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ステロイドホルモンの分泌促進でアトピー性皮膚炎改善

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ステロイドホルモンの分泌促進でアトピー性皮膚炎改善 1

前章では、副腎皮質ホルモンの分泌方法を書いてきましたが、今回は、分泌された副腎皮質ホルモンが作用する副腎皮質の機能を高めて、ステロイドホルモンを自らのチカラで分泌しようということで書いていきます。

副腎皮質ホルモンの分泌方法とは1つの流れとして読んでください。

アトピー性皮膚炎に罹っている方の多くが、副腎皮質が弱っているために、このステロイドホルモンの分泌がうまくいっておらず、アレルギー症状を発症しているともいわれていますので、ビオチン(ビタミンH)の摂取で脂肪酸の変換を行い、アシドフィルス菌やりんごペクチン(アップルペクチン)のサプリメント摂取で、腸内環境の改善をするのと平行して、副腎皮質を強くすることでアレルギーを改善しようという治療がアメリカでは行われています。

次項も続きをお送りします。

ビオチン(ビタミンH) アシドフィルス菌 りんごペクチン(アップルペクチン)

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ガンマリノレン酸(γリノレン酸)医薬品であるステロイド剤(ステロイドホルモン)は、皮膚に炎症を引き起こす炎症系のプロスタグランジンの元である、アラキドン酸の産生を抑制して、皮膚に炎症を起こさないようにさせて、アトピー性皮膚炎を改善しています。

この炎症系のプロスタグランジンが直接的にアレルギー症状を引き起こす元凶といわれていますので、この原材料であるアラキドン酸というものを体内で作らないようにするのが、今の日本の医療現場の方針であると言って良いのではないでしょうか?

実際に最近の日本でもアレルギー改善用として人気が出てきているビオチン(ビタミンH)という栄養素も、リノール酸→ガンマリノレン酸(γリノレン酸)→アラキドン酸という、脂肪酸の体内の連鎖的な流れを止めることで、アラキドン酸の産生を抑えていると言って良いものです。

次項も続きをお送りします。

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亜麻仁油(フラックスシードオイル)EPA(オメガ3)アラキドン酸の産生を抑制してアトピー性皮膚炎の炎症を抑えるために、様々な角度からのアプローチを行う必要があります。

第1は、脂肪酸の変換をコントロールすることで、リノール酸→ガンマリノレン酸(γリノレン酸)→アラキドン酸の流れの各部分で、ブロックする、そのためにビオチン(ビタミンH)やガンマリノレン酸、EPA(オメガ3)、亜麻仁油(フラックスシードオイル)などが使われます。

第2は、今回の主題である副腎皮質の感受性を上げて、副腎皮質ホルモンの刺激を受けてステロイドホルモンを自ら分泌し、アラキドン酸の産生を抑える。

副腎皮質から分泌されるステロイドホルモンは、今でも医師の処方で使われているステロイド剤(ステロイドホルモンという医薬品です)と同じ働きがあり、自分自身で分泌することで、医薬品として外から取り入れるよりも安全です。

次項も続きをお送りします。

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前章の副腎皮質ホルモンの分泌という部分に戻ってしまいますが、日本の医療現場では副腎皮質を刺激するために副腎皮質ホルモンの投与ということが行われています。

副腎皮質ホルモンの恒常的な投与というのは、副腎皮質ホルモンの分泌を行わせる脳下垂体の機能を低下させる可能性がありますので、アメリカの医療現場では警鐘を鳴らす専門家も多いようです。

副腎皮質ホルモンの投与については、よくよく担当医と話し合いを持ってください。

副腎皮質ホルモンの分泌がうまくいっている場合、その受容体である副腎皮質を正常化することでステロイドホルモンが分泌され、アラキドン酸の産生が抑制されます。

次項も続きをお送りします。

アトピー性皮膚炎のビオチン(ビタミンH)

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最近のアメリカでのアレルギーの研究により「5つの炎症の原因」というものがクローズアップされてきました。

その多くの実験結果を受けて、アメリカン、ビタミンショップのアレルギーのページでも「5つの炎症の原因」に対応するものとして【1】〜【5】というかたちでご説明していますが、この項の主題は【2】ビオチン(ビタミンH)を使って脂肪酸から消炎系のプロスタグランジンが作れない の中に含めて良いでしょう。

この【2】の中でも、副腎皮質の感受性を上げるためにはいくつかの方法があり、様々な実験の結果、自分にあった方法を組み合わせることで、多くの方が改善しているということですので、是非、自分に合った方法を探してみてください。

次項も続きをお送りします。

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合衆国食品医薬品局(FDA)や、大学、各種研究機関での研究は日本の研究の20年は進んでいると言われています。

