PABAで体の中から紫外線カットして美白

UVカット

美白方法に対する興味からだけではなく、皮膚ガンなどのトラブルを起こすということで、最近では紫外線に対する怖さというものが日本でも浸透してきて、紫外線をカットするアイテムがたくさん売られていますよね。
もちろん紫外線の害を防ぐには紫外線をカットすることが第一で、それにはサンスクリーンや化粧品などの外用のアイテムを塗ったり、 PABAを摂取することで角質層にPABAを分泌させて紫外線を吸収したりという方法がお奨めです。

PABAは10年以上前からアメリカ食品医薬品局が紫外線の強い南部の白人に対して摂取を薦めてきたサプリメントで、強い紫外線を浴びて日焼けした後に皮膚ガンになるのを防ぐ働きが評価されています。
今ではアメリカでも 美白サプリメントに興味のある方は多く、 UVカットしたい方にPABAが売れており、真皮にまで紫外線が届かないので 美白サプリメントとしてのほかにもシミやシワを防ぎたい女性に内服の美白美肌サプリメントとして人気があります。

日焼け後の美白スキンケア対策

もう既に夏は終わってしまっていますので UVカットの方法についてはこれくらいにしておきまして、この夏に日焼けしてしまった方のアフターケアの 美白方法と紫外線による皮膚ガンを防ぐお話をしたいと思います。(最近は結構ご相談が多いので、最後の方で傷んだ髪の毛の復活 方法についても書いていきます)
まず日焼けをしてしまった後にシワやシミを残さないようにする美白方法は3つあります。

  1. 基底細胞の細胞分裂を活発にして傷ついた角質細胞の入れ替えを積極的に行うこと。
  2. 紫外線により傷ついた基底細胞をできるだけ修復すること。
  3. 紫外線により傷ついた肌で大量に発生している活性酸素を中和すること。

以上の 美白方法を行うことで日焼けによる将来のシミやシワをかなり防ぐことができます。また同じように UVカットによる皮膚ガンもかなりの部分まで防ぐことが可能です。

1、基底細胞の細胞分裂を活発にして傷ついた細胞の入れ替えを積極的に行うこと

MSM

基底細胞とは角質細胞(お肌の表面にある細胞です)を生み出す細胞で、お肌を作る時の中心的な存在です。
美白方法や日焼け後のスキンケアを考えた時に(普通の 美肌スキンケアでも同じことです)最も注意しなければならないのが基底細胞の健康です。
基底細胞が健康で細胞分裂を活発に行っているお肌というものはお肌のキメが整っていて、整ったキメが肌に当たった光を綺麗に拡散させるので地肌の色よりも色白に見えて、シミやシワが少なく弾力のあるお肌になります。

いわゆる 美白方法で求められるほとんどすべてのものが基底細胞の健全化で実現できるのです。
以上の事柄から基底細胞の細胞分裂を活発にするよう栄養補給を行うのが夏の後の美白方法と言ってよいでしょう。
基底細胞の細胞分裂を活発にする 美白サプリメントとしては、以下のものがあります。

  • ビタミンA(基底細胞に働きかけて細胞分裂のきっかけをつくる)
  • 亜鉛(基底細胞のDNAがコピーされる時に必須)
  • ビタミンB群(基底細胞が新しい角質細胞を作る時に必要なタンパク質をアミノ酸から組み立てる)
  • MSM(角質細胞の材料となる栄養素で弾力があり丈夫な角質細胞を作るのに必須)
  • ビタミンC(角質細胞はコラーゲンで作られているがコラーゲンを作るのに必須)

ビタミンA 亜鉛サプリメント ビタミンB ビタミンC(ビタミンP)

2、紫外線により傷ついた基底細胞をできるだけ修復すること

オルニチン

夏の後は紫外線により基底細胞が傷ついている可能性が高いのですが、そのまま放っておくと作られる角質細胞の質が悪くなります。
傷ついた基底細胞より生まれた角質細胞が覆っている皮膚は弱くて 乾燥肌や 敏感肌などの 肌のトラブルを抱えやすくなることが判っています。

基底細胞が傷ついている状態を長く放っておくと傷の度合いによってイロイロな現象が起こりますが、 シワや シミが増えたり、皮膚ガンにまで発展することがあります。
傷ついた基底細胞などの組織を修復するために必要 なのが オルニチンというアミノ酸です。
このオルニチンというアミノ酸はお肌の基底細胞を修復するだけではなく、組織として傷ついている部分であれば全身で効果を発揮します。

