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今回の「ハロー!ビタミン」は5月25日の「ハロー!ビタミン」でお届けした美白特集の続きです。

前回の内容を簡単におさらいしたいと思います。 美白方法について3つの項目にまとめてみます。

・角質層の薄い子供の頃に浴びる紫外線をできるだけ少なくしてシミの素を作らないようにすること。
・帽子や化粧品などの紫外線対策グッズをできるだけ重ねて25歳を過ぎてからの薄くなってきた角質層に対するUVカットを徹底すること。
・ ヒアルロン酸やEPAなどを摂取して角質層を繋ぎ止めておく糊の分泌を鈍らせないようにして、できるだけ厚い角質層を維持し真皮が透けてシミが目立たないようにし、更に角質層を透過する紫外線の量を減らすこと。

ヒアルロン酸

先の2つの 美白方法は栄養学的な情報としては薄く、メインは3番目の項目の内容でした。

25歳を超えるとシミが目立つようになる原因は、角質層が薄いうえに屋外で遊ぶ時間の多かった子供の頃に浴びた紫外線が真皮にたくさんのシミを作り、25歳を越える頃から再び角質層が薄くなりだして子供の頃に作ったシミが目立ち始めるので、できるだけ早い年齢から紫外線対策を施すこと。その方法としては PABA(飲む UVカットとしても人気)というサプリメントを摂取して角質層と角質層の間に紫外線を透過させない膜をたくさん作ること。というような 美白方法でした。

PABA(飲むUVカット)

美白方法とPABAの関係には非常に読者様からの反応が多く、様々なご質問をいただきました。

米国食品医薬品局が唯一認めている飲む紫外線対策サプリメントであるという部分に関心が集まったのと、聞き慣れないサプリメントなので不安感を抱かれた方も多かったみたいです。

ここではPABAに関する不安感を取り除いていただき、 美白方法の1つとして大いに使っていただくために、店長の知っていることをお伝えします。

PABAはパラアミノ安息香酸という名称で、 ビタミンBの一種です。多くのビタミンB群のサプリメントにはだいたい11種類くらいのビタミンBが入っていますが、その中に必ず含まれるほどメジャーな栄養素です。アメリカの医学界での使用実績も非常に長く、アレルギーの炎症体質を改善するために副腎皮質を強化する時に使うパントテン酸というビタミンBにプラスしてPABAが処方されるパターンは、40年以上の実績があります。

ビタミンB

またPABAが多くの人たちに紫外線対策として摂られるようになったのも、15年以上の実績がありますので、そういう意味で安全性の非常に高い栄養素であるということは証明されています。

外用(化粧品などの塗る商品)のPABAには アレルギーを起こす方が稀にいらっしゃいますが、サプリメントとして内服するPABAにアレルギーを起こすことはございませんので、ご安心下さい。

さてさて前の「ハロー!ビタミン」の話が長くなってしまいましたね。今回の「ハロー!ビタミン」の 美白方法にも関係があるので、つい説明が長くなってしまいました。

ヒアルロン酸と EPAを摂取して角質層の層をできるだけ増やして、更に大量のPABAを摂取して角質層と角質層の間に分泌させて紫外線が透過できない膜を作るという 美白方法を前回の「ハロー!ビタミン」で提案させていただきましたが、その美白方法を更に効果的にさせるのが今回の「ハロー!ビタミン」で提案させていただく方法なのです。

前回までの美白方法は角質層と角質層の間にある角質層を繋ぎとめておくためのノリの役割をしている組織の話が中心でした。

今回の 美白方法に関するお話は角質層を形成する角質細胞そのものについてフォーカスしたいと思います。

角質層っていうと表現が適正でない時もあるので、その時は角質細胞という言い方も使わせていただきます。まー、角質細胞が角質層を形成するので同じものだと思ってください。

本来は角質層には非常に高い紫外線カット機能があります。実際には角質層を繋ぎとめておくノリ( ヒアルロン酸+ EPA+ PABA(飲む UVカットとしても人気))よりも紫外線カット機能は高いのです。アメリカでは角質層の紫外線カット機能を強化して美白対策を行う手法がかなり研究されており、興味ある結果がたくさんあります。

先ほど、本来は角質層には非常に高い紫外線カット機能があると書きました。この本来はという部分がスキンケア問題として重要な部分なのです。つまり、角質層には紫外線をカットする能力があるのだが、栄養不足などが原因で角質細胞の紫外線カット機能が十分に働いていない方が多いのです。

5月25日の「ハロー!ビタミン」の 美白特集でも書いていますが、角質層の下の真皮に紫外線を届かせないということが美白対策にとっては非常に重要です。

角質細胞が紫外線を真皮にまで透過させないようになるためには、角質細胞を形成するコラーゲンのコラーゲン密度が高くなければなりません。つまり中身の詰まっていないスカスカの角質細胞では簡単に紫外線が透過してしまい、美白にとってあまり良い角質細胞とはいえないのです。

