【1】目の病気特集2
(大事な目を紫外線から守る栄養学 & 視力回復と眼精疲労の栄養学)

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前回の「ハロー! ビタミン」は、目を活性酸素から守る 抗酸化剤を中心にお話を進めました。

紫外線の照射によって発生する一重項酸素という活性酸素が白内障などの加齢による目の病気を引き起こす原因になっていることはご理解いただけたと思います。
紫外線の強い夏に重点をおいて目の病気と闘うための準備( ルテインなどの抗酸化剤の摂取)をしていくと良いと思います。

ルテイン

さて、今回の「ハロー! ビタミン」は栄養学的なアプローチで視力回復と眼精疲労の改善のお話をさせていただきます。
今回のお話は目が見える仕組みについて書いていき、その見る仕組みの中で起こっている栄養学的なトラブルを説明していきたいと思います。

まず目が見えるということはどういうことかと申しますと、外から入ってきた光が目の角膜と水晶体を通り、その奥の網膜にあたります。網膜の表面には光を感じるロドプシンという物質が網膜を覆っておりスクリーンを形成しています。

このスクリーンに光があたるとスクリーンを形成するロドプシンという物質が壊れます。

ロドプシンが壊れる時に光の情報(目から入ってきた情景)が網膜に伝えられて視神経を通して脳に情報が送られます。
脳ではその視神経から送られてきた情報を映像に組み立てなおして写真の様なイメージを作り、これが目が見える仕組みとなっています。

光があたって壊れたロドプシンは アントシアニンという物質によって再合成され、再び網膜をスクリーンのように覆って、角膜と水晶体を通ってくる光を待ちます。
光が入ってくると再びロドプシンが壊れて網膜に情報を伝えて、視神経を通って脳に情報が伝わり写真のようなイメージが作られます。

この作業を1秒間に何十回も繰り返すと写真のイメージは映画のフィルムのように画像が流れていき動画となって、目がものを見るという状態になります。

さて、今回の「ハロー! ビタミン」のテーマである視力回復と眼精疲労についてですが、全員が サプリメントによって改善できるとは限りません。眼精疲労に関してはその多くがサプリメントによる改善は可能ですが、視力回復については視力低下の原因によってパターンが分かれます。

つまり視力低下には サプリメントで視力回復ができるものと、できないものがあります。

遺伝などによって水晶体が歪んでいて角膜を通った光が結ぶ焦点の位置がずれてしまっているような場合は、サプリメントによる視力回復は難しいといわれており、視力回復手術などの視力回復方法が必要です。こういうタイプの方は子供の頃から視力低下が起こっている方に多いようです。

視力回復トレーニングなどの視力矯正ができるような視力低下は、一般的に先ほどの目が見える仕組みで説明した仕組みがうまく働かなかったことが遠因となっている視力低下で、サプリメントによる視力回復が可能であるとされています。

このパターンの視力低下は初めのうちは眼精疲労というかたちで現れてくることが多いようです。

アントシアニンが体内に不足すると前述の網膜のスクリーンの役割をするロドプシンの再合成のスピードが遅くなり目から入ってくる情報を脳に素早く送ることができなくなります。

こうした映像データは脳で処理されるとコマ飛びしたフィルムを見ている様にギクシャクした動きになります。
脳は目から入ってくる情報が正確さを欠くと脳は軽いパニックに陥り、目のピント機能を調整したり、目の絞り機能を調整したりして、できるだけ正確な情報が入ってくるように自動的に調整を試みます。

例えば絵を見入っている時のように同じ映像が長い時間目から入ってくる場合には、脳はそれほどパニックは起こしません。

昔から目が疲れたときは遠くの緑(自然)をじっと見ると良いといわれていますが、それは目の機能が疲れて動作不良を起こしている状態の目を休ませてあげるための1つの方法なのです。

逆に薄暗いところで車などを運転している場合や、テレビゲームやコンピュータの操作を長時間続けた場合は、 アントシアニンが不足している目ではロドプシンの再合成のスピードが遅れて目から脳に伝わる情報がギクシャクしたコマ飛びの映像になり、正確な情報が脳に伝わらないために脳がパニックを起こして目の調整機能が極限まで酷使されます。

つまり、アントシアニンが足りずにロドプシンの合成が遅れるだけで、こういった目の機能の調整が頻繁に行われるようになりますので、目が疲れて眼精疲労を起こしてしまい、それを放っておくと視力低下が起こってきます。

こうした眼精疲労が原因の視力低下は アントシアニンを含むブドウ種子エキスというサプリメントによって眼精疲労を改善することで視力回復が可能です。

ブドウ種子エキス

アントシアニンによる視力回復が可能な方の多くが、眼精疲労を訴えたり、成長期を過ぎてから視力低下が起こった方です。40歳代以降の方で明るいところでは視力が良く、薄暗いところでの視力が弱い方は特にアントシアニンがお奨めです。アメリカでは年配者のアントシアニン摂取率が高く、多くの研究が行われ高い効果実績をだしています。

また、このパターンに当て嵌まらない方はアントシアニンによる視力回復は難しいと思われます。

急に明るいところに出ると眩しく感じる方は白内障の可能性もありますので、アントシアニンにプラスして ルテインを摂取されると効果的です。

アメリカでの視力回復とサプリメントの使用状況を見る限りでは、アメリカ人の食事と同じような内容の食事をここ30年ほど続けている日本人は、そろそろ目の健康にも気をつけた方がいい時期にきているのかもしれません。

日本人の寿命が80年という大台にのりつつある現在では、目の寿命ももっともっと延ばしてあげる必要があります。アメリカでは20年以上も目の病気や目の健康を栄養学の視点から追求してきている研究があり、実生活での サプリメントの摂取による目の健康の維持という実績もデータが揃っています。

是非、ご自分の体質と考え合わせて視力回復や眼精疲労の改善、目の病気の改善や目の健康維持にサプリメントを使ってみてください。目に良いサプリメントはたくさんありますよ!

