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ブロメラインによるアトピー性皮膚炎の改善

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ブロメラインによるアトピー性皮膚炎の改善 1

以前にアトピー性皮膚炎の改善方法で、活性酸素によって炎症を起こした箇所に効果あるハーブということで簡単にブロメラインをご紹介いたしましたが、ブロメラインの詳しい効果について今回はご紹介したいと思います。

ブロメラインは主にパイナップルの茎から取れる、たんぱく質を分解する消化酵素としての役割を持ち、口腔より侵入する感染菌などを死滅させる働きがあります。

カンジタなどの感染症などは、この消化酵素の不足でも発生するといわれています。

アトピー性皮膚炎の方の多くがたんぱく質の消化酵素(ブロメライン)の分泌が少なく、消化がうまくいっていないという報告があります。

たんぱく質がうまく消化されずに腸から吸収されると、腸を守っている免疫機構は、ウィルスや細菌が侵入してきたと判断します(ウィルスや細菌はたんぱく質です、たんぱく質は本来、消化されてアミノ酸の形で吸収されます)。

腸は外界に接する内臓ですので、非常に強い免疫機構を備えています。
この腸からの未消化たんぱく質の吸収があると、全身の免疫機構に対して警報が発せられ、警戒を強めるので、本来は無害なアレルゲンが侵入してきても過剰な免疫反応を引き起こしてしまうのです。

ブロメラインをサプリメントで摂ることで、きちんとタンパク質を消化し、腸での過剰反応を抑えることが出来ます。

次項も続きをお送りします。

アトピー性皮膚炎のビオチン(ビタミンH)

ブロメラインによるアトピー性皮膚炎の改善 2

ブロメラインブロメラインはパイナップルから摂れる蛋白質を分解する酵素です。
1950年代から炎症を抑制するとして使用され、かなりの実績をあげています。

よく酢豚にパイナップルが入っていますが、これは肉を消化して柔らかくする効果を期待して入れるのですが、パイナップルの実よりも茎から取れるブロメラインの方が、より強力にたんぱく質を消化してくれます。

このブロメラインを食後に摂る事で、たんぱく質の消化を促し、腸の免疫機構を過剰反応させないことが、花粉症の改善につながります。

ブロメラインは濃縮度によって品質が分けられます。
一般的に市販されているブロメラインよりも3〜4倍くらいは濃縮されていますので、十分な量のブロメラインを摂取することができます。

ただ、炎症をいくら緩和しても、免疫抗体のアレルゲンへの活性酸素による攻撃は続けられますので、活性酸素を中和する抗酸化剤との併用が必要です。

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