例えば、肝細胞が傷ついて肝機能が落ちている肝臓ではオルニチンが多く発見されていますし、転んで怪我をした肌でもオルニチンが多く発見されています。
内臓でも肌でも骨でも部位を選ばずにオルニチンは組織を修復してくれます。

アメリカでは日々の生活で紫外線に曝されているような仕事についている方の多くが、皮膚ガンを防ぐためにオルニチンを摂取しているそうです。
また、肌にトラブルが多い方もお肌の修復を急いで行って、炎症等が広がらないようにするためにも オルニチンは使えます。
先にご紹介した基底細胞の健康を守るための栄養素と合わせて摂取すればお肌の修復も容易になります。

3、紫外線により傷ついた肌で大量に発生している活性酸素を中和すること

紫外線やその他の原因で組織が傷ついている部分では、大量の 活性酸素が発生していることが多いようです。
大量の活性酸素の発生は更に組織を傷つけて炎症を引き起こすことが判っています。
特に問題の無い体質の方であれば、大量に発生した活性酸素が引き起こす炎症を抑える働きをするホルモンの分泌が促され、炎症が沈静化するのと平行して発生している活性酸素の量も徐々に減ってきます。
その間に 新陳代謝が活発に組織を新生し傷ついた組織が治ってくるのです。

ご自分でそれほど炎症体質で無いと思える方は、この点は特に何もする必要は無いと思います。紫外線によって傷ついたお肌で発生する活性酸素も自分の力で減らすことができるでしょうし、炎症を抑えるホルモンも十分に分泌されるでしょう。
体質的にトラブル肌の方や傷ついた部分の治りが遅いと感じる方、各部に炎症を起こしやすい方などは炎症体質と呼ばれる体質の可能性があります。
こうした方は大量に発生する活性酸素によって組織がどんどん壊されていき、更に炎症が広がる体質です。
こうした体質の方は意外と多く、 アレルギーやトラブル肌などの問題を抱えている方は炎症体質といってよいでしょう。炎症体質を改善し、大量発生する活性酸素を中和し更に活性酸素の発生量を減らすための方法は体質によりいくつかに分かれます。

  • ビオチンを摂取して改善する体質
  • ガンマリノレン酸を摂取して改善する体質
  • ブロメラインを摂取して改善する体質

ブロメライン ガンマリノレン酸 ビオチン

これらの体質はビオチンから順番 に3ヶ月ずつ摂取してみると、どの体質かということが判りますので炎症体質と思われる方は試してみてください。

日焼け後の傷んだ髪の毛へのヘアケア対策

EPAとDHA(オメガ3)

最後に紫外線によって傷んだ髪の毛の健康を取り戻す方法について書きたいと思います。

今は傷んだ髪の毛へのヘアケア対策としてヘアクリームやリンス、髪の毛のリピアキットなど様々な外用のアイテムが発売されています。
これらで潤いなどを補給することでかなりの部分まで改善が可能になると思いますが、 アメリカン ビタミンショップでは体の中から髪の毛の潤いと艶を改善する方法を提案したいと思います。

髪の毛の潤いや艶に関係する栄養素としては ガンマリノレン酸や EPA、 アルファリノレン酸などの脂肪酸があります。
これらは多価不飽和脂肪酸と呼ばれ、体の中で様々な働きをしています。

スクワランオイルガンマリノレン酸アルファリノレン酸

EPAなどは角質層と角質層の間に分泌されればお肌の油分と水分を調整し、乾燥肌や 敏感肌を改善してくれますし、ガンマリノレン酸は先ほどの炎症体質のところでご紹介しましたが、炎症を抑制するホルモンの材料となり炎症体質を改善してくれます。
これらの不飽和脂肪酸は食事から十分な量を補給するのが難しく、体内で一部が生産されているのですが多くの方は十分な量を供給されていない可能性があります。
これらの不飽和脂肪酸をサプリメントとして摂取することで髪の毛に潤いが生まれ、艶が出ることが判ってい ます。

髪の毛にトラブルを抱える方なら効果を発揮する可能性が高い ガンマリノレン酸やEPA、 アルファリノレン酸などの不飽和脂肪酸を夏のヘアケアにお奨めしたいと思います。
ただ、乾燥肌などの場合、自分で油分などを分泌するまでには時間がかかります、その間は スクワランオイルを塗って、外から油分を補ってあげてください。
スクワランオイルはもともと皮膚で分泌されている成分のため、安全性にも優れていますし、角質層への浸透もいいため、即効性があります。また皮膚の深くまで浸透してくれるので、頻繁に塗る必要が無いため、皮膚のケアも楽になると思います。

