肌荒れの方に肌質改善のご提案3(夏の肌荒れ& 美白対策も含む)

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肌荒れ改善の復習

皮膚のかゆみにビオチン

今回の「ハロー! ビタミン」は、「 肌荒れの方に肌質改善のご提案3」ということで、肌荒れの3回目になります。
肌荒れの方に肌質改善のご提案の第1弾は 1月25日の「ハロー! ビタミン」
肌荒れの方に肌質改善のご提案の第2弾は 3月10日の「ハロー! ビタミン」

肌荒れの細かい説明は上記の「ハロー! ビタミン」を読んでいただければお判りいただけると思いますが、第1弾は炎症を抑制して肌荒れを防ぐという内容で、第2弾はお肌の構造的欠陥が肌荒れを起こさせるという内容でした。

いずれも 肌荒れを栄養学的な側面から見てきており、肌荒れに困っている方が肌荒れを根本から改善するために必要なポイントを述べてきました。

3月10日の「ハロー! ビタミン」で述べた最後の項目が角質層間物質の分泌についてでしたが、今回の「ハロー! ビタミン」はその続きになりますので、その部分を少し復習したいと思います。
以下、前の「ハロー! ビタミン」の内容を一部掲載いたします。

肌荒れや肌荒れして見えるお肌の方は、まず角質層の下で分泌される EPAや ヒアルロン酸が少ない可能性が非常に高いのです。
EPAやヒアルロン酸はお肌の油分と水分を保持するための物質で、角質層と角質層の間を乳液状(セラミドといいます)になって満たしています。

この乳液状のセラミドが角質層を繋ぎとめておく糊(のり)の役割をしていますので、これらが少ない体質の方は角質層が剥がれやすく、酷い方だと角質層が薄くなり過ぎてトラブル肌になってしまうこともあります。

角質層は10層~20層にも重なっており、外から 肌荒れや皮膚炎の原因となるような物質が入ってくるのを防ぐ皮膚バリアの役割をしています。
角質層が薄く皮膚バリアの弱い方は外から肌に悪い物質がどんどん入ってきてしまいますので、肌荒れや皮膚炎を起こしやすくなります。
皮膚炎や肌荒れは、それ自体が悪循環により皮膚炎や肌荒れを酷くしていく傾向にあり、そのために更に皮膚バリアが弱くなって肌荒れの治らないトラブル肌が出来上がってしまうのです。

スクワランオイル

加齢や体質、生活習慣などで EPAや ヒアルロン酸が少なくなったお肌では、油分と水分の保持ができなくなってきますので、乾燥肌や 敏感肌を起すことが多くなります。
乾燥肌と敏感肌の先には肌荒れや皮膚炎、更に先にはトラブル肌がありますので、乾燥肌や敏感肌の方はEPAとヒアルロン酸を摂取して乾燥肌や敏感肌を防いで、肌荒れなどを起こさないようにご注意下さい。ただ、自分で油分などを分泌するまでには時間がかかります、その間は スクワランオイルを塗って、外から油分を補ってあげてください。
スクワランオイルはもともと皮膚で分泌されている成分のため、安全性にも優れていますし、角質層への浸透もいいため、即効性があります。また皮膚の深くまで浸透してくれるので、頻繁に塗る必要が無いため、皮膚のケアも楽になると思います。

角質層間物質を紫外線や酸化から守って肌荒れを防ぐ1

肌のビオチン

皮下で分泌される角質層間物質( EPAと ヒアルロン酸と水の混ざった乳液状の物質)は紫外線と酸素による酸化によって壊されていることが判っています。

例えば EPAや ヒアルロン酸を摂取して、角質層と角質層の間に分泌させても、紫外線と酸素によって壊されるスピードが早い方は 乾燥肌や 敏感肌になりやすく、肌荒れを起こしている可能性も高くなります。
また、もともと皮下で分泌するEPAとヒアルロン酸が十分な方でも紫外線と酸素によって乳液状の物質が壊されてしまい、角質層を剥がれから守れていない方も多いようです。

