コラーゲン密度って聞いたことはありませんか?

コラーゲンってサプリメントで飲んでも胃酸で分解されてしまうのを知ってますか?

コラーゲンは皮膚の7割を構成するたんぱく質だということをご存知ですか?

コラーゲンが作られないと動脈硬化や運動時の怪我に繋がるって本当ですか?

コラーゲン生成の不調がセルライトを作るって本当ですか?

コラーゲンで アトピー性皮膚炎の肌の強化ができるって聞きましたが?

コラーゲンってそもそも何ですか?

コラーゲンに関しては日本でもサプリメントとして古くから受け入れられていてイロイロな 美肌スキンケアが出ていますね。

でもスキンケアを考えたときのコラーゲンの使い方に日本とアメリカでは大きな違いがありまして、このあたりはどうなのかな?って前から思っていました。

日本ではコラーゲンをそのまま口から摂取しますね、でもアメリカではコラーゲンは(一時的なシットリ効果を狙って)皮膚から塗ったりすることはあるのですが経口摂取することはあまりないのです。

美肌スキンケアの人気ランキングでも飲むコラーゲンというのはだいぶ下の方にあります。

アメリカ人は合理的な方が多いので結果が出ないものは商品として消えていきます、今でも飲むコラーゲンは完全に商品として消えてしまったわけではありませんが15年位前のコラーゲンの研究があまり行われていなかった頃の販売数と較べると販売数は低く、アメリカでの不人気さ加減を窺うには十分な証拠が揃っていると言っていいでしょう。

コラーゲンは胃酸で分解されてしまいますので腸での吸収は硫黄などの材料として吸収されます、もちろん材料が揃えば吸収したコラーゲンの多くが再びコラーゲンに組み立てられるでしょう、でもコラーゲンは抽出などに手間がかかりますので販売価格も高く、ケチなアメリカ人は高価なうえに分解されて効率が悪いとしてコラーゲン自体を経口摂取することはあまりないそうです。

これはアメリカで様々な研究が行われてコラーゲンの正体がハッキリしてきたことが大きな要因です、年齢とともにお肌にシワやたるみができるのはコラーゲンの材料が不足するからだということが判り、その材料の研究も進んでコラーゲンそのものを摂るよりも、コラーゲンを体内で生成するうえで効率のよいサプリメントが開発されました。

その効率のよいサプリメントが MSMサプリメントという商品です。

MSMサプリメント

スキンケア商品の人気ランキングで毎年上位入賞するMSMサプリメントというサプリメントは体内においてコラーゲンを生成する時の材料となる硫黄を多く含みます。

硫黄は広く食品に含まれるミネラルですが食品中の硫黄は無機硫黄といって腸からの吸収が難しいミネラルです、それでも25歳くらい(個人差があります)までは腸の吸収力が高いため無理無理吸収できてしまうのですが、加齢とともに腸から吸収できる硫黄の量は減ってきてしまいます。

腸の吸収力の低下と老化はほぼ同時に始まるとアメリカではいわれていますがその 老化の原因の大きな部分を占めるのが硫黄の吸収力の低下です。

先にも書いていますが硫黄( MSM)はコラーゲンの材料で硫黄が十分に体内にあるとコラーゲンは生成されます、コラーゲンは脳以外の部分の約5割~7割を占めるたんぱく質です。
硫黄が足りて正常なコラーゲンを十分に作ることができれば、お肌だけではなく血管の柔軟性を上げて動脈硬化を防いだり、毛細血管から浸潤してくる水分を少なくしてむくみにくい体質を作ってセルライトを予防したり、細胞を丈夫にして内臓を守ったり、筋肉や腱や骨も丈夫で健康になって老化を遅らせることができるといわれています。

それでは正常なコラーゲンとは何でしょうか?

コラーゲンはスプリング状をしたたんぱく質で、この形状がお肌や各組織の弾力性を生んでいます、血管が動脈硬化を起こすのも悪玉コレステロールと高血圧によるコラーゲンとエラスチン(弾性蛋白)の架橋結合が原因です、架橋結合とはコラーゲン同士が癒着してしまう現象ですが、そうなるとスプリングの役割を果たせなくなり組織が硬くなります、またお肌では架橋結合が原因でシワになります。

MSMで十分に硫黄が補給できていればコラーゲンが新生されますので弾力が失われる前に処置が可能です。

コラーゲンというとほとんどの方は体内での生成能力を引き上げることだけを考えていると思います、しかしコラーゲンというたんぱく質はただ作ればいいというものではなく、コラーゲンを硫黄とケイ素で束ねてコラーゲン密度を高めて上げる必要があります、 老化防止や 美肌スキンケアなどコラーゲンを使った 体質改善とコラーゲン密度は密接な関係にあります。