★★★ 今回のバーゲン品のご説明1 ★★★
~オルニチンで傷ついた細胞を修復するのが日焼け後の 美白方法・美肌対策の第一歩です

オルニチン

加齢に伴って 美白化粧品が必要になったりお肌のトラブルで肌荒れになるのは、基底細胞を傷つけたまま放っておいたからなのです。
基底細胞はお肌の一番表面を覆っている角質層を作り出す細胞ですから、基底細胞が傷ついたままではキレイな角質層なんてできっこありませんし、お肌のキメの整っていない穴だらけの角質層しか作れなければ穴から水分や油分は漏れていってしまい 乾燥肌や 敏感肌になってしまうし、お肌のキメを整えるのだって大変です。
トラブル肌の大部分が健康な角質層を作れない基底細胞のせいだということを考えると、紫外線に曝され続けている基底細胞を修復して素直なお肌を手に入れたいとは思いませんか?

日焼け後に行う 美白スキンケアの第一歩としては基底細胞を健全にしてあげるために オルニチンを是非摂っていただきたいと思います。オルニチンを十分に摂取することで基底細胞の修復が早まります。
また、オルニチンが含まれる アミノ酸ダイエットはオルニチン以外にアルギニンやリジンというアミノ酸が含まれますが、これらがオルニチンと協力して成長ホルモンの分泌量を増やしてくれるのです。
成長ホルモンは夜中に寝ている間に分泌されるホルモンで、寝不足による肌荒れの原因はこの成長ホルモンの分泌不足なのです。
オルニチンによって基底細胞を修復し、アルギニンなどによって成長ホルモンを分泌させてあげれば基底細胞が刺激されてお肌の 新陳代謝が活発になります。

「ハロー! ビタミン」のバーゲン品は以下のリンクをクリックして、そのページからご注文下さい。
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★『 アミノ酸ダイエット』
オルニチンをタップリ含むサプリメントで基底細胞を健全にしてキレイなお肌作りに役立ててください。
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★★★ 今回のバーゲン品のご説明2 ★★★
~夏が終わったらビオチンでお肌の血流を上げてお肌の新陳代謝を高めましょう

ビオチン

紫外線によって傷ついたお肌の基底細胞を修復するにはオルニチンだけでは足りないのです。
すべての組織の修復に言えることですが、血流って大事なんですよ。だってサプリメントとして摂取した オルニチンだって腸から吸収されたら血液によってお肌の基底細胞に運ばれて来なければ基底細胞の修復に使われずに、肝臓とか筋肉とか全身でオルニチンが使われてしまいますよね。 お肌の基底細胞の修復をしたいのであれば、お肌の血流を重点的に良くする血流UPサプリメントが必要なのです。

そこでお奨めなのが ビオチンというサプリメントなのです。ビオチンは食事から摂取することができない栄養素です。
ビオチンはすべて腸内に住んでいる 善玉菌が作り出していて、それを腸から吸収してイロイロな生理作用に使っているのです。
よく便秘とかする方って肌荒れしたりしますよね?これって便秘によって悪玉菌優勢になった腸内でビオチンが十分な量を作れていないからというのも理由の1つなのです。(もう1つの大きな理由は悪玉菌が出すインドールという物質が増えて リポフスチンという細胞老化物質がお肌の細胞にたくさん取り込まれるようになるためです)

腸内細菌

ビオチンの生理作用の1つがお肌の基底細胞の下にあって、基底細胞に血液を供給している毛細血管を太くするという作用なのです。
ビオチンが十分に体内にあるとお肌への血流が増しますので、血色が良くなったりお肌の色がキレイに出ます。
ですのでアメリカではごく普通に基礎化粧の1つとして内服のビオチンが女性に人気なのです。
ビオチンは150年くらい前から皮膚炎を改善するとして医学界で使われてきており、皮膚のビタミンとも呼ばれています。
アトピー性皮膚炎や 掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)などのアレルギーによる炎症を改善するとして日本でも人気が出てきていますが、もっと気軽にスキンケアサプリメントの1つとしてお肌の新陳代謝を活発にするために使用していただきたいと考えています。

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★『 掌蹠膿疱症にビオチン』
ビオチンの主な生理作用は皮膚の血流を上げる、炎症抑制のホルモンを分泌促進、アレルギーの症状軽減。
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