しかし、20歳~25歳を過ぎる頃から胃腸のミネラルの吸収能力が落ちてしまい、材料不足によって密度の高いコラーゲンが作れなくなってしまうのです。角質細胞は約7割がコラーゲンによって作られており、その7割を占めるコラーゲンのコラーゲン密度が中身の詰まった角質細胞を作るためには重要なのです。

コラーゲン密度の高い角質細胞を作るために必要なミネラルは主に2種類あります。

・硫黄
・ケイ素 です。

硫黄は12歳~20歳くらいの間は食事からの吸収量も十分にあり、そのためにコラーゲン密度の高い角質細胞が作れて、真皮にあるシミを隠して 美白することができるのですが、それ以降には十分な量の硫黄やケイ素が吸収できる体質の方は少なく、慢性的な不足状態が続き、加齢とともにコラーゲン密度が低くなっていってしまいます。

アメリカでは MSM(有機硫黄と訳します。メチルサルフォニルメタンというのが正式名称です。)という吸収しやすいように加工した硫黄サプリメントやホーステール(シリカ)(ケイ素を多く含むハーブ)を摂取し、体内に十分な量の硫黄とケイ素が吸収できるようにして、密度の高いコラーゲンを作って美白や丈夫なお肌作り、セルライトの予防、丈夫な関節作りや丈夫な血管作りに利用しています。

体を構成するタンパク質のうち7割がコラーゲンの形状をしているということを考えると、MSMサプリメントや シリカによる硫黄とケイ素の摂取は 美白などの美容面だけでなく、健康面でも非常に重要な意味を持ちます。

ホーステール(シリカ)

MSMとホーステール(シリカ)を摂取することでコラーゲン密度の高い角質細胞を作り、紫外線の透過を防いでこれから起きるシミを防ぐということもありますが、MSMサプリメントを摂取することでかなり高い確率で角質層の厚さが増すために 美白効果が高くなるということを指摘している栄養学者も多くいます。

MSMサプリメント(有機硫黄)という吸収されやすいミネラルが十分に入ってくることによって、角質層を作る材料が足りて角質層を作り出す基底細胞の細胞分裂が活発になることが確認されています。角質層が剥がれる速度はノリの性能( ヒアルロン酸+ EPAの濃度)に比例しますので一定とすると、基底細胞の細胞分裂が早まれば角質層の層は増えます。角質層が厚くなればそれだけ紫外線が透過する率が低くなりますからシミを作ることも減りますし、真皮のシミを隠してくれるのでより高い美白効果が発揮されるわけです。

基底細胞の細胞分裂を更に引き上げるためには、MSMサプリメントによる硫黄の補給のほかに基底細胞を刺激する栄養素が必要です。その栄養素は ビタミンAで、このビタミンAが不足すると基底細胞は分裂速度を緩やかにしてしまうことが判っています。

また、細胞分裂に必要な栄養素として最も有名なのが 亜鉛です。細胞分裂を起こすときにはらせん状に絡まった2本のDNAが1本1本に分かれて、そのDNAのコピーが作られます。亜鉛はDNAがRNAによってコピーされる時にコピーミスが起こらないようにしているミネラルです。

ビタミンA亜鉛サプリメント

亜鉛が体内に不足している時には体は細胞分裂を極力抑えるようになります。これはDNAのコピーミスが頻発して細胞がガン化するのを防ぐためではないかといわれています。逆に亜鉛が十分に体内にあると細胞分裂が活発になり、あらゆる組織の 新陳代謝が活発になることが判っています。

スキンケアにとって 亜鉛サプリメントは欠かすことができないミネラルです。

基底細胞が細胞分裂を起こすときには多くのタンパク質が作られます。その中にはコラーゲンも含まれますが、タンパク質をアミノ酸から効率よく組み立てるためにはビタミンB群とビタミンCが必要です。

これらの栄養素が十分に揃って初めてお肌の新陳代謝が上がり、角質層が厚く丈夫になって、紫外線の透過を防いで 美白やスキンケアに役立ってくれるのです。そういう意味で マルチビタミンですべての栄養素を補ってしまうという考え(十分ではないが必要な量は補給できます)も価格対効果を考えたスキンケアにはお勧めです。

マルチビタミン

美白特集の紫外線対策として紫外線の強くなる時期を前に 美白関係の栄養学で急いでお知らせしたいことは以上です。

今回は紙面の関係でこの辺りで美白特集を終わりにしたいと思いますが、 美白方法5の作られてしまったシミに関しての対処方法については、強い紫外線で痛めつけられたお肌のために、9月25日の「ハロー!ビタミン」で「紫外線対策で米国食品医薬品局が推奨する体の中からUVカットする 美白サプリメント3」として美白特集を組みたいと思います。

