各 サプリメントを商品番号順に紹介していくコーナーです~

今回は カルシウムサプリメントです。

ここにお載せした情報は、数年前に商品カタログを作るときに調べた栄養学の情報に最新の情報を加えたもので、 アメリカンビタミンショップの商品カタログの商品説明に反映させていただきます。

1.ミネラルは吸収力がカギになります

マルチミネラル

通常、 マルチミネラルはキーレイトという処理を施してサプリメントとして商品化されます。
キーレイトとはクエン酸や アミノ酸とミネラルを結合させて吸収力を高める方法です。

残念ながら、日本ではまだこのキーレイトという考え方を持っているメーカーが少なく、キーレイト処理を施していない マルチミネラルがたくさん商品化されています ミネラルに関しては、このキーレイト処理をしていなければ、ほとんど吸収されること無く排泄されてしまうので、商品を選ぶときはお気をつけ下さい。

特に カルシウムや マグネシウムなどは、摂取量の割に吸収率が悪いため、体外に無駄に排泄されてしまう量がバカになりません。

体内には体重の約2%のカルシウムがあるといわれています。

マグネシウム

体重が60kgの方で約1.2kg、この大部分が骨の中に存在しています、また、細胞内や血中にも微量ですが カルシウムは存在しています。

実は、この血中や細胞内にあるカルシウムが我々にとって非常に重要な働きを担っていることが多くの実験によって明らかになってきています。

骨以外に存在する カルシウムの量はカルシウム全体の約1%にしか過ぎませんが、記憶や精神状態を良くしたり、心臓機能や筋肉の動きを司ったり、基礎代謝カロリー( 新陳代謝)の増減にも重要な働きをしています。

この「 吸収を考えたカルシウムサプリメント」は アミノ酸によるキーレイト処理が施されているため、せっかく摂ったカルシウムや マグネシウムが無駄にならず効率よく吸収されます、また、更に吸収を高めるために、ビタミンDを加えています。

2.日本人に不足が懸念されるミネラル

最近のハウス栽培の農作物の普及や、冷凍食品やファーストフードなどの頻繁な利用により様々な栄養素の不足が懸念されていますが、この カルシウムもその1つです。

日本の厚生労働省が必要量を算出している ミネラルの中で、唯一摂取必要量を満たしたことがなく、日本人にとって最も不足しているミネラルといわれています。

でも実際に カルシウムが不足しているかどうかというのは実感できる方は少ないですよね。

多少の体質的な違いはありますが、以下の事に当てはまることが多ければ不足の可能性が高くなります、目安程度で結構ですから一応憶えておいてください。

・イライラすることが多い
・物忘れが多くなる
・脚がつったり、まぶたや体の一部がヒクヒクする
・生理不順がツライ

また、 カルシウム不足の可能性があるかどうかの目安としてご注意いただきたいのが生活習慣によるカルシウムの不足ですね。

生活習慣として カルシウム不足を起こしやすい方は以下のような生活習慣をお持ちの方が多いようです、ご注意ください。

カリウム骨粗しょう症(骨粗鬆症)

・ジュースや冷凍食品などを摂取することが多い(酸味料であるリン酸がカルシウムを体外に排泄します)
・塩辛いものが好き(ナトリウムが体内に多い場合でもナトリウムを排泄するためにカルシウムが使われてしまいます、 カリウムを多く摂っていればこのことはある程度防ぐことが可能です)
・食事制限による ダイエットを行っている

カルシウムが不足することにより、骨折や 骨粗しょう症(骨粗鬆症)などが発生しますご注意ください。

3.カルシウムを骨に定着させるミネラル

亜鉛

カルシウムサプリメントは、カルシウムと マグネシウムが吸収後に速やかに骨になるために必要な ミネラルや アミノ酸が含まれています。

骨粗しょう症(骨粗鬆症)に有効なホウ素や ケイ素、マンガン、 亜鉛などは、骨を再石灰化する能力に優れます。

亜鉛は造骨細胞の分裂に必須の ミネラルです。
その他にも様々なミネラルを含み、 吸収を考えたカルシウムサプリメントとしては、これ1本ですべて完結します。

4.ダイエットに必要なカルシウムとマグネシウム

最近ではロイター社が伝えた カルシウムの ダイエット効果が注目されています。

脂肪を脂肪細胞に蓄積させるホルモンがあり、このホルモンは、体内の カルシウム濃度が高いときには、分泌量を下げ、カルシウム濃度が低い時には分泌量を上げるということです。
つまり、カルシウム濃度を常に高く保っていれば、その脂肪蓄積ホルモンの分泌を押さえるができ、脂肪細胞が脂肪を蓄積する過程を邪魔することができるということになります。

