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こんにちはー、 アメリカンビタミンショップ店長の阿部好和と申します。

店長はうれしいです。

何故かって?

そうなんですよ、発表します!今年も アレルギー性鼻炎にはならずに済みました~

でも一時的に「これは アレルギー性鼻炎では?」と思われる時期があったのですが、どうも喉の調子が悪く咳がでていただけで、喉に直接に噴射するタイプの薬で治ったみたいです。

うちの社員の山口君は同じ時期にやはり咳がでていて、彼の話によると体質的に アレルギー性鼻炎の始めの段階では咳がでるそうなんですよ。
それで一時は店長も「ついにきたか~」と覚悟を決めたんですが、どうも違っていたみたですね(店長は東京でもかなり空気の悪いところで育ちましたので子供の頃から喉が弱いんですよね、10代20代の頃はエアコンがかかっている所に入ると咳が止まらなくなる アレルギーでした、今は治りましたけど)。

店長は アレルギー性鼻炎やらインフルエンザなどに罹ることが異常にイヤなんですよ、それには訳があって、店長の場合、日本製のサプリメントを含めると10数年のサプリメント摂取の実績やアメリカのサプリメント情報の翻訳の実績があるんですね 。

この アメリカンビタミンショップを始めたのも、初めはパソコンを買ったのがうれしくて何かホームページでも作ろうかな?という感じで、店長が興味を持っているサプリメントについての情報サイトとしてスタートしたんです。

最初の頃はサプリメントの個人輸入代行はやってませんで、アメリカの サプリメントの情報を翻訳して載せておいたところ、やたらとサプリメント自体のご質問をお受けしたり、サプリメントの入手方法のご質問をお受けしたりで、それならいっその事、自分の持っているアメリカの友人のルート(たまたまアメリカでサプリメントメーカーに勤めていました)を使ってサプリメントの個人輸入代行の会社を作ってしまおうとサイトを立ち上げました。

今は社員も数人いますし事務所も構えていますが、初めの頃は店長も父の経営する家具販売の会社で働いていましたし、サプリメントの情報サイトを作ったりご質問者のメールに返信するのも自宅の寝室で夜中にやっていたような状態でした。

つまり何が言いたいかというと、店長はサプリメントについては長い経験と情報を持っていると自負し、健康や美容に関しては自分でかなりの部分をコントロールできていると考えています。

その店長が アレルギー性鼻炎やらインフルエンザにやられるというのは、動物園のサルが衆人環視の中で木から落ちるのと同じくらいに恥ずかしいことなんです(笑)。

店長がサプリメントを摂るきっかけになったのは抜け毛ですが(笑)、その頃(20代中盤)にはエアコンが原因の アレルギーがあったり、しょっちゅう風邪をひいたりしてアメフトをやっている割には虚弱体質っぽかったんです。

それを改善するのに日本製のサプリメントを使っていた時に、アメリカの友人からアメリカ製の サプリメントというものの存在を聞いて情報の翻訳と摂取を始めました。

サプリメントの情報も初めは専門用語ばかりで全然翻訳が進まずに大変でしたが、今では専門用語にも慣れて、アメリカにおける栄養学的な研究の膨大なデータに感動したり、自分自身を使った人体実験(笑)での効果確認などを経て、こうして今、立派にサプリメントオタクになりこのメルマガを書いています(店長はイロイロな意味でアメリカの政治は気に入りませんが、栄養学的な研究や実験、その他文化、国民性(おバカで陽気な連中です(笑))など評価するべきは評価するという姿勢で アメリカンビタミンショップを運営しています)。

まー、店長の苦労話はこのくらいで(笑)、とにかく今年も アレルギー性鼻炎の魔の手から逃れることができましたことをユーザー様にご報告させていただきます(ちなみにインフルエンザにも家族全員が罹ってません)。

さてさて今回も アレルギー性鼻炎に関する情報の続きですが、前回のグロブリンE(IgE)と肥満細胞を中心にしたお話は終わりで、今回はアレルギー体質についてもっと深く追求して、グロブリンE(IgE)の分泌抑制と肥満細胞の反応を正常化する ケルセチンと イラクサ(ネトル)と 共役リノール酸以外のサプリメントについて書いていきたいと思います。

ケルセチンイラクサ(ネトル)

毎回言っていますが、 アレルギーは1つのことが原因で発症しているケースは少なく、様々な原因が複雑に絡み合っているため、栄養摂取による根本的な改善を考える場合は様々な角度からのアプローチが必要であることは多くの栄養学者が認めています。