EPAとヒアルロン酸によって作られる角質層間物質を紫外線や酸化による分解から守っているのが、副腎皮質で分泌される ステロイドホルモンというホルモンで、このステロイドホルモンの分泌が鈍っている方に、乾燥肌や肌荒れなどのトラブル肌が多く発生していることが、アメリカの栄養学の統計で判っています。

ステロイドホルモンは アトピー性皮膚炎や 掌蹠膿疱症や 尋常性乾癬などのアレルギーの改善に使われるため、ステロイド剤という医薬品でご存知の方も多いのではないでしょうか。

ステロイド剤は 副腎皮質ホルモン(ステロイドホルモン)であるステロイドホルモンを人工的に作ったもので、あらゆる病気の炎症抑制に使われています。

ステロイド剤というと ステロイドリバウンドによる副作用が有名なため、日本ではあまり良い印象をお持ちで無い方も多いとは思いますが、ステロイド剤の炎症抑制効果には非常に高いものがあり、どうしても炎症が抑えられない場合はステロイド剤を使って、とりあえず炎症を抑制する方法はアメリカでも行われています。

ただし、アメリカではステロイドリバウンドや ステロイド剤の副作用などが起こらないように栄養学的なアプローチも同時に行っています。

アメリカではアトピー性皮膚炎などの アレルギーの栄養学的な研究によって、自分でステロイドホルモンを分泌する方法が確立されており、この方法を使って皮下で分泌するEPAとヒアルロン酸と水でできている角質層間物質を、紫外線や酸化から守る スキンケアが行われています。

EPAとヒアルロン酸で作られる角質層間物質はステロイドホルモンによって守られているので、副腎皮質を強化してステロイドホルモンを分泌させる パントテン酸カルシウム(ビタミンB5)の摂取が効果的です。

通常はパントテン酸(ビタミンB5)は1日で50mg~200mgほどの摂取が一般的ですが、副腎皮質を強化するためには大量摂取が必要です。
大量摂取とは1日に2000mg~4000mgほどを指し、 ビタミンB群サプリメントや マルチビタミンに含まれるパントテン酸(ビタミンB5)の量では足りません。
パントテン酸(ビタミンB5)は水溶性で過剰症はありませんので、2000mg~4000mgの摂取であれば問題はありません。

アメリカでの調査ではパントテン酸(ビタミンB5)の大量摂取によって、肌荒れや乾燥肌などの改善が見られたケースが多く報告されています。
この肌荒れ改善の方法はアメリカで10年以上行われており、非常に多くの方(女性の スキンケアや アレルギーの改善)が実践してきている安全なスキンケアです。
自分で分泌した角質層間物質を パントテン酸で守って肌荒れを予防改善してください。ただ、体内からケアするには時間がかかります、その間は スクワランオイルを塗って、外から油分を補ってあげてください。
スクワランオイルはもともと皮膚で分泌されている成分のため、安全性にも優れていますし、角質層への浸透もいいため、即効性があります。また皮膚の深くまで浸透してくれるので、頻繁に塗る必要が無いため、皮膚のケアも楽になると思います。

角質層間物質を紫外線や酸化から守って肌荒れを防ぐ2(夏の肌荒れ対策も含む)

副腎皮質ホルモン(ステロイドホルモン)

パントテン酸(ビタミンB5)で副腎皮質の機能を改善し副腎皮質ホルモン(ステロイドホルモン)を分泌させて、肌荒れを防ぐという前の項目の続きですが、パントテン酸(ビタミンB5)を助けて副腎皮質を効率よく改善させる方法に PABA(飲む UVカットとしても人気)の大量摂取があります。
PABAは ビタミンB群の一種でパラアミノ安息香酸という名称を持っています。

