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粘膜バリアでアレルゲンの侵入を撃退して花粉症改善

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粘膜バリアでアレルゲンの侵入を撃退して花粉症改善 1

粘膜バリアという言葉をお聞きになったことがありますか?

アレルギー性鼻炎の方に深く関わってくる言葉です。
(もちろん スキンケアなどの美容でも同じです)

以前に 「栄養学とサプリメント」のアレルギーの項目で少しだけ触れた事があるのですが、粘膜から入ってくる 花粉などのアレルゲンや病原菌、化学物質を撃退するのが粘膜バリア、というものです。

次項も続きをお送りします。

粘膜バリアでアレルゲンの侵入を撃退して花粉症改善 2

粘膜という組織は広く外界と接していますので、外界の有害物質を体内に取り入れないようにする仕組みがあるのです。

その仕組みは皮膚と同じで、下から真皮、表皮、角質層ということになり、特に重要なのは角質層です。

角質層は真皮の基底細胞で作られた粘膜の細胞が死んで角質化したもので、基底細胞から押し出されるようにして表皮に上がってきます。

次項も続きをお送りします。

花粉症のブロメライン

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ヒアルロン酸これらの角質化した細胞は ヒアルロン酸やセラミドなどの細胞間物質や皮脂(脂肪酸やコレステロール)などによって固く結びついています。

このヒアルロン酸やセラミドが少なくなったり皮脂や水分が少なくなると角質化した粘膜細胞は1枚1枚が剥がれてしまい、角質層に穴が開いたようになってしまいます。
粘膜組織は皮膚組織より、より水分が必要になります。

角質層に穴が開いてしまうと体内の水分が滲み出して粘膜が乾燥したり、 アレルギー性鼻炎場合、血液やリンパ液なども滲み出して細菌やウィルスの温床になってしまうことも あります。

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アレルギー性鼻炎の方では、その角質層の穴から 花粉などのアレルゲンや病原菌、化学物質が侵入することで我慢できない痒さの原因である粘膜の炎症が起こります 。

始めは小さな痒みも、掻き崩しなどの物理的な刺激で更に角質層が剥がれてしまい症状が本格化してしまいます。

目を擦ったりしすぎると、涙腺がはれてしまったり、鼻水が止まらなくなったりもしてくると思います。

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ビオチン(ビタミンH)腸内環境改善による ビオチン( ビタミンH)の自己産生などによる、体内の根本的な解決と平行して物理的な刺激に対するケアも忘れないでください。

それを怠ると
アレルギー性鼻炎の発症 → 痒み → 掻き崩し → 花粉症の悪化 → 更なる痒み → ・・・・・・

という悪循環を経て重症のアレルギー性鼻炎に発展するケースが多いのです。

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アレルギー性鼻炎の方ですと、どの種類の花粉がアレルゲンとなっているかを探すためにパッチテストなどを行った方も多いと思います。

スギの花粉にアレルギーがあると思っていたら、 ヒノキの花粉にもアレルギーがあったり、そのほかのブタクサや最近では白樺やイネ科の植物、バラ科の桜などの花粉にもアレルギー性鼻炎を起こしたりする方が増えてきているようですし、食品にも アレルギーがあった、などと言う場合もあるのではないでしょうか。

食品にも アレルギーが出た方の場合は、アレルゲン除去の食事をされている方もいると思いますが、多くの場合、アレルゲン除去の食事よりも粘膜の状態を改善していく方が重要だと指摘するドクターがアメリカでは多くなってきています。

アレルギー性鼻炎の場合、空気中に花粉が舞っているので、食品のように簡単にとり除くことや摂取をしないと言うことは出来ません。
マスクやめがねなどを使用し、花粉が粘膜につかないようにするしか、方法がないと言うこともあります。

ただし、食品にも アレルギーがあるお子様にはアレルゲン除去の食事は有効です。

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アメリカの大人ではあまり重要視されないようになってきている食事のアレルゲン除去も発症前のお子様には非常に有効です。

それはお子様は腸の機能が十分ではなく、たんぱく質(花粉もタンパク質です)などが アミノ酸に分解されずにそのまま吸収されてしまい免疫系を刺激することが明らかになってきているからです。

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花粉症

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アメリカでは親に アレルギー性鼻炎などのアレルギーを持つ子供の場合、消化の良い離乳食を長く続けることが多いのです。

十分に機能する消化器官が作られてから普通の食事をすれば、先ほどのアレルギー性鼻炎を引き起こす悪循環を防げ、花粉症の発症を防げる可能性が高くなることを指摘する アレルギー学者も多いのです。

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アレルギー性鼻炎の子供は、粘膜の痒みに我慢ができませんから掻き崩しが起こると、どんどん悪化していってしまいます。

消化器官が正常になっても粘膜からアレルゲンが入ることで治らなくなってしまうそうです。

初めのきっかけをできるだけ作らな いということがお子様には肝心です。

アレルギー性鼻炎の発症する可能性の高い乳幼児(片親もしくは両親が 花粉症などの アレルギー体質の場合)にはできるだけ長く消化のよい離乳食をあげるようにしてみてください。

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粘膜の状態を改善するには、先の物理的な刺激による角質層の破壊を防ぐと同時に、 ヒアルロン酸や EPA(オメガ3)の摂取により角質層の早期自然脱落を防ぐ必要があります。

特に粘膜細胞は乾燥に弱いので、EPAとDHA(オメガ3)などを十分にとって、水分が簡単に奪われないようにしてあげることも大切です。

粘膜組織の材料となる、 MSMサプリメントや粘膜組織を守る ベータカロチン(ビタミンA)をきちんと摂取して、丈夫な粘膜を作ってあげることも、 アレルギー性鼻炎の改善には大切なことなのです。

次項も続きをお送りします。

EPAとDHA(オメガ3) MSMサプリメント ベータカロチン(ビタミンA)

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