十分に弾力のある丈夫な組織を作るにはコラーゲン密度の高いコラーゲンが必要です、アメリカではこれを正常なコラーゲンと呼んでいます。

例えばお肌で作られるコラーゲンがケイ素や硫黄で十分に束ねられていない場合、コラーゲン密度が低く浸透性が上がってしまい、お肌の基底細胞で毛細血管から滲み出る水分や老廃物が真皮を通過して下の白色脂肪細胞という組織にまで水漏れしてしまいます。
そうなるとそういった老廃物などが白色脂肪細胞に取り込まれて脂肪燃焼しにくいセルライトができてしまいます、セルライトは簡単な運動では減らすことのできない厄介な脂肪です、セルライトはできてしまったものを減らすよりも、セルライトができないようにする方が何倍もラクだといわれていますので、まずはコラーゲンを十分に作って、尚且つ、そのコラーゲンを ケイ素や MSMサプリメントで束ねてコラーゲン密度の高い真皮を作ってください。

ケイ素

またコラーゲン密度が低いと毛細血管に隙間がたくさんできて漏れ出す水分や老廃物の量は増えてしまいます、この水漏れが多いほどむくみやすい体質であるといえますので、むくみが気になる方は MSMや ホーステール(シリカ)でコラーゲン密度を引き上げてください。
(通常は動脈側の毛細血管からの水漏れは起こっていますが洩れ出る量と洩れた水分を静脈側の毛細血管から取り込むリカバリーがしっかりしていればむくみは起こりません)

上記の例でコラーゲン密度がいかに体の構造に関係するかはご理解いただけたと思います、体を構成するたんぱく質の7割がコラーゲンの形状をしているので、お肌のシワ防止などだけではなく血管の健康、骨の健康、内臓の健康、むくみやダイエットにも大きく関係します。

何度でも言わせていただきますがコラーゲンの弾力を最大限に発揮させるにはケイ素と硫黄で束ねてあげる必要があります、簡単な例を挙げるとベッドのマットレスのスプリングを想像してください、ベッドのマットレスの内部はスプリングとそのスプリングを繋ぐワイヤーでできています。
(かなり高級なベッドはスプリングを繋ぐワイヤーはありません、スプリング自体が優秀なので就寝者の体重を十分に支えられますが安いベッドですとスプリングはワイヤーによって繋がれています)

ベッドのマットレスは内部全体にスプリングが入っているわけではなく一定間隔でスプリングが置かれ、そのスプリングに上から力が加わった時にスプリングが横に倒れないように隣のスプリングとワイヤーで繋がれているのです、そういう構造をとることで少ないスプリングで重い体重を支えています。

お肌もマットレスと同じでコラーゲンの1本1本は弱い弾力性しかもっていなくても、それらを束ねることで強い弾力性を実現しています。

加齢とともにコラーゲンの材料である硫黄が体内で不足し、コラーゲン自体が作られなくなると同時に、ケイ素も不足してコラーゲンを束ねることが難しくなってきます。

これが加齢によってお肌がたるむ理由です。

コラーゲンの材料である硫黄を補給し、ケイ素を補給すればコラーゲン密度が上がりコラーゲンの間を抜ける水分が少なくなってセルライトやむくみを防いだり、お肌の弾力を回復し、エラスターゼという酵素によって作られる架橋結合を防いでシワを改善します、美容だけではなく健康の維持にも十分な働きを持つMSMサプリメントはアメリカでもスキンケアとして女性に非常に人気がありますし、40歳以降の方の老化防止として多くの栄養学者が摂取を勧めています。

コラーゲンを十分に作って健康と美容に役立てようと考える方には以下の栄養素についても摂取を検討していただきたいと思います。

コラーゲンはDNAの塩基配列に従って作られますが、DNAの塩基配列のコピーには亜鉛というミネラルが必要です、また、たんぱく質を代謝するためには ビタミンB群(特にB2、B6)が必要です、もし硫黄だけでなく ビタミンC(ビタミンP)も十分にあればコラーゲンはより作られやすくなるでしょう。

ビタミンBビタミンC(ビタミンP)

スキンケアを考えた場合はお肌の基底細胞の細胞分裂を促すために上記の栄養素以外に ビタミンA(ベータカロチン)が必要です。

また細胞に働きかけて細胞分裂をさせるには酵素が必要です、酵素はコエンザイムによって作られるのでコエンザイムQ10(CoQ10)が十分に体内にあるとお肌の 新陳代謝が上がってシワ防止・くすみ防止などスキンケアにとっていい働きをしてくれるでしょう。
(もっともコエンザイムQ10(CoQ10)の体内での分泌が鈍っている方に限りますが、30歳を超えるくらいから効果を発揮する方が増えてくるでしょう)