次回の7月10日の「ハロー! ビタミン」では、夏直前に行うファスティングを含むプチダイエットについて書いていきたいと思っています。

水着を着る数日前に行えば結果が出る方法がたくさん載っている「ハロー! ビタミン」になると思いますので、ご期待下さい。

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今回の「ハロー! ビタミン」のバーゲン品は「 MSM」です。美容でも健康でも役立つ基本的なサプリメントの1つと言って良いでしょう。

MSMサプリメントはアメリカでは マルチビタミンや 吸収を考えたカルシウムサプリメントに次いで売れているミネラルサプリメントで、女性と年配の方ほど摂取する人の多くなるサプリメントです。

カルシウムサプリメント

今回はMSMサプリメントは美白特集の中で重要な役割を持つ美白サプリメントとして取り上げましたが、店長の考え方ではキレイで健康に生活していくなら絶対に欠かすことのできないサプリメントではないかと思っています。 美肌スキンケアしたいからとか、美白したいからとか、そういった細かい部分での使用だけではなく、元気に長生きしたい方は以下のリンクをクリックして広く深い健康サプリメントであるMSMサプリメントの内容を知ってください。

「ハロー! ビタミン」のバーゲン品は以下のリンクをクリックして、そのページからご注文下さい。

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MSMサプリメント

★『 MSM』
角質層を厚くする 美白サプリメント。お肌や血管、爪、髪、関節などを丈夫にしたい方必見!

 

 

 

 

 

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今回の「ハロー! ビタミン」のバーゲン品の第2弾は「EPAとDHA(オメガ3)」です。

本当はコラーゲン密度の改善でMSMサプリメントと相性の良い ホーステール(シリカ)にしようと思ったのです。ホーステール(シリカ)はケイ素を多く含んでMSMサプリメントと協働してコラーゲン密度の高いコラーゲンを作ってくれるのでスキンケアや動脈硬化の改善、膝や股関節の改善などによく利用されています。

ホーステール(シリカ)やMSMサプリメントはプロの運動選手が筋肉断裂を起こさないためにも(筋肉の大部分はコラーゲンで作られています)摂っている実力派サプリメントです。

でも夏の 美肌スキンケアと考えた時に、秋にお肌がガサガサになってしまうのを防いでくれるEPAがいいかなと思ったのです。
尚且つ、角質層を厚く丈夫にしたりしてMSMサプリメントが作り出す角質層をしっかりとお肌に貼りつかせておくためにも役立つので紫外線透過を防いで 美白対策にも使えますしね。

EPAの美白対策については先に書いていますので、それをお読み下さい。ここではEPAがいかに夏の紫外線に痛めつけられたお肌を優しく介抱してくれるかをお話したいと思います。

夏の日焼けしたお肌は秋になるとガサガサカサカサのお肌に変わる事はご存知ですね。これは紫外線によって角質層の表層部分が痛めつけられて角質層が毛羽立ってしまうのと、ひび割れた角質層から水分が逃げていってしまうからなのです。

EPAは紫外線によって痛めつけられた角質層の表層部分が毛羽立たないようにお肌に貼り付けておくノリの役割をするだけではなく(痛めつけられた表皮がその下のキレイな表皮を守ってくれます)、お肌の水分がEPAと混ざることにより乳液状になり、お肌から蒸発する水分量を少なくしてくれるのです。

アメリカではEPAを飲みつつ、ある程度日差しを浴びた角質層の表層を一定のスパンでピーリングを行って表皮から古くなった角質層を削り落とす作業を繰り返して、常にシットリとしたお肌を手にしています。
(通常はピーリングは28日周期なのですが、夏の後半は14日~21日周期で行います。化学薬品を使うピーリングもありますが、店長は入浴時の垢すりで十分だと思います。)

アメリカ人女性の選ぶ 美肌スキンケアの中でもEPAは非常に人気が高く、油分と水分をシッカリと保持してくれるお肌作りには欠かせないサプリメントとなっています。若干、 美白対策からは外れてしまいますが、EPAによる夏のスキンケアの事例をご報告させていただきました。

ハロー! ビタミン」のバーゲン品は以下のリンクをクリックして、そのページからご注文下さい。

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EPAとDHA(オメガ3)

★『 EPA』
美白だけではなく、スキンケア全般で重要な働きをしている脂肪酸です。アトピーや掌蹠膿疱症の炎症の 体質改善、膝関節や股関節の潤滑油、血液サラサラ効果などなど、広範囲の効果が期待!

 

 

 

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