花粉症はこちら
花粉症対策に関するQ&Aはこちら

★その他の花粉症の原因は1つではない 花粉症を解剖する!についてのページ★
・ 花粉症の原因は1つではない 花粉症を解剖する! その1はこちら
・花粉症の原因は1つではない 花粉症を解剖する! その2(このページです)
・ 花粉症の原因は1つではない 花粉症を解剖する! その3はこちら

こんにちはー、 アメリカンビタミンショップ店長の阿部好和と申します。

前回はトラブル発生で大変ご迷惑をおかけしました~

今回はなんとか在庫が入りましたから アレルギー性鼻炎関係の情報が発行できそうです。

そういえば去年も同じような理由で アレルギー性鼻炎関係のサプリメントが欠品してご迷惑をおかけしたような・・・・ スミマセ~ン、毎年毎年進歩が無くて~(泣)。

そうそう、そういえば1月中にテストした佐川急便による航空宅配便での発送ですが、関税を取られるケースが多く発生してお客様にご迷惑をおかけしたのと、BSE問題の関係で税関でのチェックが厳しくなり、アメリカ産の牛肉由来の成分を使っていない アメリカンビタミンショップのサプリメントでも、一部に念のためストップさせられて確認作業に入るケースが何件か発生したため、とりあえず税関でのチェックが甘い国際航空郵便に再変更させていただきました。
(BSEに関しては こちらをご覧ください。)

アメリカンビタミンショップの サプリメントは基本的にアメリカ産の牛肉由来の成分が入っているカプセルやサプリメントの成分が無いことをメーカーの担当者に確認していますが、その事を税関で証明するのにアメリカのメーカーと税関の間に入って何度もやり取りを行わなければならないため、早いということが最大の利点である航空宅配便なのにかえって商品の到着が遅れるという事態になってしまうのを防ぐ処置ですのでご容赦ください。

それから去年1年間かけて行ったインターネットでの販売の工程を少なくするための自動化作業が終わって少人数での運営ができるようになってきましたので、今年は アメリカンビタミンショップの商品カタログの充実を図ろうと思っていまして、その第1弾として商品カタログの中の【摂取目安】に関してお客様から寄せられている疑問や質問をFAQにして載せさせていただきました。

体重や人種の違いによる摂取方法など様々な疑問に、手前味噌ながら十分にお答えできていると思いますので今後のサプリメント人生における予備知識としてお読みいただければ幸いです。

また【摂取目安】の摂取量も、最新の実験群における サプリメントの摂取量を参考に書き換えるべきところは変更いたしました。
過剰症による危険や過少摂取による効果薄などはサプリメント摂取において大きな問題となる点だと思っていましたので(だってせっかく体質的に合っているサプリメントに出会えながら、摂取する量が少なかったために効果が出なかったなんて悲惨ですよね、サプリメントは体質によって使い分けるわけですから、体質に合ったサプリメントを見つけることができるというのは本当にラッキーなことなんです、店長の経験上・・・・)、既に摂取されていらっしゃる方にも参考にしていただけると思います、よろしければ読んでやってください。

さてさて、そろそろ“ムズムズ”が来ている方はきているのではないですか?

お客様からのご質問メールなどでも既に多くの方から“ムズムズ”の接岸予報(それは流氷じゃー!)が寄せられています。

でも来ている方は来ているみたいですね、 アレルギー性鼻炎の前兆が・・・・

店長自身は風邪もインフルエンザも アレルギー性鼻炎も今のところ前兆も無く無事に過ごしていますが、このまま無事でいられるのでしょうか?
それが心配です、店長も37歳ですから歳相応に老いぼれてきていまして、最近は物忘れがひどくなってきています。

アレルギー性鼻炎など毎年毎年この時期になりますと今年こそは発症するのではないかと店長はビクビクしていますが、どうなんでしょうか?
今年も店長の肥満細胞君は無事に破裂しないで ヒスタミンをしっかりと細胞内に留めておいてくれるのでしょうか?

抗ヒスタミン薬

ところで花粉症のメカニズムって最近は大分究明されてきていまして、皆さんもよくお聞きになると思うのですが ヒスタミンって聞いたことがありませんか?