ビタミンA(ベータカロチン)

「これらを全部摂るの?」って思われる方も多いと思います。

たしかに種類は多いと思いますが、生物の体は非常に複雑で様々な栄養素が協働して働いています、1つの栄養素が不足すると全体が不足しているものに合わせてしか働かなくなるというのが体内での栄養学の基本です、食生活や生活習慣で不足してそうだと考えられる栄養素をサプリメントとして補い正常なコラーゲンを十分に作って健康維持や美容にお役立てください。

今回は紙面の関係でこれでコラーゲン特集を終わらせていただきますが、7月の「ハロー! ビタミン」で アトピー性皮膚炎や 掌蹠膿疱症、 掌蹠膿疱症性骨関節炎の方に丈夫な皮膚を作って皮膚からのアレルゲンの侵入を防いだり、掻き崩しを防ぐ方法をコラーゲンと絡めてお伝えしたいと思っています。

文中参考商品

MSM

シリカ

亜鉛

ビタミンB群

ビタミンA

コエンザイムQ10

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「ハロー! ビタミン」のバーゲン第1弾はMSMサプリメントです。

MSMサプリメントは硫黄を吸収しやすくしたもので有機硫黄といわれています硫黄というとなんか火山とか硫黄臭とか恐ろしいものを創造しがちですが、硫黄というミネラルは食品中にも広く含まれていて、体内にあるミネラルではカルシウムとマグネシウムの次に多い、かなり一般的なミネラルなんです。

実際に多くの栄養学者は硫黄の毒性は水と同じくらいだとしており、安全性の非常に高いミネラルであることを証明しています。

硫黄はコラーゲンの材料となり体を構成している重要な成分であることは前にも述べています、例えばお肌だけではなく ビタミンAと協働で粘膜を丈夫にすることからお年寄りの肺炎や気管支炎を防いだり、花粉症の鼻や目の粘膜を丈夫にして炎症を和らげるとしてアメリカでは人気があります。

また硫黄は体内において解毒の役割を持ち、関節を丈夫にして変形性膝関節症を防いだり、天然パーマの一部矯正など、その効果は非常に多岐に渡ります。

マルチビタミンカルシウムサプリメント

硫黄というのはもともとゴムの中に混ぜられてゴムの弾力性を強化しますが組織に弾力を持たせるという働きでは体内もゴムも同じですね。

アメリカンビタミンショップではMSMサプリメントは マルチビタミンや ビタミンC、吸収を考えたカルシウムサプリメントなどと並んで基本的なサプリメントの1つとして日常的に摂取をお勧めしています。

 

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MSMサプリメント

★『 MSMサプリメント』

 

 

 

 

 

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体内でコラーゲンを作ると考えるとイロイロなものが組合せとして浮かびます。

例えばホーステール(シリカ)ですよね、ケイ素というミネラルを多く含むのでコラーゲンを束ねてお肌や組織に弾力を持たせる働きがあります、またお肌の 新陳代謝を上げるために ベータカロチンと合わせてもよい働きをしてくれますね。

でもサブのバーゲン品を考えるときに、1つの問題として人気があるかないかということがあります、店長としてはメインのバーゲン(今回は MSM)の効果を高めるために一緒に摂ったらいいなと思えるものをサブのバーゲン品として選ぶのですが、全員が全員、メインとサブの両方を試していただけるわけではないのです、毎回メインの商品はかなりの数が売れるのですが商品の選び方によってはサブの商品が全然売れてくれない時もあるんです。

ホーステール(シリカ)とか ベータカロチンは一部のマニアにそれなりに売れています、例えばアメリカではホーステール(シリカ)はプロの運動選手の多くが丈夫なコラーゲンを作って筋肉や腱の怪我を防ぐために摂取したりしていますので多くの方が摂取しています。

が、日本ではまだまだ決してメジャーな商品ではないんです、だからホーステール(シリカ)やベータカロチンをサブに選ぶとMSMサプリメントだけということも起こると思います。

しかしスキンケアは総合的に考えなければ改善が難しい分野で、MSMサプリメントだけで摂るよりも効果のありそうなものと組み合わせることで相乗的な効果を期待したいのです、MSMサプリメントで材料が補給できるのですから、できれば今回は 新陳代謝を引き上げるようなサプリメントでアメリカンビタミンショップでも人気の高いサプリメントをサブにしたいと思います。

そこでしばらくバーゲン品から遠退いていた コエンザイムQ10をバーゲンしたいと思います、そのため久々のバーゲン販売になります。

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コエンザイムQ10CoQ10

★『 コエンザイムQ10』

 

 

 

 

 

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