・ 副腎皮質の強化による抗アレルギーホルモンの分泌促進
・ 腸内環境の改善によって ビオチンを作り炎症を抑えるプロスタグランジンの分泌促進
・(前回もチョット出ていますが) ブロメラインによって炎症箇所自体の改善
・ 亜鉛の摂取によって炎症を起こす アラキドン酸を細胞に取り込む
・グロブリンE(IgE)の分泌抑制と肥満細胞の感度の鈍化(閾値を上げる)

ビオチンブロメライン

アレルギー性鼻炎の場合、大きく分けると上記のことを改善するように指示する栄養学者が多いようです。

まず前回にあまりご紹介できなかった ブロメラインについてです。

ブロメラインはパイナップルから取れるたんぱく質消化酵素です。
通常は自分の胃で分泌している酵素ですが体質的にこのブロメラインの分泌が十分でない方も多いようです。

たんぱく質の消化が十分にできずに未消化のたんぱく質が腸から吸収されると、腸にある食中毒菌などに対抗する強力な免疫機構が誤動作して全身の免疫機構が警戒態勢になってしまい、本来は無害な花粉にまで アレルギー反応を起こしてしまいます。

また最近になって注目されているのが、この消化に使われる ブロメラインが腸から吸収されて血液中に入った時の反応です。

炎症箇所というのは単純ではありませんが、多くの炎症箇所にはフィブリンという炎症物質の存在が確認されており、このフィブリンが炎症を持続・拡大させていることが確認されています。

フィブリンによって炎症箇所の毛細血管が詰まり、そこで免疫機構が 活性酸素を大量に発生させて自分の血管内を傷つけて更に炎症を悪化させる悪循環が発生していることが判っています。

フィブリンはたんぱく質でできており、このたんぱく質を血液によって運ばれてきた ブロメラインが消化して炎症箇所からフィブリンを取り除く効果が確認されています。

フィブリンが取り除かれると炎症箇所の毛細血管の 血流が再開しますので、免疫機構の発生させる 活性酸素も炎症箇所の血管だけを傷つけることがなくなりますので、炎症が徐々に緩やかになってきます。
炎症が緩やかになってくればフィブリンも発生しなくなってきますので、更に毛細血管の血流は良くなり免疫機構の出す活性酸素も減りやがては炎症箇所の血管の血流は通常に戻ります。

アレルギー性鼻炎では目や鼻でこのフィブリンを中心とした現象が起こっており、ブロメラインを十分に摂取することで炎症が緩和されることが多くの実験で確認されています。

もちろん ブロメラインは花粉に免疫機能が反応しなくなるような根本的な解決には関係がないのですが、炎症が炎症を引き起こすような悪循環がなくなることで対症療法的な効果をあらわします。

アトピー性皮膚炎や 掌蹠膿胞症でもそうですが、最近の アレルギー関係の識者には対症療法によって皮膚の炎症を改善したり、鼻や目の炎症を改善することで悪循環を無くすことが非常に重要だと考えている方が多いようです。

アレルギー性鼻炎でも アトピー性皮膚炎でも 掌蹠膿疱症でも悪循環を取り除くことができれば、炎症箇所での免疫機構の異常動作が少なくなり、アレルゲンの侵入があったとしても、だんだんとアレルゲンに反応しなくなる免疫機構ができてきて自然と快方に向かう場合が多いといわれています。

例えば アトピー性皮膚炎の場合、皮膚が破れて炎症を起こしますが、この破れた皮膚から更に多くのアレルゲンが侵入して炎症箇所を広げたり免疫機構の異常動作を誘発しますが、皮膚のターンオーバーを正常化して皮膚さえキチンと作ってあげれば、皮膚の破れも少なくなってきて、アレルゲンの侵入を防げて免疫機構の異常動作が少なくなって、更に丈夫な皮膚が作られてアレルゲンの侵入や免疫機構の異常動作も少なくなって、自然と快方に向かう場合が多いということです。

やはり アレルギー性鼻炎も同じで花粉症の炎症箇所が免疫機構の異常動作を誘発しますから炎症自体を無くす方向でまずは動くべきだとする栄養学者が多いようです。

以前から ブロメラインの分泌が少ない方の多くに アレルギーが発症するケースが多いということで様々な検証が行われてきましたが、ブロメラインは肉の消化だけに関係するのではなく腸から吸収された後のブロメラインの効果に期待が寄せられているようです。

