア関係の識者からも報告されており、お肌のトラブルの主原因となっているようです。

シミ・ しわ、 美白、肌荒れ、にきび、 くすみなどの問題を抱えている方はターンオーバーの正常化を意識してサプリメントを摂取してみてください。

それではターンオーバーの正常化には何が必要でしょうか?
ターンオーバーとは皮膚細胞が基底細胞で生まれてから徐々に角質化して角質層を形成して剥がれるまでの期間のことですので、まずは皮膚細胞の成り立ちから説明したいと思います。

皮膚細胞は皮下組織にある基底細胞で作られます。
基底細胞での栄養不足がターンオーバーを遅らせることが判っていますが、基底細胞の細胞分裂を活発にするためには様々な栄養素が必要です。
アメリカでは 美肌スキンケアを考えるときに マルチビタミンは外すことができませんが、その中に含まれる ベータカロチンは基底細胞を活発に細胞分裂させる働きに優れ 亜鉛さえ十分にあればDNAのコピーが順調に行われて皮膚細胞は十分に作られることが判っています。

マルチビタミンベータカロチン

アトピー性皮膚炎などでは 亜鉛が足りないことで 新陳代謝が鈍って十分に皮膚細胞が作られずに症状の改善に遅れがでることが判っています。
(アトピー性皮膚炎のターンオーバーが短いのは皮膚細胞が早いサイクルで作られるからではなく角質層が剥がれるタイミングが早すぎるために起こります、角質層が剥がれるタイミングが早すぎるのと基底細胞で皮膚細胞が作られるのが遅いため皮膚が薄くなっているのが アトピー性皮膚炎の方の皮膚の炎症の大きな原因といえます)

皮膚の基底細胞では活発に細胞分裂が行われるために十分な栄養素が必要です。

その栄養素は真皮という基底細胞の下にある組織に張り巡らされている毛細血管が届けますから ビオチンや EPAなどで皮下の 血流を上げてあげることも基底細胞の分裂には必要です。

亜鉛EPA(オメガ3)

それでは上記の方法によって基底細胞が健康的に保たれていれば皮膚細胞は十分に作られるのでしょうか?

答えはNoです。

確かに上記の方法で基底細胞の細胞分裂は活発になりますので皮膚細胞が作られる下地はできたと言って良いと思います。

しかし皮膚細胞を作るにはその材料が必要なのです。

皮膚細胞は水分を除くと約70%を占める コラーゲンと10%前後の L-システインが主成分として構成されています、これらの栄養素というのは子供の頃から20歳~25歳くらいまでは体内で良質のものが十分に作られています。

しかしお肌の曲がり角と言われる25歳の前頃から様々な原因によって コラーゲンなどが作られにくくなってくるのです、このことがお肌の 老化を促進し 乾燥肌やアトピー性皮膚炎、 しわや くすみなどのトラブルを発生させることが判っています。

L-システイン

コラーゲンは25歳を過ぎる頃からエラスターゼという酵素によって攻撃され、隣接するコラーゲン同士が硬く結びつく架橋結合が起こります、コラーゲンはスプリング状になっておりそれらを束ねることでお肌の弾力というものが得られるのです。

しかしエラスターゼによって コラーゲンが硬く結びついてしまうとコラーゲンがほんらいもっているバネが無くなり しわや たるみという現象が起こります。

架橋結合はお肌の弾性を失わせますが シリカや MSMサプリメントで防げることが判っています。

シリカや MSMサプリメントはスプリング状の コラーゲンを束ねることでより強いバネの力を発揮させ、更にエラスターゼが束ねられているコラーゲンの内側まで入り込めずに、束の周りの表面的な架橋結合しか引き起こすことができないことが判っており束ねられた内側は十分な弾性を維持することができるのです。

ホーステール(シリカ)ビタミンB

エラスターゼという酵素を退治することができない現在の美容技術ではエラスターゼの攻撃を排除する最良の手段が ホーステール(シリカ)や MSMサプリメントによる コラーゲンの束ねなのです。

エラスターゼが悪さをする時期と同じ頃にもう1つのお肌の大きな転換期が訪れます。

子供の頃に十分に作られていた コラーゲンは20歳~25歳辺りを境にその産生が減少します、このコラーゲンの減少は様々な理由がありますが、多くの場合、数種類の栄養不足が原因で起こります。

まずは ビタミンB群です。

腸内細菌

ビタミンB群は子供の頃は食事からの摂取だけではなく 腸内環境が良いため 善玉菌が体内で必要な量を十分に作っていたのです。
しかし 食物繊維の少ない偏った食事や ストレスなどにより成人の腸内環境というのは日本やアメリカでは概ね悪化していることが判っており、ビタミンB群の摂取量が減り消費量が増える(ストレスはビタミンBを大量に消費します)ことでたんぱく質(コラーゲン)を作る時に必要な ビタミンB2や ビタミンB6が徐々に不足していきます。

また コラーゲンには非常に多くの 硫黄が含まれます、実際にはコラーゲンだけではなく、体を作る ミネラルの中では カルシウムに次いで多いのが硫黄という元素です。
この硫黄は五穀などに多く含まれ、それ以外の食品にも広い範囲で含まれていますが、食品に含まれる硫黄の多くが無機硫黄といわれる種類の硫黄で体内に吸収されてもあまり使われることが少ないのです。