また、 マグネシウムは、体内で、300種類以上の酵素の働きを助けています。
以前放映されたテレビ番組では、マグネシウムの補給が酵素を活性化して、 新陳代謝を促して ダイエットや 美肌スキンケアに繋がるという放送がありました。
マグネシウム自体も体液のアルカリバランスに関わり、 むくみ体質の改善や、利尿作用もあるので水太り体質の方にも、おすすめです。

また、 カルシウムが不足することで基礎代謝カロリーが低くなることが判っています。

カルシウム不足は、ブドウ糖や遊離脂肪酸をエネルギー(ATP)に変換する働きを持つミトコンドリア( ダイエットでの成功のカギを握る組織です)という細胞内組織の活性を鈍らせることが様々な実験で確認されています。

エネルギーを産生する組織(ミトコンドリア)が 疲労を起こして活動を鈍らせれば、せっかく運ばれてきたブドウ糖や遊離脂肪酸がエネルギーに変換されず、脂肪に変換されて白色脂肪細胞に溜め込まれて太ってしまうのです。

その原因としては筋肉を例としてお話をしますが、筋肉を収縮させるための神経伝達物質として カリウムとナトリウムが使われるのですが(その仕組みをカリウムポンプナトリウムポンプといいます)、そのポンプを作動させるのがカルシウムなのです。

筋肉が収縮を起こすときには筋肉の細胞の中に1個だけ カルシウムが取り込まれます。

この カルシウムが カリウムポンプかナトリウムポンプを1回だけ動かした後は細胞の外に排泄され、筋肉が1回収縮・伸張します。

この事を繰り返すことで筋肉が伸びたり縮んだりするのですが、血中の カルシウムが不足すると、細胞内にカルシウムを取り込むことが難しくなりますので、カルシウムを取り入れるための組織がフルで活動を開始します。

その結果、1個だけしか必要の無い カルシウムが何個も細胞内に取り込まれてしまい カリウムポンプやナトリウムポンプが混乱をきたし痙攣に似たような状態を引き起こしてしまいます(脚のつりやまぶたのヒクヒクなどはその可能性が高いのです)。

カルニチンコエンザイムQ10

それを改善するために先のミトコンドリア(同じ細胞内に1個あります)が カルシウムを組織内に取り込んで処理しようとしますが、そのカルシウムの数が多すぎるとミトコンドリア自体がカルシウムの処理で疲弊してしまい、本来の働きであるブドウ糖や遊離脂肪酸からエネルギー(ATP)を作る働きが不活発になってしまうのです。

様々な調査では肥満しやすい方にはミトコンドリアが弱っている方が多いようですので、アメリカや日本の肥満外来病院では、そのミトコンドリアを活発に活動させるための栄養素( カルニチン、 コエンザイムQ10を処方することも多いようです。

カルシウム不足を防いであげればミトコンドリアの疲弊も防げて太りやすい体質もカバーできるのではないでしょうか。

5.カルシウム不足でキレる若者、低くなる知能、アルツハイマーの原因に

最近では社会問題化している若者のキレる現象もこの カルシウム不足が原因であるといわれています。
カルシウムには、精神を安定させ、集中力を付ける働きがあります、 ストレスやイライラ、物忘れが多いと感じる方は、カルシウムは有効だと思います。

先ほどの ダイエット関連の記事でも出てきましたが、細胞を正しく働かせるためには カルシウムの助けが必要です、それと同様に脳の神経細胞の活動にもカルシウムが大きく関わってきます。

脳には記憶や思考を司る神経細胞が非常に多く存在しています。

この神経細胞は神経結束とも呼ばれるシナプスでできています、ヒトがものを記憶したり物事を考えたりするときには様々な神経伝達物質がこの神経シナプス間を行き来します。

この神経伝達物質を別の神経シナプスに飛ばす働きがカルシウムにあるのです。

先ほどの筋肉の収縮と同様に脳の場合にも脳神経細胞内に1個の カルシウムが取り込まれ、この1個のカルシウムがポンプを動かして神経伝達物質を放出させます、その時に使われたカルシウムは再び細胞外に放出され、別のカルシウムが脳神経細胞内に再び取り込まれ次の思考や記憶に使われます。

これを繰り返して脳が活動しており、その カルシウムの取り込み・放出のサイクルは通常の細胞(例えば筋肉細胞など)の場合の数100倍~数万倍といわれ、カルシウム不足が非常に顕著に現れる器官でもあります。

やはり脳神経細胞内でも カルシウムが不足するとカルシウムを取り込む組織がフルで活動を起こして、脳神経細胞内に1個だけというルールを破って、できるだけ多くのカルシウムを細胞内に取り込もうとします。

