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12月25日と1月25日に発行の「ハロー! ビタミン」で、実際の花粉症の ヒスタミン対策と炎症抑制対策をお届けしているので、今回はアメリカで研究されてきて最近になって判ってきたことを書いてみたいと思います。

アレルギーの根本的な解明に繋がるような内容で、 花粉症の方だけではなく、アレルギー体質の方は全員が読んでいただきたい内容となっております。

ちなみに12月25日と1月25日に発行の記事を読みたい方は以下のリンクをクリックしてください、アメリカで一般的な花粉症のヒスタミン対策が載せてあります、花粉症以外の アレルギーの方にも参考になる内容です。

「ハロー!ビタミン」2005年12月25日号

「ハロー!ビタミン」2006年1月25日号

花粉症はグロブリンE(IgE)という免疫抗体が特定の花粉によって大量分泌するアレルギーで、アメリカではアレルギー1型という分類になっています。

同じアレルギー1型にはアトピー性皮膚炎があり、この アレルギーもグロブリンEが大量分泌して起こります、免疫抗体には主にグロブリンEとグロブリンAとグロブリンGなどがあり、アレルギーの分類は免疫抗体の種類により分けられています。

花粉症とアトピー性皮膚炎は同じ型のアレルギーに分類されているため、花粉症の方はアトピー性皮膚炎に、アトピー性皮膚炎の方は花粉症になりやすい特性があります、この研究に関してはまだまだ知見も少なく更なる研究が必要とされていますが、いくつかのことが判明しています。

花粉症と アトピー性皮膚炎は同じグロブリンEが分泌されるアレルギーですが、花粉症の方はアトピー性皮膚炎になる方と比較して皮膚の構造が丈夫であるといわれています。

アトピー性皮膚炎の方は皮下で分泌されるヒアルロン酸やEPAという脂肪酸が少ないために角質層をうまく作れなくて、皮膚が薄くなっているためアレルゲンの皮膚からの侵入を簡単に許してしまうので、ヒスタミンの大量分泌が皮膚全体にでやすいそうです。

花粉症の方でも加齢とともに皮下で分泌される ヒアルロン酸や EPAの量が減って皮膚が薄くなってくるとアトピー性皮膚炎症状が出てくることもあるそうです、その場合、多くの方で花粉症が改善したことが確認されています(両方のアレルギーが重なるケースもあります)

ヒアルロン酸EPAとDHA(オメガ3)

文中参考商品

ヒアルロン酸
皮膚の水分保持と角質層を繋ぎとめるノリの役割をもつ

EPA
ヒアルロン酸と混じってノリを乳液状にする、皮膚の油分調整も担当

よくアトピー性皮膚炎の方で季節による症状の変化を感じる方が多いようですが、その多くが花粉による影響を受けているのではないかと多くの栄養学者がいっています、花粉はスギ花粉だけではありませんので、夏や秋にかけて症状が悪化するケースもあります、また花粉はもともと体が受け入れを拒否しやすく抗体を作ってアレルゲンになりやすい特性があります。

今までは温度差や紫外線、乾燥シーズンなどの季節的な変動が アトピー性皮膚炎の症状に影響を与えているといわれてきましたが、体質によっては花粉も大いにアトピーの症状にも影響を与えている可能性があるのだそうです(ただし、アトピーの場合は花粉がアレルゲンになっていても 花粉症の症状はほとんど出ません)

そういった花粉に対して抗体を持っているアトピー性皮膚炎の方を抽出して統計処理を施したところ、アトピー性皮膚炎の改善でヒアルロン酸やEPAを摂取して皮膚を丈夫にする方法を採られた方でヒスタミン対策を施していない方に、アトピー性皮膚炎症状改善の後に 花粉症が出やすくなると報告している栄養学者もいます(ヒスタミン対策を施している方は花粉症になることは少ないそうです)

それらの研究では、もともと花粉に対する反応はあったが皮膚全体にヒスタミンが大量分泌していたため 花粉症の症状がでていなかったのではないかという可能性があるということでした。

花粉症とアトピー性皮膚炎は全然違う症状のため別の病気と見られていましたが、上記のような統計的な研究により、同じ病気だけれども皮膚や粘膜の状態の違いによって違う形で症状が出てきただけではないのかと指摘する栄養学者も多くなってきています。