まずは ブロメラインで炎症を鎮めて悪循環の鎖を断ち切ってください。

ブロメラインで改善を急ぐことも大事ですが様々な角度からの改善対策も忘れないでくださいね、以下の文章ではブロメラインと並行して進めるべき対策が載っていますので参考にしてみてください。

先にも述べましたが ケルセチンと イラクサ(ネトル)は 「ハロー!ビタミン」2004年2月10日号でご紹介していますので除外させていただきますが、ブロメラインとの相性はかなり良いようですよ。

ビオチンと 亜鉛については各商品ページをご覧ください。
アレルギーに対してこれらの栄養素がどの様に効果を発揮するかが記載してあります。
ビオチンと亜鉛については、 アトピー性皮膚炎での実験で詳しくその効果が確認されていますが、 アレルギー性鼻炎もグロブリンが関係するアレルギーですのでアトピー性皮膚炎などと同じタイプのアレルギーですから、十分に効果が期待できると思います。

亜鉛

アレルギーになる方の多くが 副腎皮質が弱っていることが確認されています。

副腎皮質は様々なホルモンの分泌に関係しており、 ステロイド剤と同成分の ステロイドホルモンなどグロブリンが関係するアレルギーに効果を発揮する抗アレルギーホルモンの多くを分泌する非常に重要な器官です。

副腎皮質が弱ってしまう原因は多く確認されていますが、体質的にもともと副腎皮質が弱い方以外では、主に長期にわたる ビタミンB群などの栄養不足が原因で徐々に副腎皮質が弱まるケースが多いようです。

日本では ビタミンC(ビタミンP)や ビタミンEは 活性酸素を中和する栄養素としては有名ですが、実際に体を作るために必要な栄養素では ビタミンB群の方が大切だとする栄養学者は非常に多く、アメリカでも最も販売数の多いサプリメント群としてビタミンCと並ぶ人気があります。

ビタミンB5ビタミンE

数ある ビタミンBの中でも特に副腎皮質と関係する栄養素は パントテン酸です。

ビタミンB5とも呼ばれる栄養素ですが、このパントテン酸は多くのホルモン分泌に関わっており、 ストレスや栄養不足によるホルモンの分泌異常が起こす不定愁訴(女性特有の症状)などを改善するとして注目されているビタミンです。

パントテン酸は アレルギーには欠かせない栄養素といわれ、アメリカで アトピー性皮膚炎の症状の方が 脱ステロイドを行うときには必ず摂取を薦められる栄養素で、その他にもパントテン酸には免疫力を高めたり正常化する効果も確認されていますので、アレルギーの方全般の必須栄養素としてアメリカでは認識されるほどのサプリメントです。

アレルギーの方でしたら ビタミンBとは別に パントテン酸も摂ってみてはいかがでしょうか?
是非併用をお薦めします。

また大量のビタミンC(ビタミンP)摂取でも副腎皮質の改善が確認されています。

ビタミンC(ビタミンP)は普段から2000mgくらいの摂取を薦める栄養学者が多いようですが、 アレルギー性鼻炎の方は副腎皮質のためにも、この時期だけでも1日2000~5000mgくらいの摂取をしてみてはいかがでしょうか?

ビタミンC(ビタミンP)

毎食後及び就寝前に500~1500mgくらいの摂取をすると良いでしょう、ただし普通のビタミンCの大量摂取はビタミンCの持つ性質として酸性度が強いため胃を痛める方も多く長期の大量摂取には向いていません。

その場合を考えてアメリカンビタミンショップでは「 エスターC」として無酸の ビタミンC(ビタミンP)を商品化しています、 葉酸と一緒に摂取してみてください(理由はビタミンCの商品カタログをお読みください)。

それから最後にキノコ類ですね、キノコ類には副腎皮質を強化するだけではなく ヒスタミンを抑制したりグロブリンE(IgE)の分泌を抑制するなど様々な方向からの免疫機能の正常化が図れるとしてアメリカでは非常に人気がある栄養素です。

アメリカで最もハーブを得意とする大手メーカーであるSOLARAY社の中でも、当ショップの扱う「霊芝(レイシ) マイタケ シイタケエキス」は非常に販売数も多く人気のある商品です。

以前に中国でキノコ類を使った アレルギー改善のための長期摂取実験が行われ1200人の被験者のうち80%に改善が見られ40%が完治したという報告があり、アメリカでも確認のための追試がたくさん行われ良い結果がでました。