PABAの大量摂取はパントテン酸(ビタミンB5)と ビタミンC(ビタミンP)と協働で副腎皮質の活動を活発にさせる効果が期待されています。
パントテン酸(ビタミンB5)だけで副腎皮質ホルモン(ステロイドホルモン)の分泌を行うよりも、PABAをプラスした方が統計的に見ても効果が高いことが判っています。

ついでといってはなんですが、夏が近づいているのでPABAが持つ日焼けを防ぐ機能について書いてみたいと思います。
春から夏にかけて起こる肌荒れの大きな原因は紫外線です。
この紫外線をカットするために女性の多くが、お化粧したり、帽子をかぶったり、手袋をはめたり、長袖を着たり、日傘を差したり、サンスクリーンなどを塗ったりしているのですが、この方法にプラスして、体の中から紫外線をカットする効果が期待できるのが PABA(飲む UVカットとしても人気)なのです。

PABAはもともと紫外線カットを目的に使われるサンスクリーンに混ぜられて、皮膚に塗られていました。
サンスクリーンのPABAは紫外線を吸収して紫外線のエネルギーを弱める効果があり、日焼けを防ぐことができるのです。
PABAは大量摂取すると血液中から皮下に分泌され、角質層間物質( EPAと ヒアルロン酸)に混ぜられます。この角質層間物質は全身を覆っている10層~20層ほどある角質層と角質層の間に塗り込められますから、その角質層間物質にPABAが多く含まれると、かなり高い紫外線カット効果を発揮するのです。

アメリカでは紫外線の強い地域に住んでいる白人に対して、PABAを摂取するようにアメリカ食品医薬品局が指示を出しており、このPABAの摂取で角質層で紫外線をカットして、真皮に紫外線が届くのを防いで皮膚ガンの発生を防いでいるのです。
この方法はアメリカに住む女性の 美白方法に応用されており、お化粧したり、帽子をかぶったり、手袋をはめたり、長袖を着たり、日傘を差したり、サンスクリーンなどを塗ったりという従来の 美白に更にプラスできるものとして、10年以上行われている人気のある美白方法です。
この方法は角質層で紫外線をカットする スキンケア方法ですので、真皮を守ることができ、肌荒れにも高い効果が期待できます。

PABAは パントテン酸(ビタミンB5)と協働で副腎皮質の機能を改善し、副腎皮質ホルモン(ステロイドホルモン)を分泌して、角質層間物質(大きくは皮膚)を守る効果が期待できるだけでなく、紫外線をカットすることで真皮が荒れるのを防ぐ効果も期待できるのです。
肌荒れには欠かすことのできないスキンケアサプリメントです。

次回の「ハロー! ビタミン」の予告

今回の「ハロー! ビタミン」はここで終わりにしたいと思います。
皮膚を守ってくれる角質層を正常に作る方法で肌荒れを防ぐという内容で書き進めてきました。
次回の「ハロー! ビタミン」も肌荒れを科学する内容で書いていきますが、肌荒れやスキンケアに腸内環境がいかに影響を与えるかという内容と、腸内環境や デトックスがお肌の 新陳代謝に与える影響について書いていきたいと思っています。

スキンケアにおすすめのバーゲン品

★★★ 今回のバーゲン品のご説明1 ★★★
~ パントテン酸は炎症体質改善と皮膚を丈夫にする栄養素です。

パントテン酸カルシウム

副腎皮質ってあまり馴染みが無い言葉ですよね。
脳の中にある組織で、甲状腺など様々な組織と連絡を取り合って、体の機能を調整している指令所のような組織です。
この指令所は ストレスや栄養不足に弱くて、現代の日本人ではストレスや栄養不足で副腎皮質が弱っているために、 ステロイドホルモンの分泌が十分にできずに、炎症体質になったり、皮膚が薄く弱くなっている方が多いのだそうです。

ステロイドホルモンというと アトピー性皮膚炎や 掌蹠膿疱症や尋常性乾癬などでだけ使われる用語だと思ったら大間違いで、普段から自分で分泌している必要のある重要なホルモンなのです。
自分はアレルギーではないからステロイドホルモンが十分に分泌していると安心するのは早いのですよ。