体内で コラーゲンや骨、粘膜など様々な組織を形成する硫黄は 有機硫黄といわれる種類の硫黄で MSMサプリメントは有機硫黄とも訳されます、つまりMSMサプリメントはコラーゲンを束ねてお肌の弾力を上げるだけではなく、コラーゲンそのものの生成に関係するのです。

MSMサプリメントはアメリカでの長年の研究で水と同じくらいに安全な栄養素であることが証明されており、アメリカでの 美肌スキンケア関係や アトピー性皮膚炎や 掌蹠膿胞症関係のサプリメントとしては高い人気を誇ります。

アトピー性皮膚炎肌の方は角質層の脱落が早すぎるために表皮が薄くなりすぎて皮膚バリアが機能していない方が多く、アレルゲンがどんどん表皮から侵入してしまいます。

角質層の脱落を防ぐ方法は次回にお伝えしますが、角質層の元になる皮膚細胞の新生に必要な栄養素を補って角質層を厚くしていってください、そうすることでアレルゲンの侵入を阻止してアレルゲンに反応しやすい免疫機構を徐々に鎮めていき敏感すぎるグロブリンなどの免疫抗体の大量分泌や肥満細胞の ヒスタミンや炎症系プロスタグランジンの大量分泌を防ぐという方法がアメリカでは行われることが多いようです。

● 美肌スキンケアと アトピー性皮膚炎ということを考えると ビオチンですね。

ビオチンはお肌のビタミンといわれるくらいですから健全な角質層を作るために必要です。

皮下の 血流を上げる働きが基底細胞に十分な栄養を運んでくれますのでターンオーバーの正常化には欠かせません。

それに ビオチンは皮下の 血流とは全然関係ないところでも働いてくれるんです。

アトピー性皮膚炎の炎症を抑制するために消炎系プロスタグランジンというものが使われます。

それは体内で作られますが、その材料として ガンマリノレン酸(γリノレン酸)という脂肪酸が必要なんです。
このガンマリノレン酸は食事から摂ることがほとんどできません、ですので体内で使われるガンマリノレン酸はすべて体内でリノール酸というサラダ油を変換して作ります。

ガンマリノレン酸(γリノレン酸)

その変換の時に必要なのが ビオチンなのです。

ビオチンは本来は腸内の 善玉菌によって作られていますが、 アトピー性皮膚炎の40%前後の方が 腸内環境の悪化からビオチンを十分な量だけ腸内でが作り出せていないそうなのです。

アメリカでは アトピー性皮膚炎の方の栄養学的な改善には最初は ビオチンが使われることが多いようです。

でも ビオチンが腸内で十分に作られている アトピー性皮膚炎の方は効果が期待できませんから、そうなると次に ガンマリノレン酸を直に摂取してみる方法が取られることが多いようです。

ビオチン

アメリカではスキンケアや アトピー性皮膚炎や 掌蹠膿胞症(掌跡膿胞症・掌蹠膿疱症・掌せき膿庖症・しょうせきのうほうしょう)などで使われるサプリメントは非常にたくさんあり(個人個人で発症の原因が違っているため)それらを使って様々な方向からアプローチするべきだとする栄養学者も多いのです 。

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ビオチン

*ご注意ください!

今回のメルマガバーゲンは 60錠入アレルギー用ビオチンです。
a href=”http://www.vitamin-shopper.com/item/10518/goods.html”>120錠入アレルギー用ビオチン(掌蹠膿疱症やアトピーや花粉症に)はバーゲンの対象外になります。

● 美肌スキンケアということでは MSMサプリメントは外せないと思います。

お肌の構成要素の70%(水分は除く)は コラーゲンです、このコラーゲンを作るのに材料として必要なのが有機硫黄( MSMサプリメント)という ミネラルなんです。
硫黄は食事から摂る事が非常に困難なミネラルで、青年期くらいまでは腸の消化吸収能力が高いため食物に多く含まれる無機硫黄を吸収して体内で使っていたのですが20歳~25歳を超えると無機硫黄から硫黄を取るのが難しくなってきます。

有機硫黄( MSMサプリメント)は非常に消化吸収がよく硫黄を取り込むには最高のかたちなのです。

MSMサプリメントはコラーゲンの材料になるわけですから25歳を過ぎた方の 美肌スキンケアには欠かせない栄養素です。

また MSMサプリメントはスプリング状の コラーゲンを束ねてバネのちから(お肌の弾力)を強めたりコラーゲンを攻撃するエラスターゼからコラーゲンを守って しわや たるみの原因になるコラーゲンの架橋結合を防いでくれます。

アトピー性皮膚炎の方にとってもお肌の大きな構成要素である コラーゲンを作って皮膚の 新陳代謝を上げてあげることも重要です。
MSMサプリメントは多くの実験で水と同じくらいに安全性が保障されている栄養素です、次回にご紹介する角質層の剥がれを防ぐ方法と平行して皮膚細胞の新陳代謝を上げて皮膚バリアを丈夫にして不必要なアレルゲンの侵入をできるだけストップさせてください。

MSMサプリメント

アメリカの アトピー性皮膚炎関係の識者も ビオチンや ガンマリノレン酸などを使って体内で アレルギーを改善する方法と平行して、皮膚を丈夫にしていくことを奨める方が非常に多くいます。
(そのためにはステロイド剤を使うこともあります、とりあえずステロイドで皮膚の炎症を抑制して皮膚がキチンと作られてアレルゲンが侵入しないようにするのです。もちろん 脱ステロイドも考慮してお医者様と協働で行っています)

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MSMサプリメント