テレビCMでもよくやっていますが、 ヒスタミンが鼻や目の粘膜を炎症させる最大の原因といわれていますね。
このヒスタミンをやっつけるのが 抗ヒスタミン剤でイロイロな種類が医薬品になっていますし、実際に効果はかなり高いものも多くなっています。

でもこの 抗ヒスタミン剤はご使用になられた方はご存知だと思うのですが、眠気やダルさなど様々な日常的な別の問題を引き起こすんですよね。

確かに涙や鼻水の垂れ流し状態や鼻の“ムズムズ”、目のかゆみなどよりは良いかもしれませんが、一所懸命に生活されている方にとって約3ヶ月にも亘って眠気やダルさに悩まされるなんて耐えられないと考えている方も多いのではないでしょうか?(メールをくださる方の中には薬に頼るのがイヤだという方も少なからずいます)。

だいたい医薬品による アレルギー性鼻炎へのアプローチは、この作られてしまったヒスタミンを何とか押さえ込もうという方法が採られることが多いようです。

ヒスタミンが取り付くレセプターを別の医薬品によって先に埋めてしまい、ヒスタミンがレセプターに取り付けないようにするなんて方法が一般的ですね。

でもですね、この ヒスタミンって何ですか?
どうしてヒスタミンってできるんでしょうか?
ヒスタミン自体を作らないようにする方法って無いんでしょうか?

もちろんあるんですよね、あるからこそ店長がこの文章を書いているんですからね(笑)。

無ければ店長も話題にはしません、知らんプリです(笑)。

それではその方法ってどんなものでしょうか?
この店長のアホアホな文章をよ~っく読んでいただいている方は先ほど、チラッと出てきた「店長の肥満細胞君」って文字に???って思われたと思うのです。

そうなんです、この肥満細胞が ヒスタミンを作り出すんです。

肥満細胞って ダイエットに関係する用語みたいですが全然関係ないんです。
肥満細胞って用語は単なる見た目からきています。
(健康関係の用語って結構見た目からきているものって多いんですよね、ビフィズス菌なんて分類も見た目からきています、ビフィズス菌に分類される菌類は30種類以上あって良い菌と悪い菌がいて性質もぜんぜん違うのにY字型の外見を持っているだけで同じビフィズス菌に分類されてしまっているんです、これが一時的にではありますがビフィズス菌悪玉説になってしまったんだと思います、今では多くの栄養学者がビフィズス菌という大まかな分け方は用いないで菌株ごとに性質を判断して 善玉菌と悪玉菌に分けて・・・・ぜんぜん関係無いですね、この文章・・・・、店長の話はいつも脱線しすぎですね、本題に戻りましょう(笑))。

腸内細菌

アレルギーに関係する肥満細胞のお話です。

特に アレルギーの方の肥満細胞は顕微鏡で観察すると他の細胞よりも大きいんです。

これが肥満細胞の名前の由来なんですが、この大きく膨らんでしまった肥満細胞が自分自身の大きさに耐えられずに破裂してしまうと中に入っている ヒスタミンが大量に血清中に流れ出てしまいます。

肥満細胞は1つではありませんから大量に破裂を起こすと体内で処理できる ヒスタミンの量を超えてしまい アレルギー性鼻炎に代表される涙や鼻水の垂れ流し状態や鼻の“ムズムズ”目のかゆみなどが起こります。

それではどうして アレルギーではない方の肥満細胞が小さいままで、アレルギーの方の肥満細胞が大きく膨らんでしまうのでしょうか?

まず肥満細胞を破裂させる原因は肥満細胞の中で ヒスタミンが大量に作られすぎて肥満細胞の細胞膜が耐えられずに破裂ということになってしまうのですが、このヒスタミンの大量分泌を防ぐ方法がイロイロとあるんです。

このイロイロあるということが アレルギー性鼻炎への サプリメントによる様々なアプローチの方法になり、逆に花粉症の改善の難しさにもつながるのです。

アレルギー性鼻炎( アレルギー全体にいえますが)になる方にはイロイロな体質があり原因があります。
もし花粉症になる体質が1つであり原因が1つであれば、花粉症を根本的に改善するのなんてある程度簡単なのです。

でも アレルギーはズーっと昔のヨーロッパでは「奇妙な病気」と呼ばれていただけあって本当に難しいのです。
例えば兄弟や両親が改善した方法が自分にとって有効な場合というのが他の病気(例えば糖尿病など)と比べると少ないのです。

最近のアメリカやヨーロッパで活躍する アレルギーを専門とする栄養学者の間では、アレルギーは先天的な体質遺伝よりも、後天的な環境が発症の大きなウェイトを占めると考えている方が多いようです。