アレルギーではないけれど、すぐに皮膚に吹き出物がでたり、肌荒れしたり、扁桃腺が腫れたり、甲状腺が腫れたり、熱が出やすかったり、お腹がすぐに痛くなったりなどなど、アレルギーではないけれど炎症体質であるということは十分に考えられるのです。

だいぶ前の話ですが、アメリカで肌荒れしている方をたくさん集めて、栄養学的研究が行われたのですが、副腎皮質の活動を示す数字が低かった方が80%以上を占めていたのですよ。
スキンケアにおいては、アレルギーではないからと ステロイドホルモンを軽く扱うことの危険性が、これでご理解いただけると思います。
アメリカで一般的に行われている肌荒れに対するスキンケアで、 パントテン酸(ビタミンB5)による肌荒れの改善の例は非常に多いのです。

ちなみにステロイドホルモンというと何か危険な感じをお持ちになる方も多いかと思います。
これは アレルギーの改善で使われるステロイド剤が、日本ではあまり良い印象を持たれていないせいだと思いますが、ステロイドホルモンの分泌と、ステロイド剤を医薬品として使用することは根本的に違います。
パントテン酸によって自分で分泌するステロイドホルモンには、何の危険も伴うものではないことは、アメリカでの スキンケア商品として使われてきた実績が証明しています。ご安心下さい。

フェアな精神を持って、正確な情報をお伝えするという アメリカン ビタミンショップの大前提として、ステロイド剤の弁護も必要だと考えますので、以下の文章を記します。
現在のアメリカでの ステロイド剤の実績は非常に高いものがあります。
ステロイド剤は炎症を抑制する能力においては非常に高い評価を得ています。
危険な医薬品というイメージでみるのは間違いであると考えます。
ステロイド剤はどうしても炎症が抑制できない部分には使うべき医薬品です。
しかし、ステロイド剤を使用することで2つの問題が発生することが判っています。

  • 皮膚が薄くなる。
  • ステロイドホルモンが自分で分泌しにくくなる。

皮膚が薄くなる点に関しては EPAや ヒアルロン酸を摂取することで防ぐことが可能です。
また、ステロイドホルモンが自分で分泌しにくくなることは、 ステロイドリバウンドを起す原因となりますので、 パントテン酸や PABAを摂取して防いでください。

「ハロー! ビタミン」のバーゲン品は以下のリンクをクリックして、そのページからご注文下さい。
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★『 パントテン酸』
アメリカンビタミンショップでは既にアレルギーのお客様に人気がありますが、店長としてはスキンケアにもお奨めしたいです。
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★★★ 今回のバーゲン品のご説明2 ★★★
~ PABA(飲む UVカットとしても人気)でパントテン酸(ビタミンB5)を助けて副腎皮質を効果的に強化してください。

PABA

PABAはアメリカでは 美白サプリメント(白人には紫外線カットで皮膚ガン予防)として人気がありますが、副腎皮質を強化して ステロイドホルモンを分泌して、スキンケアを使用とする場合、パントテン酸(ビタミンB5)を助けるものとして最適なスキンケアサプリメントなのです。

PABAが 美白サプリメントとして注目されているのは、アメリカ食品医薬品局が異例とも言えるコメントで、南部に住む白人に摂取を奨めたという実績があるからなのですが、 美肌スキンケアと 美白という2つのおいしい要素を持つPABAは、店長お奨めのスキンケアサプリメントの1つです。

「ハロー! ビタミン」のバーゲン品は以下のリンクをクリックして、そのページからご注文下さい。
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★『 PABA(飲むUVカットとしても人気)』
パントテン酸(ビタミンB5)だけで副腎皮質を強化するよりも、PABAを足したほうが改善スピードが速まることが判っています。皮膚炎や肌荒れをできるだけ早く改善したいなら、PABAをプラスしてください。(メインはパントテン酸(ビタミンB5)ですけど。。。)
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