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食物繊維とビタミンCの組み合わせで便秘解消1

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食物繊維とビタミンCの組み合わせで便秘解消1

ビタミンC(ビタミンP)食物繊維アメリカのミネソタ大学で便秘解消を目的とした実験を実施しました。
実験の内容は、便秘の被験者を集めて、食物繊維だけを摂るグループ(1日10g)と、ビタミンC(ビタミンP)だけを摂るグループ(1日3g)と、食物繊維とビタミンCの組み合わせを摂るグループ(各同量)とに分かれて、8週間過ごした結果をみるというものでした。

この便秘解消実験の結果は、
1位 食物繊維とビタミンC(ビタミンP)の組み合わせを摂るグループ 改善率52%
2位 食物繊維だけを摂るグループ 改善率41%
3位 ビタミンCだけを摂るグループ 改善率22%
ということになりました。

便秘に食物繊維が良いということは、すでに皆さんもご存知だと思いますし、ビタミンC(ビタミンP)についても以前詳しくレポートいたしました。

この実験の結果、ビタミンC(ビタミンP)の腸内細菌の繁殖促進力が、食物繊維によっても高められ、腸内の環境が良くなったために、食物繊維とビタミンCの組み合わせを摂るグループが、便秘解消において最も良い結果に終わったものという結論が出ました。

食物繊維とビタミンCの組み合わせで便秘解消2

善玉菌アシドフィルス菌先の実験を行った医師グループが、先の実験を補完する意味で、先の実験に腸内善玉菌のサプリメントをプラスして、同様の実験を行いました。

便秘の被験者を集め、食物繊維だけを摂るグループと、ビタミンC(ビタミンP)だけを摂るグループと、食物繊維とビタミンCの組み合わせを摂るグループという前と同じ条件ですが、それぞれにアシドフィルス菌などの善玉菌(乳酸菌 腸内細菌)サプリメントを摂らせました。実験期間は同じく8週間でした。

この、善玉菌をプラスした便秘解消実験の結果は、
1位 食物繊維とビタミンCの組み合わせを摂るグループ 改善率68%
2位 食物繊維だけを摂るグループ 改善率39%
3位 ビタミンC(ビタミンP)だけを摂るグループ 改善率37%
ということになりました。
この実験では、腸内細菌の量を計測するため、便における腸内細菌の死骸の量も計測しています。

この実験では、ビタミンC(ビタミンP)と善玉菌の相性のよさがハッキリ出ています。実験を行なった医師グループは、腸内細菌を増やす能力としては食物繊維よりもビタミンCの方が上であるとしていながらも、食物繊維は便の水分量を増やしたり体積を大きくするなどの効果から、やはり便秘解消には重要な位置を占めているとしています。

過食や小食が便秘の原因

昔から「腹八分目」という言葉がありますが、これは便秘解消にとっても、役に立つ言葉です。

ある便秘解消を目的とした実験において、便秘の被験者たちの食事の量を調整したところ、便秘解消がみられた被験者が25%もいたそうです。

食事の適正量には個人差がありますのでここでは述べませんが、やはり過食は腸への負担が大きく、腸のぜん動運動を弱めてしまうそうです。腸が弱まれば便秘を起すことはお判りいただけると思います。

また、小食を長年続けることも、便秘には良くないとの結果も出ています。適正量を大きく下回る食事を続けていれば、腸を動かすエネルギーが足りなくなります(腸は筋肉ですから、これを動かすにはかなりのエネルギーが必要です。食事をすると熱くなるのは、筋肉の塊である胃腸が一生懸命動いて消化活動をしているからです。)し、先へ送り出す食べ物の量が少なければ、筋肉としての腸の力も弱くなります。

いずれにしても、便秘の方は食事の量にご注意ください。

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