統計的な数字を見ると アレルギー体質の両親からはアレルギー体質の子供ができやすいのですが、これは遺伝の可能性も多少はあるにしても、家族が共有する食習慣などの生活習慣が大きいと考えられているようです。

ですので子供の頃は親と改善に必要な要素が似ているのですが、成長するにつれて外食などによって食生活を共有しなくなるので、大人になってしまうと家族が効果を発揮した改善方法が効かなくなったりする場合が多いようです(なんかまた脱線してしまったみたい、このままいくと本題に入れないかも・・・・)。

まず肥満細胞内で ヒスタミンを作らせて破裂させる直接的な原因となるものは何でしょうか?
そろそろ アレルギー性鼻炎の時期ですし始まってしまってからでは遅い部分もありますので、様々なアプローチがあるのですが、まずはこの辺からアプローチしてみたいと思います。

肥満細胞の外側にはグロブリンE(IgE)という免疫抗体を受け入れるレセプター(鍵穴みたいなもの)があります、鍵にあたるグロブリンE(IgE)が鍵穴のレセプターに差し込まれると肥満細胞内で ヒスタミンが作られます。

肥満細胞にはレセプターがたくさんありますのでこのレセプターにグロブリンE(IgE)が差し込まれるたびにどんどんと ヒスタミンが肥満細胞内に溜まっていくのです。
( 「ハロー!ビタミン」2004年1月10日号では アレルギー性鼻炎の原因はグロブリンE(IgE)だけではないと書きましたが、そこは「奇妙な病気」ということでご勘弁ください(笑)、でもまじめな話、本当に奇妙です・・・・)。

グロブリンE(IgE)はどんなヒトでも通常はある程度分泌されているのですが、異物となる花粉などのアレルゲンが体内に侵入すると大量にグロブリンE(IgE)が分泌されてしまうヒトが アレルギー体質を持っているということになります。

しかし 「ハロー!ビタミン」2004年1月10日号でも触れていますが、数100倍~数万倍にも及ぶ大量のグロブリンE(IgE)が分泌されているヒトでもアレルギー症状を起こさないヒトがいます。

またそれほど大量にグロブリンE(IgE)が分泌されていないヒトでも アレルギー症状が出てしまうヒトがいます。

このケースを研究すると実はグロブリンE(IgE)の大量分泌だけが原因ではなく肥満細胞にもアレルギー体質に関係する性質(要素)があったのです。

通常の数万倍というグロブリンE(IgE)の分泌を起こしているヒトで花粉症を起こさないヒトを調査してみると、肥満細胞のレセプターが非常に鈍感になっていてグロブリンE(IgE)が差し込まれても ヒスタミンが作られなくなっていることが判りました。

逆に少量のグロブリンE(IgE)の分泌で花粉症になっているヒトは少しのグロブリンE(IgE)が肥満細胞のレセプターに差し込まれただけで大量の ヒスタミンが作られて肥満細胞の破裂が起こることが判っています。

この肥満細胞の感度を閾値(しきいち)といい、閾値が低いヒトほど ヒスタミンの分泌が活発に行われるといわれています。

そこでこの肥満細胞の感度を鈍らせる(閾値を高めるといいます)サプリメントが登場します。

閾値を高めて根本的に アレルギー性鼻炎を改善しようという研究はアメリカよりはヨーロッパで進んでいて、様々なハーブがドイツ政府によって研究されコミッションEという論文で紹介されました。

コミッションEの中で 花粉症改善用として注目されたハーブはいくつかありますが、 ケルセチンという抗酸化フラボノイドが特に有名です。

ケルセチンはヨーロッパの数ヶ国で 花粉症改善用として医薬品として認可されているくらいに実力のある栄養素で、海草類や柑橘類から採ることが多いようです。

ケルセチンは閾値を高めて肥満細胞の感度を鈍くする作用が高く評価され、特に イラクサ(ネトル)と併用したときにその傾向が高まるとしています。

イラクサ(ネトル)

イラクサ(ネトル)は日本でも昔から アレルギー改善に良いとして使われてきましたが、その栄養学的な追求がアメリカで活発になってきています。

イラクサ(ネトル)も肥満細胞のグロブリンE(IgE)感度を下げるらしいことが判っていますがその感度の下げ方が ケルセチンとは違っているため、違った角度からのアプローチにつながり、ケルセチンとの併用で効果が出る結果になっているようです。