8月25日の「ハロー! ビタミン」は、夏の紫外線に痛めつけられたお肌の救済についてお話したいと思います。

痛んだお肌を放っておくとシミやシワ、 乾燥肌やトラブル肌を引き起こすといわれています。

また、最近では夏の後のお肌のケアで皮膚ガンの発生率を1/10くらいに下げることができるといわれており、その対策も合わせて書いていきたいと思います。 美肌スキンケアに興味の無い方でも面白い内容となっております。

ご期待下さい。

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今回の「ハロー! ビタミン」のバーゲン品は「 アントシアニン」です。

よく目に良いサプリメントなんて書き方をしている広告を見ますが、目に良いってどういう風に良いのでしょうね?、目に良さそうということを大雑把にざっと挙げたところでも以下のようになります。

・眼精疲労に効果あり
・視力回復に効果あり
・夜盲症に効果あり
・ドライアイに効果あり
・白内障に効果あり
・緑内障に効果あり
・目の充血に効果あり

簡単に言ってしまうと「目に良い」と言われると、自分の目のトラブルに良いと考えてしまう事が多いのではないでしょうか?、でも、上記のトラブルに効果を得たい場合は、それぞれに対応する サプリメントが変わってきます。
つまり、表現として目に良いサプリメントという書き方をして良いとは思えません。

また、サプリメントではなく食品の中だと目=ブルーベリーというのが日本では浸透していますよね?

でも、ブルーベリー=目に良いという図式だって、その情報は第二次世界大戦の時代の情報で、今ではもっと新しい情報がたくさん出てきています。

せめて食品において目に良いと言い切るのならブルーベリーよりも有効成分であるアントシアニンの含有量が多いビルベリーにしてもらいたいですし、更にアントシアニンの含有量という点では、ビルベリーを100g食べるよりも、アントシアニンを1~2錠でも摂ってもらった方がより多くのアントシアニンを補給できます。

食品に入っている有効成分の量というのは実際の数字にしてみると驚くほど少なく、だからこそサプリメントという有効成分を抽出して錠剤にしたものがアメリカで多く買われているのです。

できましたら以下の目のトラブルを抱えていらっしゃる方は、是非 アントシアニンを半年~1年くらい摂取してみてください。アントシアニンの不足が視力低下や眼精疲労の原因であれば十分に効果を感じていただくことができると思います。

・眼精疲労
・視力回復(条件付、条件前述)
・白内障(抗酸化剤として ルテインと併用して欲しいです)
・夜盲症
・ドライアイ

「ハロー! ビタミン」のバーゲン品は以下のリンクをクリックして、そのページからご注文下さい。

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アントシアニン

★『 アントシアニン』

アントシアニンの含有量はブルーベリーとは比較になりません。日々の栄養補給が眼精疲労の改善や視力回復には必要ですが、毎日十分な量の有効成分を摂取するにもサプリメントは最適。

 

 

 

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今回の「ハロー! ビタミン」のバーゲン品の第2弾は「 アルファリポ酸」です。

アルファリポ酸をダイエットだけで使われている方にとっては、先のバーゲンのアントシアニンに相性が良いサプリメントがαリポ酸(アルファリポ酸)というのは????という感じでしょうね。

αリポ酸(アルファリポ酸)はダイエットにおいてはブドウ糖のエネルギー変換を活発にして、食事から入ってくるカロリーをエネルギーに変えて使ってしまう働きが評価されて、 ダイエットサプリメントの部門でダイエットカロリーコントロールを行う方たちに人気があります。

今回は眼精疲労や視力低下などの目のトラブルに関係する内容ですので、抗酸化剤としてのαリポ酸(アルファリポ酸)をご紹介したいと思うのです。

実際にアメリカでは30歳代以降の方の活性酸素対策としてのアルファリポ酸の摂取は非常に多く、且つ20年以上の長い実績があります。

アルファリポ酸は分子が小さいために体内であればほとんどの場所に入り込むことができます。

体内は油の部分と水の部分に大きく分かれますが、この両方の部分に入り込み活性酸素を中和してくれるのです。

またαリポ酸(アルファリポ酸)は活性酸素を中和するために自分の電子を活性酸素に渡しますが、その後にαリポ酸は電子が足りないαリポ酸(アルファリポ酸)ラジカルという悪いアルファリポ酸になります。

通常の場合はラジカル化した抗酸化剤は別の抗酸化剤から電子をもらって復活するのですが、αリポ酸は自分の力でラジカル化から復活します。

目を活性酸素から守るためには様々な抗酸化剤が必要ですが、αリポ酸(アルファリポ酸)が体内に十分にあってくれれば複雑な抗酸化剤の組み合わせも簡単になり、結構効率よく目を守ってくれます。

アメリカの研究では アルファリポ酸や コエンザイムQ10が十分に体内にある方は白内障などの目のトラブルが起こりにくくなるということが統計的に証明されています。加齢による分泌不足を起こしやすいαリポ酸とコエンザイムQ10ですから、サプリメントによる摂取をお奨めします。

ハロー! ビタミン」のバーゲン品は以下のリンクをクリックして、そのページからご注文下さい。

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αリポ酸

★『 αリポ酸(アルファリポ酸)』

アルファリポ酸は究極の抗酸化剤とも呼ばれるくらいに活性酸素対策では活躍します。

 

 

 

 

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