ヒスタミンブレンド

グロブリンEの大量分泌が確認される方で、皮膚が弱い方は皮膚に大量の ヒスタミンが分泌されて症状が現れてアトピー性皮膚炎になり、皮膚が丈夫な方は粘膜という弱い組織に集中してヒスタミンの大量分泌が起こって花粉症になるという見方はアメリカのアレルギーの専門家のある程度の定説になっていると言ってよいでしょう。

その専門家たちの多くが、花粉症に罹っている方に対してヒスタミン対策と皮膚を丈夫にするように警告を出しています。

アメリカでは花粉症に罹っていた方が加齢とともに皮膚が弱くなって アレルギーを発症するケースが増えており、そういったことを未然に防ぐためにケルセチンによるヒスタミン対策とビオチンとヒアルロン酸とEPAの摂取により健康で丈夫なお肌を維持するように奨めているのです。

ケルセチンビオチン

文中参考商品

ケルセチン
ヒスタミンの大量分泌を改善するハーブ、ドイツでは医薬品認可

ビオチン
お肌のビタミンと呼ばれる皮下の血流UP+炎症抑制のサプリメント

ヒアルロン酸
丈夫な角質層は丈夫なお肌を作りキメを整えます

EPA
加齢とともに不足する皮膚の油分はクリームではなくEPAで補給

ちなみに、最近急に話題になっている掌跡膿胞症(掌蹠膿疱症・掌蹠膿胞症・掌せき膿胞症)はグロブリンA(IgA)という免疫抗体の大量分泌が原因でヒスタミンが作られますが、稀にグロブリンEの大量分泌も起こっている方もいて花粉症と重なるケースも報告されています。

もともと 掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)の方は アトピー性皮膚炎と同じで皮下で分泌されるヒアルロン酸とEPAの量が少ない方が多く皮膚が薄い方が多いのです、水仕事が多い方はEPAの分泌が少ないだけで皮膚が水を弾くことができずに、手の平の皮がふやけてしまい余計に皮膚が薄くなってしまって掌跡膿胞症(掌蹠膿疱症・掌蹠膿胞症・掌せき膿胞症)が悪化しやすいのだそうです。

もともと掌跡膿胞症(掌蹠膿疱症・掌蹠膿胞症・掌せき膿胞症)は皮膚科などに手荒れが原因で通っていた方が主婦湿疹と診断されることが多かったのですが、水仕事の多い主婦に多かったために名付けられたそうです。

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今回の「ハロー! ビタミン」のメインのバーゲン品は始まってしまった花粉症に最も良いものとして ブロメラインをお奨めします。

ブロメラインは目や鼻の毛細血管の詰まりを改善して、花粉症の痒みや炎症を抑えていくサプリメントです、アメリカでは即効性が期待できるとして花粉症が始まってからでも使用します。

ブロメラインはパイナップルの茎から採れるタンパク質消化酵素で、胃酸としても分泌されています、 アレルギーの方の多くが胃酸のブロメラインの分泌量が少ないことが判っており、花粉症だけではなくアトピー性皮膚炎や掌跡膿胞症(掌蹠膿疱症・掌蹠膿胞症・掌せき膿胞症)などでも、たくさん使われています。

まずは患部で大量に発生している活性酸素を減らして、これ以上の被害拡大を防ぐためにブロメラインをお試し下さい。

ビタミンCなどの血液中で抗酸化作用を示すサプリメント併用すると、より効果的です。

ビタミンCサプリメントエスターC

文中参考商品

ビタミンCサプリメント
安価で気軽に摂取できるビタミンC)

エスターC
高いけど高機能高性能のアメリカで最も人気のビタミンC

 

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ブロメライン

★『 ブロメライン』

 

 

 

 

 

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始まってしまった花粉症を何とかする企画の第2弾バーゲン品としては アスタキサンチンをご紹介します。

花粉症の痒みや炎症は大量に発生するヒスタミンが引き起こしています。

この作られてしまったヒスタミンが悪さをする前に無毒化する効果が認められて、アスタキサンチンはアメリカでは花粉症対策サプリメントの中でも上位にくる人気サプリメントです。

ビタミンAの一種で、特に花粉症の痒みを防ぐ効果が高く、ビタミンEやビタミンC、その他のビタミンA群などと一緒に摂取するとより効果的です。

ビタミンEビタミンA

文中参考商品

ビタミンE(ビタミンAを助ける抗酸化ビタミン)

ビタミンC(ビタミンEやビタミンAを助ける抗酸化ビタミン)

ビタミンA(アスタキサンチンを助ける抗酸化ビタミン)

 

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アスタキサンチン

★『 アスタキサンチン』

 

 

 

 

 

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