それらの実験機関が行ってきた実験で今までに副腎皮質の正常化と強化に繋がるとして報告されてきた栄養素を以下にご紹介します。

パントテン酸

パントテン酸パントテン酸はビタミンB群の1つで、ある種の補酵素の元となって、糖質、脂質、たんぱく質を作り変えるところで働いています。

パントテン酸は副腎の正常な機能を維持するのに必要で、ホルモンバランスを調えることで、アレルギー症状を改善します。

アレルギー対策としてパントテン酸を摂取する場合、アメリカでの実験を見る限り、1000mg〜2000mgの摂取をしている実験が多いようですが、パントテン酸はビタミンB群のひとつということでもお判りいただけると思いますが、排泄速度が速いため、常に体内に留めておく必要がある場合、1日数回に分けて摂る必要があります。

亜麻仁油(フラックスシードオイル)の合成を促しますので、ビオチン(ビタミンH)との相性も良く、アレルギーの方でしたら是非に摂っていただきたい栄養素です。

パントテン酸が不足している場合、以下の様な症状が出ることが確認されています、パントテン酸不足の目安として参考にしてください。

腎臓障害、関節炎、痛風、神経痛、膀胱炎、虫歯、ストレス、不眠症、うつ病、居眠り、疲労、筋肉の脱力、脱毛、湿疹

次項も続きをお送りします。

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霊芝(レイシ)などのキノコ類

霊芝(レイシ)  マイタケ  シイタケエキス中国では、霊芝(レイシ)などのキノコ類の免疫機能を正常にする性質を利用して、体質改善によってアレルギーを改善しようという試みが進められています、この点では、アメリカを若干リードしている観がありますが、アメリカでも、ナチュラル志向の方たちに大きく支持されています。

霊芝(レイシ)などのキノコ類がアレルギー用として支持される理由としては大きく分けて2つあります。

まず、今回の主題である副腎皮質の正常化と強化ですね ブラジル原産のアガリクス茸も同様の効果があることが確認されています。

2つ目は今回の主題から外れますので、簡単に紹介させていただきますが、アレルゲンが入ってきた時の免疫系の過剰反応を抑える働き(しきい値を上げると表現します、その他にはケルセチンや共役リノール酸(トナリンCLA)、イラクサ(ネトル)、コエンザイムQ10(CoQ10)などのサプリメントが人気です)が確認されています。

次項も続きをお送りします。

ケルセチン 共役リノール酸 イラクサ(ネトル) コエンザイムQ10

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特に霊芝(レイシ)には、副腎皮質自体の機能を強化する働きが期待されています(新しい研究ではマイタケ シイタケも、この効果が確認されています)

この霊芝(レイシ)には即効性はなく、最低半年できれば1年以上の服用が必要で、服用量もレイシ3〜5gに相当する量を摂らなければなりません。

中国で行われた実験では、この方法で、1200人の被験者の80%に改善が見られ、40%が完治したということです。

アメリカで行われた上記の実験の追試ですが、やはり霊芝(レイシ)などのキノコ類の長期摂取が、副腎皮質の強化と正常化に繋がるとしています。

次項も続きをお送りします。

アトピー性皮膚炎

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日本においても、霊芝(レイシ)などのキノコ類の免疫賦活作用および抗腫瘍活性が注目され、昭和55年以来日本薬理学会や日本癌学会総会などで、動物試験による研究結果がたびたび発表されました。

霊芝(レイシ)などのキノコ類に含まれるβーグルカンなどの種々の多糖体が、免疫作用を正常化・活性化するといわれています これらの栄養素が副腎皮質を強化して、更にアレルゲンの侵入に過剰に反応する免疫系を正常化してくれるということは多くの実験で確認されています。

今、ストレスやバランスの悪い食生活、大気汚染などの公害等々によってこの免疫システムに問題が発生しています 是非、食生活にこの霊芝(レイシ)などのキノコ類を取り入れて、免疫系の機能の改善を図ってください。

アメリカンビタミンショップで取り扱っている、霊芝(レイシ) マイタケ シイタケエキスは3種類のキノコのが入っています。
(カプセルが苦手な方は、お味噌汁などに中身をあけてお摂りいただいても良いと思います。)

次項も続きをお送りします。

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ビタミンC(ビタミンP)やその他のマルチビタミン、マルチミネラル

ビタミンC(ビタミンP)には副腎皮質の正常化の働きがあることが確認されています。

また今回の主題とは若干外れますが、アレルギーを研究している方たちの論文を読んでいると、現代生活(特に食生活)の弊害として、十分な栄養素の補給が出来ていないことがアトピー性皮膚炎を増やした原因の1つではないかという論調が多いようです。

直接的な関係は薄いとしても、ビタミンやミネラルの不足により、体調を崩し、その遠因でアトピー性皮膚炎になっていることを否定する論文は出ていません。

もし、アトピー性皮膚炎の方で、エゾウコギ(シベリア人参)を摂られている方がいましたら、摂取を控えた方が良いかと思います。

エゾウコギ(シベリア人参)がステロイドホルモンの作用を妨げる働きは、様々な実験で確認されています(健康な成人男女については、ストレス耐性を増したり、スタミナをつけるなどの、良い面が数多く確認されています)

ビタミンC(ビタミンP) マルチビタミン マルチミネラル エゾウコギ(シベリア人参)

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