そうなりますと脳神経細胞は混乱を起こして、思考が乱れたり、イライラ、物忘れということに繋がってしまいます。

ここでも通常の細胞と同じ様に脳神経細胞内にあるミトコンドリアが多く入ってきてしまった カルシウムを処理しますが、あまりにも多くのカルシウムが入ってきてしまう場合、ミトコンドリアが疲弊を起こし、非常に多くのエネルギーを必要とする脳神経細胞にエネルギー(ATP)を作ることができずに脳神経細胞がエネルギー不足で死んでしまうということも起こるといわれています。

その現象が多く続くと、将来にアルツハイマー型の痴呆などにかかる可能性が高くなることを指摘する栄養学者も多いようです。

カルシウム不足でキレる前に、是非、このサプリメントで補給してあげてください。
若い方ですと、身長や記憶力を伸ばすためにも必要な ミネラルです。

アメリカでは受験生に カルシウムを多く摂らせる習慣があります。

6.骨粗しょう症は年をとってからでも防げる

ケイ素

最近の研究では、年輩の 骨粗しょう症(骨粗鬆症)患者に一定量の カルシウムを投与しつづけたところ、骨粗しょう症(骨粗鬆症)の症状に改善の傾向がみられたという報告もあります。
カルシウムだけではなくホウ素や ケイ素、マンガン、 亜鉛を補って骨の再石灰化を促しましょう。

体内にある カルシウムの大部分が骨の中にあるといわれていますが、実は重要な働きをしているのは骨の中のカルシウムではなく、血液中や細胞内にある遊離型のカルシウムなのです。

細胞を正しく活動させるためのスイッチのような役割を持つ カルシウムは血中濃度が低くなると、骨から溶け出して血液中に放出されてしまいます。

例えばそれが 骨粗しょう症(骨粗鬆症)の患者さんでも、血中や細胞内でのカルシウム濃度が低くなれば、血液中への カルシウムの放出は行われてしまい、余計に症状が悪化してしまいます。

元々が カルシウムを十分に摂取する環境にない生活をしている方が 骨粗しょう症(骨粗鬆症)になりやすい訳ですから、骨粗しょう症の方は意識してカルシウムを摂る以外に症状の悪化を防ぎ、症状を改善する方法はないと思います。

イライラや物忘れが多いと感じている方は、骨を守るためにカルシウムの摂取を是非オススメします。
また 掌蹠膿疱症性骨関節炎の様な骨や関節に痛みを伴うアレルギーもありますので、痛みを感じている方はこの可能性も疑ってみることをお奨めします。

7.その他の健康効果

骨を丈夫にするのに一役かったり心臓や他の筋肉の収縮をコントロールし、バランスをとる働きがあります、血圧を下げるなどの色々な働きがあります。

先ほどもご紹介しましたが、筋肉細胞の伸張・収縮を行っているのが カルシウムなのです。

心臓も筋肉でできている以上、 カルシウム不足が心筋に悪影響を及ぼします。

しかし、 カルシウムの補給を考えた場合、 マグネシウムとカルシウムの摂取比を1:2にしてあげなければ心臓に悪影響を与えることが判っています、ご注意ください。

また カルシウムは細胞の 老化を遅らせる働きが確認されています。

長期的な見地で健康を見直してみませんか?

8.サプリメントによる栄養摂取を行うということ

ビタミンC(ビタミンP)ビタミンE

当ショップの扱うすべての サプリメントは、日本国と米国において医薬品指定されているモノはありません、すべて食品という分類になります。

すべての栄養素を食事から摂取するということは、摂取カロリーの面からも無理があります。
マルチビタミンを中心にして自分に不足しているサプリメントをそれぞれ補うという方法がアメリカでは一般的です。

アメリカでは マルチビタミンの他に摂る栄養素として、基本的なものは、 カルシウム、 亜鉛、 ビタミンC、 ビタミンB群、 ビタミンEというものが多いようです。

カルシウム

● カルシウムは骨だけではないんですね~。
ダイエットや基礎代謝カロリーの増減老化、記憶力、痴呆予防、イライラ改善、 生活習慣病の予防など非常に広い範囲で健康効果を期待できるんです。
大事なんですね~、今回、調べて店長が感心してしまいました(笑)。いつも摂取をサボりがちなんで明日からはマジメに摂取しようっと!そしたらもっと痩せるスピードが速まるかな?

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カルシウムサプリメント

アシドフィルス菌

●今回も吸収が難しい マルチミネラルについて書かせていただいてます。
このメルマガの初めの部分でも少し書いてますが、サプリメントとして摂取した栄養素を無駄にしないために体を改善していこうという動きがアメリカにあるんです。その一環として 腸内環境の改善が必要だといわれていて、店長自身も腸内改善が吸収に関係するかも?という実感を得ています。
腸内改善といえば 食物繊維と アシドフィルス菌ですね、今回は世界的に支持されている 善玉菌をご紹介します カルシウムと全然関係無いなんて言わないでくださいね、吸収って難しいし大切なんですよ!

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アシドフィルス菌