また アレルギー性鼻炎を改善するうえで肥満細胞のグロブリンE(IgE)感度を引き下げること(閾値を上げるともいいます)と並行して行っていただきたいのが、グロブリンE(IgE)自体の分泌抑制や抗アレルギーホルモンの分泌、炎症系プロスタグランジンの産生抑制、花粉症症状の対症療法などです。

紙面が少なくなってきた関係で(脱線ばかりしてるからだよ!:スタッフ註)次回に続けたいと思いますが、この2月の急場をしのぐために取り急ぎ行っていただきたいのが、グロブリンE(IgE)の分泌抑制と実際に始まってしまってからの対症療法です。

詳しくは次回に書きますが、グロブリンE(IgE)を抑制させるためにはグロブリンA(IgA)という免疫抗体を分泌させると良いといわれていますのでグロブリンA(IgA)の原材料になる 共役リノール酸を アレルギー性鼻炎が始まる前くらいから摂ってみてください。

共役リノール酸

また アレルギー性鼻炎の炎症の原因の1つといわれる炎症部分の血管に溜まって 血流を悪くさせるフィブリンという炎症酵素を取り除く ブロメラインも良いと思います。

活性酸素の大量分泌による血管内の炎症が症状を悪化させ、悪化することで更に大量の活性酸素が発生するという悪循環も、 ブロメラインの使用でフィブリンが取り除かれて炎症部分の 血流が良くなることで活性酸素が別の場所に運ばれて症状自体を改善させるのです。

アレルギー性鼻炎の対症療法としては ブロメラインは欠かせません、アメリカでも非常に人気のあるサプリメントです。

上記で紹介のサプリメントは右の アレルギーのリンクか、今回のメルマガ・バーゲンの商品説明の中にリンクがありますのでよろしければお読みください。

アレルギー性鼻炎を含めて アレルギーの根本的な改善には、多くのアレルギー関係の識者が様々な角度からの栄養学的なアプローチが有効であると言っています。

様々な生活習慣や食習慣、体質に影響される アレルギーですし、実際の自分のアレルギーの根本的な原因が判らないことが多い訳ですから、多くの実験を経て確認されている様々な効果を持つ栄養素を、上手に組み合わせていくことは重要だと店長も考えます。

そうでした!忘れる前に書いておきますけれど、この次の項目でご紹介する MSMサプリメントというサプリメントですが コラーゲンを束ねて粘膜を丈夫にする働きがありますので、 アレルギー性鼻炎の方には向いていると思います、よろしければ説明をご覧ください。

●今回は アレルギー性鼻炎ですからね、まずはこのサプリメントでしょう。

アレルギー用 ケルセチンです、何度も言って恐縮ですがヨーロッパでは医薬品指定している国もあり、使用に関してもかなり歴史のあるハーブです。

できましたらこのサプリメントの説明を読んでくださると先ほどから出ている様々な角度からのアプローチという点ではかなり詳しく書いておりますので良いと思います。

ケルセチン

店長の持論で恐縮ですが アレルギーは情報です、日本ではアレルギーは決して治らないといわれていますが、アメリカやヨーロッパでの実験ではアレルギーの根本的な解決に向けて着々と情報を集積していますよ。

アメリカンビタミンショップでは不詳・店長が拙い英語読解力で様々なアレルギー改善情報を翻訳しています、できましたら「栄養学」の アレルギーの栄養学などを参考にして根本的なアレルギー改善をしてみませんか?

↓ ↓ ↓をクリック!! 読者様限定

ケルセチン

●花粉症でケルセチンとくれば外せないのが ブロメラインですね。

アメリカの多くのメーカーが花粉症用として ケルセチン& ブロメラインなどという名前で一緒にしたサプリメントを作っているくらいですから併用してみる価値はあると思います。

ブロメライン

ケルセチンとの相性の良さで イラクサ(ネトル)にしようかブロメラインにしようか迷ったのですが、様々な角度からのアプローチという考え方が大切だと思い、とりあえずそろそろ アレルギー性鼻炎が始まる時期ですから対症療法の雄であるブロメラインにしてみました。

ブロメラインの詳しい情報は最新の情報なんかも混ぜて来週にお伝えしますが、この場は店長を信じてやってください(笑)。

↓ ↓ ↓をクリック!! 読者様限定

ブロメライン