それからはキノコ類の中に含まれる成分の単体抽出による実験が多数行われ、曖昧だった栄養学的な情報部分をかなり補強できています。

特にアメリカで注目されているのがガンテリックオシドという栄養素で、 アレルギー性鼻炎の炎症の直接的な原因と見られる ヒスタミンの異常分泌を抑制したり、副腎皮質の強化、グロブリンE(IgE)の異常分泌の抑制など様々な効果が確認されました。

その外にもガンの抑制や虚弱体質の改善( 朝鮮人参(高麗人参)との併用が有効)、様々な体質の改善など多くの結果を残しています。

朝鮮人参(高麗人参)

余計なことですが店長のお気に入り サプリメントの1つでして、食後に摂取するのはもちろんですが、我が家では「 霊芝(レイシ) マイタケ シイタケエキス」のカプセルを開けてしまい料理のダシとしてもたくさん使っています。

熱にも強い栄養素ですので応用範囲の広いサプリメントです。

アメリカではここ数10年で アレルギーが増えたため上院とFDA(米国食品医薬品局)が主導する形で様々な研究機関が実験を行ってきました。

アメリカ国民による サプリメントの摂取は人口の50%にも及ぶといわれています、多くのヒトがサプリメント摂取を行うことでメーカーや研究機関には多くの資金が集まります、その潤沢な資金を使って多くの研究機関が非常に優秀な人材を確保して、優秀な研究施設を作り、様々な栄養学的な研究を行っていますので、 アレルギーに関しては栄養学的な研究は日本より10年以上は進んでいると考えられます。

医薬品による症状の改善などと並行してもいいですから、根本的な アレルギーの改善を栄養学によって実践してみませんか?

もちろん日本人とアメリカ人の栄養学的な違いは無視できる程度しかありません。

アメリカには多くの黄色人種が住んでいますので、人種の違いによる栄養学的な研究も進んでおり、日本人が サプリメントを摂るうえで問題となるような点は何も見出されていません。

アメリカ人に効果のあるサプリメントが日本人には効かないなどということはございませんのでご安心ください。
ただし日本人もアメリカ人も体質の違いによるサプリメント選択の違いはあります、自分の体質にあったサプリメントを探すという考えでサプリメント摂取を行えば、きっとサプリメントの良い面と出会えると思いますよ。

● アレルギー性鼻炎に対しては ケルセチンと ブロメラインという組み合わせは多くの実験で高い効果が確認されていますが前回のメルマガでバーゲン品として出してしまいましたので、今回は 副腎皮質を強化する アレルギーの根本改善が期待できるサプリメントをご紹介します。

先ほどもでてきましたが、まず、 パントテン酸は外せないですね。

パントテン酸

アメリカでの多くの実験で、 アレルギー性鼻炎の時期に副腎皮質を正常化することで高い花粉症改善効果が確認されていますから、既に始まってしまっている方も試してみてください。

また パントテン酸と ビタミンC(ビタミンP)は花粉症以外の時期にも摂っておくと更に アレルギー性鼻炎に罹りにくくしてくれるそうですから長期摂取をお薦めします。

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パントテン酸

●パントテン酸と組み合わせて副腎皮質を元気にするサプリメントとしては「 霊芝(レイシ) マイタケ シイタケエキス」をオススメします。

ビタミンC(ビタミンP)に関しては基本中の基本のサプリメントだと思っていますので店長としては摂取は当たり前ということで考えています、ですので今回のメルマガバーゲンからは外してしまいました。

その点「霊芝(レイシ) マイタケ シイタケエキス」は アメリカンビタミンショップではある程度に販売数がありますが、まだまだ実力どおりの評価を得ていないと考えておりまして、この パントテン酸というメインのバーゲン品と組み合わせるサブ的なサプリメントとして紹介するにはとても良いものだと思うのです。

霊芝(レイシ) マイタケ シイタケエキス

店長としてはこのキノコ類の良さを抽出した サプリメントを基本中の基本のサプリメントの1つとして日本に定着させたいと考えておりまして(笑)、自信を持ってメルマガバーゲンとして出させていただきます。

基本中の基本のサプリメントといえば、アレルギー改善サプリメントの効果を十分なものにするためにも栄養不足はいけません。

そのためにも マルチビタミンなんかも一緒に摂るといいですよ!(実は次の項目のメルマガバーゲンで出しています)。

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霊芝(レイシ) マイタケ シイタケエキス